おはようございます。
今日も朝からすごくいい天気です。
家の前では、おじいさんたちが雑草や木を伐採しています。
剣梅鉢・けんうめばち、須山家の家紋です。
滋賀県近江八幡市八幡町にある『願通寺・がんつうじ』です。
これが、
滋賀県東近江市能登川町・のとがわちょうにある『止揚学園・しようがくえん』の人たちが描いた絵です。
父親が死んでから、ちょうど丸４ヵ月経ちます。
前にもお伝えしましたが、
私はもう、
６月８日以来、
本当に吹っ切れました。
なんせ、
天に召されたわけですから。
もう二度と、
父親と対話することもありませんし、できません。
６月８日までは、
まだ対話できたり、
写真の顔が喜んでいたり、悲しんでいたり、
そんなことがありましたが、
それ以降は全くそういうことができなくなりました。
これが、
本当に『天に召される』ということなんだとわかりました。
未だに、
『亡くなった人を思い出す』という人は、
実は、
『まだ天に召されていない』ということなのかもしれません。
平成二十六年七月三十日
合掌 須山 洋平
おはようございます。
今日も朝から一所懸命蝉が鳴いています。
夏の風物詩です。
京都に行かなくても、滋賀県の近江八幡にこんな店があります。
ものすごい綺麗な庭です。
３，７００円のコースを食べましたが、なかなか美味しかったですよ。
器や入れ物なんかちょっと凝ってます。
なぜか、
３，７００円という中途半端な金額のコースです。
宮前は昔から近江八幡で料理屋をしています。
しかし、
意外に、
こういうお店は『地元の人間ほど行かない』ものなんです。
近江八幡の『水郷めぐり』でもそうです。
観光客はみんな水郷めぐりに乗りますが、近江八幡の地元に住んでいる人間ほど『乗ったことがない』んです。
だから、
観光客がよく行くこの『宮前』に食べに行ってみようか、と。
多府県の人を招待するにはもってこいのお店です。
皆さんも滋賀県近江八幡市へ来られたときは、宮前に立ち寄ってみてください。
近江八幡観光大使
須山 洋平
おはようございます。
今日もすごくいい天気です。
泳ぎ日和、洗車日和、野球日和、日焼け日和です。
また日焼けしないと。
刺し身包丁『堺 一次』です。
すごくよく切れるので、料理する気になります。
ＫＡＩ・貝印の菜切り包丁です。
マリメッコのトートバッグを買いました。
でももう違うのがほしいです。
普段用に毎日使っているので、すごく汚れてきました。
包丁はそんなしょっちゅう交換するようなものではありません。
ですので一生とはいかなくても、十年ぐらいはもちます。
なのでやっぱり、
『品質の良いもの』を１本、ないし２本は持っておきたいものです。
『道具が全て』なんて一切思っていませんが、
１００円の包丁と一本６，０００円の包丁では、料理に対するモチベーションが全く違ってきます。
そういう意味でも、
『安物買いの銭失い』とは少し違いますが、
『品質の良いもの』を身に着ける、使うというのは、
自分にとっても本当にいいことなんだな、とつくづく思いました。
皆さんも品質の良いものを
須山 洋平
おはようございます。
天気が良かったのですが、思いっきり曇ってきました。
雨が降るのでしょうか？
お土産を買いました。
白い恋人を買っていないにもかかわらず、白い恋人の袋に入っています。
北海道での白い恋人の認知度はものすごいです。
トータルリペアなかじま工房さんです。
ホイールのリペアなんかをされています。
今年の申告！
ｅ－ＴＡＸで！
北海道日記の最後に、『ザ・ウィンザーホテル洞爺 リゾート＆スパ』の総評を行いたいと思います。
まず、
『温泉・お風呂・大浴場』の営業時間がものすごく短いというのは、お風呂好きの方にとってはかなりのマイナスポイントです。
やっぱり、ホテルへ着いたら温泉に入りたいし、朝起きたらすぐにお風呂に入りたいものです。
それができないぐらい時間が短いんですから。これでは話になりません。
そして、
朝起きてロビーへ行くと、ホテルの従業員に『お帰りはいつですか？』、『何時に帰られますか？』と、朝からいきなり帰る時間を聞かれました。
チェックアウトは昼前のはずです。あと数時間はあります。
聞かれた方は、『なんえ、そんなはよ帰ってほしいんけ！』って思うのは当然です。
おまけに、
わたしたちの荷物が『ホテルの外』へ出してありました。
