ドイツ日記 Les plaisirs et les jours

ドイツに滞在して26年経過。2年後に日本へ本帰国予定。ゴルフを始めて4年半ですが相変わらず下手な初心者ゴルファーです。

World Cup 2日目 アルゼンチン対象牙海岸戦

2006年06月11日 | サッカー

今日も朝から太陽燦燦いい天気だった。湿度もなくって清清しく気持ちいい!

・・というわけで、早朝ウォーキング、1週間ぶりにゴルフの練習、ダンス同好会のダンスパーティの後、本日の第三試合アルゼンチンと象牙海岸(Côte d'ivoire)戦を観ている所。前半が終ってアルゼンチンが2対0で勝っている。クレスポ(Crespo)とサヴィオラ(Saviola)による得点。一時よりは少し痩せたけど相変わらず太っているマラドーナが大喜びしているところが映っている。象牙海岸側にもチャンスがたくさんあったのに、上手く機能してない。ま、実力から言ったらアルゼンチンが勝つのが順当なのかな。

昼間ゴルフの練習から帰ってきたらイングランドが1対0でパラグワイに先行していたが、その後の試合経過はあまり見ていておもしろくなく、・・というか互いに固く守ってなかなか点も入らず、ソファで居眠りしてしまったよ。その1点というのはベッカムのシュートをパラグワイ側がOGしたんだって?オー・ラ・ラ。 次のスウェーデン対トリニダード・トバゴは0対0だったらしいけど、この試合もダンスに行っていて見られなかった。

ダンス仲間の男性2人と祭日の15日にゴルフをすることになった。いつものゴルフ場からちょっとだけ離れた Schloss Myllendonk にて。この近くのいろんなゴルフ場を試してみたい。どこか気に入ったところでそのうち会員になるかな・・・ま、ゆっくり考えよう・・。

オ~、象牙海岸がやっと1点入れたよ!さっきからチャンスはたくさんあったのにシュートの精度が悪くってイライラしていた矢先の1点。これで試合のテンポが戻ってきたみたい。結局2対1でアルゼンチンの勝ちでした。