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皆さん、おはようございます。
昨日は良いお天気でした。
日焼けのために、せっせせっせとタンクトップを着続けている毎日です。
鏡を見るたびに思います。
『わしゃ、内村航平か』って。
すごくかわいらしい字で書かれた手紙が同封されていました。
こういう手紙を見ると、
「どんな子が書いてんのかな?どんな顔してんのかな?どんな声してんのかな?」と思います。
そしてむしろ、
『電話かけて一回どんな声か聞いたろか』なんて思ってしまいます。
文通って、こういう楽しさがあったんでしょうね。
今さらながらそう感じます。
ここでその頂いた、
直筆の手紙の内容をご紹介したいと思います。
「 須山洋平 様
この度は当店をご利用および、御買い上げいただき、ありがとうございます。
今回、須山さんに買ってもらったSOCKSすごくカワイイですよね!!
ティヴルさんらしいデザインで、僕も大好きです。・・・・・・」
『ぼ、ぼ、ぼくも!?』
ぼくも、て。
どうやら男性だったようです。
「こういうくつしたを一度はくと、5足で1,000円のくつしたには戻れないかもしれないので、気をつけて下さいね。笑。」
大丈夫です。
私は、
綿100%の靴下しかはきませんから。
(写真はクリックすると拡大します)
「 話は変わりますが、滋賀は暑くなってきましたか!?こちら青森は・・・・・・」
『あおもり!?』
私はどうやら、
靴下2足を買うのに、青森のショップからわざわざ買っていたようです。
こうして読んでいると、
色々とツッコミどころがある手紙です。
一度、拡大して読んでみてください。
なんと言っても、
『四つ葉のクローバー』が手紙の最後に貼り付けてありましたからね。
そして、
手紙の最後は、
「にっこりマーク」で締めくくられています。
大の男が、
手紙の最後をにっこりマークで締めくくるのはかなりの勇気が要ります。
それを平気でやってのけるこのジーボーンズウェアーの宮本氏は、
よほどイタイ子か、よほどのやり手かのどちらかです。
でも、
こうして直筆の手紙をもらって、
気分が悪くなる人間はいませんよね。
なんか、
こうしてブログのネタにしたくなるほど、
おもしろい出来事でした。
手紙を書いているのが、
ジイさんならもっとおもしろい
須山 洋平