皆さん、こんにちは。
今日も雲ひとつ無い晴天に恵まれている滋賀県近江八幡市です。
夏バテになりそうなほど暑い真夏の昼下がり、皆さん如何お過ごしですか?
私はと言うと、
ガラスコーティングが完了した車を『干している』今日この頃です。
本当に今日は雲ひとつ無い空なんです。
ほらね。
滋賀銀行へ行ってきました。
トヨタさんへのお支払いのためです。
振り込もうとしているATMの前です。
でも、結局現金でのお支払いに変えました。
私は基本的に銀行へは、「引き出し」と「預け入れ」のときしか行きません。
普段、振込みなどや残高照会などは、ネットバンキングで行います。
そのためのネットバンキングだと思っていたのですが・・・。
ネットバンキングから振込みをしようとしたら、「振込み可能限度額」というのがあり、その限度額を超えているため振込みできないと言うのです。(ちなみに限度額は100万円です)
「じゃあ、なんのためのネットバンキングやねん」と、正直思いました。
そして、しゃーないのでATMへ。
そしたら今度は、
「一日の限度額が200万円までなので、それ以上は窓口で用紙を記入してもらわないと・・・」と、おばさん。
このときめちゃくちゃ急いでたんです。
だから窓口でそんなことをチンタラしている時間が無かったんですね。しかも、窓口めちゃくちゃ混んでたし。
だから結局、
現金を引き出して、そして現金で200万円以上のお金をお支払いしました。
これも色々と良い勉強になりました。
滋賀銀行のネットバンキングはイケてないということと、
振込みは窓口で行わないといけないということと、
現金で払えるなら現金の方が手っ取り早いということと、
滋賀銀行のオバサンは愛想が悪い、
ということがよーくわかりました。
じゃあなぜ最初から現金で支払わなかったんや?と思われると思いますが、
さすがに200万円ぐらいのお金を手で数えるのはどうかな?と思ったもので・・・。
199万円でもダメですし、201万円でもダメです。(例えばの話です)
200枚というお札を手で数えるというのは、ちょっとさすがに『数え間違え』が出たりするかな?と思ったんですね。
だからトヨタカローラの営業マンに、
「カローラさんは紙幣カウンターって置いてあるんですか?」って聞いたんです。
そしたら営業マンが、
「ええ、うちは現金のお客様もおられるので、置いてありますよ」と言いました。
確かに「そらそやわな」と。
「トヨタは現金のお客さんもいるんやし、当然紙幣カウンターぐらい持ってるよな」と思ったんですね。
だから現金で持って行こうか、と。
そしたらね、
そしたらね、
そしたらね、
営業マンが手で数えだす訳です。
ちょっと待て、と。
紙幣カウンターがあるって言うたんちゃうんか、と。
結局私が持って行った現金と狂いが無かったので、なんにも言いませんでしたけどね。
「紙幣カウンターあるって言うてたんちゃうの?あんのになんで手で数えてんの?」みたいなことをね。
そのとき思ったのですが、
なんか営業マンの様子が変なんです。
わざわざ現金をショールームの『カウンター』に持っていく訳です。
そしてそこで、数えてお釣りを持って領収証を切るんです。
なんでわざわざ『カウンター』でする必要があるのかな?と。
皆さん『紙幣カウンター』ってご存知ですか?
何百枚というお札を一気に数えてくれるやつです。
現金をセットしたら、一気にダラララララって数えてくれる機械です。
『紙幣カウンター』と、
『紙幣を払うカウンター』。
つまり、
『紙幣(払う)カウンター』。
そりゃトヨタだけじゃなく、
『紙幣を払うカウンター』はあるやろ、と。
「~~ええ、うちは現金のお客さんもいるので、カウンターはありますよ」と。
あぁ・・・、
そういう意味ね。
同じカウンターでも大違い。
それよりも、これ間違う?
この営業マンね、
たまーに会話のキャッチボールができないことがあるんです。
でも、
この『カウンター』間違う!?
世の中にはおもしろい人がいるもんです。
最高のカーライフスタイルをトータルプロデュースする、
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代表 須山 洋平
このカウンター、間違う!?