いよいよ早く帰って欲しいみたいです。
冬の北海道洞爺湖は、ものすごく吹雪なんです。もう、全く前が見えないぐらい。
運転するのが本当に恐くて、私は時速１０ｋｍで走行していました。
その『吹雪の外』へ荷物が放り出してありました。
これにはものすごく気分が悪くなりましたね。
これが、
リゾートホテルとして、客単価日本ナンバーワンのサービスだそうです。
もう少し言うと、
客室は、１泊１５，０００円～２０，０００円ぐらいのホテルと全く変わりません。
むしろ、もう少し『お客様を大事に』してくれるように感じます。
ブルガリのコスメもいいですが、
『対人間（たいにんげん）』というところに重きをおいてほしいですね。
ブルガリのコスメを使いたいから泊まるわけじゃないですからね。私たちは。
ウィンザーホテルの良かった点は、
朝からロビーのラウンジあたりで、『生演奏』があったことが一番良かったです。
朝からピアノやフルートの生の音色を聴くと、なんとも優雅な気分になれるもんです。
『今日も最高の一日が始まる！』という。
でもそのあと、
『いつ帰るんですか？』って聞かれたり、『荷物を外に放り出してあったり』というのがありました。
こうやって最高に気分良く、最高に優雅な気分になれたあとだったから余計に嫌な気分になったんでしょうね。ホテルマンのこういう所業が。
でも、
生演奏は本当に良かったです。
これはなかなかどこのホテルでもやっていないことですからね。
その生演奏を聴きながら、自分のデザインした財布をおろしました。
期待が高すぎたのかな？
須山 洋平
おはようございます。
今日もすごくいいお天気です。
こんな日は、
裸になって泳いで、おねーちゃんを引っかに行かないと。
１８インチのタイヤ４本とも新品です。
車検は来年の１２月まであります。
およそ、１年半車検が残っていますね。
皆さん、これなにかわかりますか？
何かというと、
『希望ナンバー』を申請するときの『２次元バーコード・ＱＲコード』です。
これから仕上げていくのでまだ売れませんが、このベンツ・Ｅ５００を売りものに仕上げていきます。
いったいいくらぐらいになるのか？
という質問がきそうですが、
だいたい、
１２０～１３０万円前後になると思います。
でも、
数か月後には再びオークションへ行ってしまいます。
ですので、
チャンスは今しかありません！
最高のカーライフスタイルをトータルプロデュースする、
ＣＡＲ ＳＨＯＰ ｙｓ－ｓｔｙｌｅ
事務所：滋賀県近江八幡市音羽町１９－９
工場：滋賀県蒲生郡竜王町綾戸３３２
０７４８－３４－６３３１
０９０－９８７８－２０７１
代表 須山 洋平
皆さんにも素晴らしい車屋さんが見つかります
こんばんは。
今日はすごく遅くなりました。
今からようやく晩ご飯です。
ちなみに、お風呂はまだッス。
東京からはるばるやってきてくれました。
当社の新しい仲間です。
確かにハイオクですが、その金額にびっくりです。
４分の１ほどガソリンがあったのですが、そこからハイオクを満タンにして、５６リッター（５６Ｌ）入りました。
金額にして、１０，０００円を超えました。
どっかからガソリンが漏れてるのか？と思ってさすがにビビりました。
メルセデス・ベンツ Ｅ５００ アバンギャルド スポーツパッケージ １８インチＡＭＧホイール ＡＭＧマフラー サンルーフ 走行８万ｋｍ ３００馬力以上！ 新車価格・約９，０００，０００万円
排気量５，０００ｃｃ（５リッター・５Ｌ）のモンスターなので、３００馬力を超えてきます。
トルクフルな感じの加速で、
確かによく走ります。
その分、燃費もなかなかすごいです。
ちなみに、
燃料タンクは『８０リットル！』あります。
さぁ、
これから作り上げていきますよー！
このベンツ買いませんか？
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代表 須山 洋平 まで
皆様に全てのよきことが雪崩のごとく起こります
こんにちは。
今日はすごく蒸し暑かったです。
完璧に梅雨が終わりました。
新千歳空港にある、『えびそば 一幻』です。
エビの超美味しそうな匂いがしてきます。
ここのお店だけ長蛇の列です。
このラーメン（えびそば）と、
このラーメン（えびそば）は、また味が違います。
どっちのラーメンがどうで、どっちのラーメンがどうだったか？
