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つい、こういうものに目がいってしまうのはなんででしょう?  絵・絵画・詩・言葉・作品・心

2012年06月09日 | まち歩き
 
 
 
 
皆さん、おはようございます。
 
本当に、いきなり梅雨入りですか?
 
寒いまま梅雨に突入とは・・・。
 
そのうち、
梅雨の時期に雨ではなく、ミゾレが降るようになるかもしれません。
 
夏と冬が逆転しそうな勢いです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私はつい、
こういう誰かが作った作品や、絵、絵画、写真、詩などや言葉、花。
 
そういうものに目がいってしまいます。
 
そして、じっくりと眺めてしまいます。「ほー、なかなか上手く出来てるな」とか、「キレイな花やな。何ていう名前の花やろ」という感じで。
 
皆さんは、そういうことないですか?
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皆さん、そういうことってないですか?
 
私は、しょっちゅうありますけどね。
 
それって、ちょっとおかしいのでしょうか?
 
自分ではよくわかりません。
 
 
 
「おっ、タンポポや」とか、「これはカーネーションかな?」とか、「これは何の花なんやろ?」とか、「これは良い絵やな」・・・、とか。
 
私は特に、
花の名前を全く知りません。
 
よくオッサンに、
「これ、何ていう花?」と聞くのですが、だいたい「いやー、知らんわ」と言われます。
 
そりゃそうですよね。
 
私が知らないのに、おっさん連中が知っているわけないですよね。
 
 
 
 
詩などの言葉が書かれていたら、ほぼ間違いなく読んでしまいますね。
 
「なるほどー」と思えば、必ずメモします。
 
でもだいたい、
「くだらん詩」が多いですが・・・。
 
相田みつを氏なんかは、小学生の頃から知っていましたから。
 
俗に言う、「マセガキ」だったんでしょう。
 
 
 
 
 
 
くだらんラジオと、くだらん詩ほど苦痛なものは無い
 
それにしても、花って良いですね
 
須山  洋平
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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