どっちのラーメンがなんという名前で、どっちのラーメンがなんという名前だったか？
今となっては、全く覚えていません。
そういうことは覚えていませんが、味は確かに間違いなく美味しかったです。
でも、
やっぱり、
『ラーメン』ではありませんね。
麵も『中華そば』のような麵で、コシがある『細いうどん』みたいな感じでした。
私は個人的に細い細い麵が好きなので、麵の好みは合いませんでしたが、味は本当に美味しかったです。
海老の香りが思いっきりしていて、
味は濃厚で結構濃く、
スープは少々ドロッとしている感じがしました。
ここの『えびそば』は皆さんにオススメできます。
非常に美味しいので、機会があれば食べてみてください。
須山 洋平
こんにちは。
今日も暑い一日でした。
でも、まだ風があるので助かりますね。
支笏洞爺（しこつとうや）国立公園の『登別地獄谷』です。
じごくだにです、じごくだに。
私が見ることのない、地獄とはこんなところなんでしょうか？
この日は天気がよかったです。
硫黄の匂いがなんとも言えません。
私は地獄には行くことはないので、一生、死んでからも見ることはありませんが、俗に言う『地獄』とはこんなところなんでしょうか？
だとしたら、
全然たいしたことありませんね。
もっと、
ドッロドロしたところじゃないと。
おもしろくない。
ここの一番の思い出は、
地面がほぼ全て凍っていて、
滑ってまともに歩けなかったということ。
これはなにも地獄谷だけじゃなく、
北海道の道のほとんどがそうでしたけどね。
よくみんなあの状態で歩いてるよなー、って。
こけたりせずにね。
車もよく運転してるよな、って。
まぁ、
私もずっとレンタカーを運転していましたけどね。
でも、
常にビビッてましたから。
慣れていない人間はそれでいいんです。
調子にはすぐに乗れますから。
須山 洋平
おはようございます。
昨日一昨日と、仕事が終わってから日帰り温泉へ行ってきました。
そして、当社にまた新しい車が仲間入りします。
楽しくて仕方ありません。
窓一面白銀の世界です。
ここではピアノやフルートなどの生演奏が行われています。
朝からとても優雅な気持ちになれます。
純白のチャペルと純白のウェディングドレス。
そして窓の向こうには純白の雪。
ここで結婚式を挙げることになりました。
一応、温泉だそうです。
正直、お風呂はたいしたことありません。
客単価が高い割には至って普通の大浴場でした。
そして、入浴できる時間がものすごく短い。
入浴に関しては超マイナスポイントです。
普通のホテルよりはるかに下です。
ホテルのロビーでの生演奏。
これは本当にいいですね。
この日一日がすごくゆったりと、優雅に過ごせる気分になるというか、あまりせかせかしない落ち着いた一日になるというか、そんな気持ちにさせてくれます。
私の旅行のテーマは、
『非日常』です。
私はこの、
『非日常』を味わうために旅行へ行っています。
まさしくその『非日常』が味わえました。
ちなみに純白のチャペルですが、あれは真っ赤なウソです。
多くの女性ファンの皆さん、大丈夫です心配しないでください。
私はまだまだ独身ですから。
須山 洋平
おはようございます。
昨日今日とすごくいい天気です。
そろそろ梅雨があけたのでしょうか？
そんな感じがします。
真っ白なテーブルクロスの向こうには、真っ白な雪景色。
これから朝食です。
これがウィンザーホテルの朝食です。
「結構量があるな」と思いましたが、意外にラクに食べられました。
どの食材もいちいちこだわっているそうです。
昼ご飯は、ウィンザーホテルと同じ系列のパスタ屋へ。
前菜のサラダです。
メインのパスタを撮り忘れ、シメのデザートの写真です。
豆腐が朝食に出ました。
そしたら、
『オリーブオイルと塩で食べてみてください』と店員。
そうやって食べてみたら、
はっきり言って『全然美味しくない』。
普通に、『しょう油をかけて食べる方が１００倍美味しかった』です。
なぜかと言うと、せっかく美味しい豆腐の味が全くしなくなるからです。だから、やっぱりしょう油には勝てない。
そして、
朝食を食べる前には店員が、『これはどこどこの野菜です』、『これはこういった味付けです』みたいに説明してくれます。
食材には超こだわっているみたいですね。
でも、味は普通。
こだわり過ぎると、オーソドックスな味に負ける。というセオリーを忘れてはいけません。
ちなみに、
昨日の葉巻の値段ですが、
ピンからキリまでありましたが、私が吸った葉巻は１本２，０００円のものでした。
そして、
同じ系列のパスタ屋の値段ですが、パスタのランチメニューで３，０００円！ぐらいします。
パスタのランチメニューで３，０００円はかなりビックリしました。
今までの中で一番高いパスタです。
でも、味は確かに美味しかったですよ。
しかし、
さすがに高すぎるとは思いますが。
やっぱり、
『適正価格』っていうのがありますからね。
何事にも。
須山 洋平
おはようございます。
相変わらず下痢が止まりません。
たぶん熱は下がりました。
ちょっと異常な腹痛です。
かなり暗いですが、ホテルのバーへ行きました。
だいたいこういうところには、びっくりするぐらい高いですが、葉巻が置いてあるんです。
その高い葉巻を吸ってみました。
客室からの眺望です。
目の前の景色は洞爺湖です。
以前、
『窪山哲雄』氏の『プロジェクトホテル』という本を読んだことがあります。
その窪山氏が代表取締役をつとめていたのが、この『ウィンザーホテル洞爺』だったわけです。
その本を読んで、
『一度でいいからここへ行ってみたい！』という思いになりました。
それから７年ぐらい経ったのかなー？
やっとそれが実現できました。
リゾートホテルとしては『客単価日本一』ですか。
それほどのホテルがいったいどれだけのものなのか、それを体験してみたくて。
感想はのちほど
須山 洋平
こんにちは。
なぜか下痢が止まりません。
そして、
急激に体調が悪いです。
夏なのに熱があります。
おかしいですねー。
真冬の夜の北海道。
ウィンザーホテル洞爺です。
やはり北海道だけあって、ホテルの規模はものすごく大きいです。
ブルガリ（ＢＶＬＧＡＲＩ）のコスメです。
はっきり言って、たいして変わりません。
むしろ、
ノエビアのものを置いてあれば別ですけど。
ブランド名だけは超一流です。
ハード面や、
置いてある備品やコスメ等は、
その辺のホテルとはやはり格が違います。
しかし、
『有名ブランドだから良い！』とは決してなりません。
最近私は特に、
『ブランドよりも品質』を重視しています。
実際、ブルガリ・ＢＶＬＧＡＲＩのコスメを使ってみましたが、全然たいしたことありませんでした。
そのあと、
もう一度ノエビアのコスメをつけ直したぐらいですからね。
要は、
私は、
『カタチにとらわれるような人間でない！』ということ。
ただそれだけを言いたいだけです。
期待が大きすぎた分、ちょっと肩すかしかな？
須山 洋平
こんにちは。
今日は一日曇っていましたが、夕方から雨が降ってきました。
久しぶりにこんな近くに雷の音を聞きました。
タイヤ交換からの～、
ウィンドウ撥水コーティングからの～、
リアガラスも撥水コーティングして～、
ＣＡＲ ＳＨＯＰ ｙｓ－ｓｔｙｌｅ名物、定期洗車のできあがり。
ようやく定期洗車ができました。
天候や私やお客様の都合などによって、全てが左右されますから。
最近の定期洗車は、
また新たなコーティング剤をしいれたので、それを使ってコーティングしています。
そういった記事も今後アップしていきます。
最高のカーライフスタイルをトータルプロデュースする、
ＣＡＲ ＳＨＯＰ ｙｓ－ｓｔｙｌｅ
事務所：滋賀県近江八幡市音羽町１９－９
工場：滋賀県蒲生郡竜王町綾戸３３２
０７４８－３４－６３３１
代表 須山 洋平
皆様に全てのよきことが雪崩のごとく起こります
こんばんは。
今日はとても遅くなりました。
急いでお酒飲みます。
２人がかりで、
ほぼ丸一日かかりました。
これでようやく完了です。
この日だけは本当に疲れました。
これはまた別の日の写真です。
スタッドレスタイヤから～、
ラジアルタイヤへ。
ちょっとナメていましたね、正直。
まさか、
まさか、
まさか、
これほどの強敵とは。
思いもよりませんでした。
はっきり言って、
天井が『一番やりにくい』んです。
その天井がＭＡＸに汚れていましたからね、今回の車は。
でもね、
本当に、
お世辞抜きで、
綺麗事ではなく、
最強に、
『いい経験』ができました。
これを機に、
料金を少し上げまーす。
最高のカーライフスタイルをトータルプロデュースする、
ＣＡＲ ＳＨＯＰ ｙｓ－ｓｔｙｌｅ
代表 須山 洋平