思い出のイヴェント 1988-1989

１９８８年

５月１日－２２日　スペインのマヨルカ島（Mallorca)で３週間のヨットスクールに参加。ドイツのヨットＡ－Scheinの試験に合格～！！
　　・・ということで、８７年からやっていた乗馬練習は終わってヨットの時代が始まる。
８月　　　スイスのダヴォス（Davos)で山歩き

１１月　　　バイエルンのミュンヘン（Muenchen)　展示会への出張

１２月　　　ベルギーのブリュージュ（Brugge)

１９８９年

１月２－６日　　　ベニス（Venezia、イタリア）へ往復車で旅行。途中行き返りにミュンヘン泊

帰ってきた翌日だったかな・・・昭和天皇崩御、平成元年の始まり。

３月１－９日　　　日本へ出張

４月２８日ー５月１日　　　ウィーン（Wien　オーストリア）　出張のついでに観光とオペラ鑑賞
Otto Wagnerの建築物、Hundertwasserhaus、Cafe Hawelka

８月１６－２０日　　スイスのSaanen-Gstaad　や　フランスのChamonixへ山歩きの休暇

９月７－１０日　　　再びウィーン（Wien　オーストリア）　Anual Sales Meeting

９月２９日－１０月１７日　　日本へ出張＋休暇

TOYOTA 大丈夫？

一昨日くらいからテレビやラジオのニュースで一大トピックとなっているトヨタのアクセルペダル不具合によるリコール騒動ですが、昨日からはニュースの時間ごとに１番目に放送されたりして・・・オイオイ大丈夫なんかい、トヨタ？

ドイツでは８種の車合計１８０万台が相当するようです。が、これまでにドイツでこの不具合による事故は起こってないようです。だけど、アメリカでは１９人が事故で死亡したなどと放送されているし、こんなにメディアで大騒ぎされると今後の販売業績にも大いに悪影響が出るだろうし・・大変なことですね。私個人はTOYOTAの車も持ってないし何の関係もないんだけど、日本の企業がトラブルを起こしたとネガティブに報道されるのは見ていて気分がいいもんじゃありませんわ。

それでなくても日本の存在感が薄れてきている昨今、輸出の稼ぎ頭のTOYOTAがこんな騒ぎを起こせば、日本のＧＤＰにも響いてくるんじゃないかな・・困ったもんだ。

アメリカ当局の陰謀論なんかも出てきているようだし、真相が早く解明されるといいんだけど。

終わったぁ～～！

やっとやっと写真の整理が終わった。

アルバム1冊にはとてもじゃないけど収まりきれずに結局3冊になったけど、ま、いいか。

たくさんの写真を捨てて残りの写真を年代順、イヴェント順に整理したけど、この3冊のアルバムをこれからめくることがあるだろうか・・。生きてるうちにはないかもしれないけど、それなら最期にお棺の中にでもいれてもらうことにするか。

これからはもう紙の写真は要りません。先日会った知人ももらった写真は「ありがとう。」と言って帰宅したら端から破いて捨てているらしい。私もその線で行こう。でないと溜まる一方だもの。幸い、デジカメの時代になってからは紙の写真は増えなくなったのでもっぱらパソコンの中に溜めてるだけだ。

さて、お次はいよいよ大量の本の整理ですわ。

これからどんどん処分していかなくっては。


この間の週末からまた気温が下がって本日も昼間は零下2度。

これでドイツに来て２６度目の冬を迎えたけどこんなに長い期間寒い気候が続く冬は初めてだわ。もう～在り得ない！おかげで、本日予定のゴルフのグループレッスンもまた中止になってしまった。ゴルフできるのはいつになるやら・・。

思い出のイヴェント 1986-1987

１９８６年

５月　　　Keukenhof/Hollandで、チューリップ鑑賞

７月２５－２９日　　Bayernに高校時代の友人と車で旅行。
　　　　　　　　　Rothenburg/Muenchenで別に来た母親に合流。

７月３１日－８月１４日　Andalusia/Spainに２週間旅行
　　　　　　　　　Malaga/Ronda/Gibraltar/Sevilla/Cordoba/Granada

８月２３日　　Kroeller-Mueller美術館　Arnheim/Holland

８月下旬　　北ドイツ
　　　　　　　　Bremen/Kiel/Luebeck,etc.
　　　　　　　　ブレーメンの音楽隊の動物像が意外に小さいので探すのに苦労したような・・。

１２月　　　Zermatt/CHに２週間のスキー旅行

１９８７年

３月２８日－４月２４日　南米はPeruに４週間の旅行。
　　　　　　　　４週間も休暇が取れてドイツは最高！と喜んでたら日本人上司がかなり怒ってました。
　　　　　　　　Lima/Pisco/Ica/Nazca/Arequipa/Juliaca/Titicaca/Puno/Cuzco/Machu Pichu/Pisac/Cuzco/Puerto Maldonado


６月　　　　Normandieへ車で旅行
　　　　　　　Rouen/Honfleur/Le Harve/Dauville/Mont St. Michel/St. Malo/Versailles

６月　　　　Amsterdam　小学校時代の幼馴染を訪ねて

８月　　　　Amsterdamフラッとドライブ with
今宮牧子・AlbrechtとAlbrechtの友達

９月　　　　RomaとNapoliへ８泊９日の旅　Capri島も行ったっけ。With本庄加奈子

１１月　　　Milano　これは単に出張だったかも。

１２月３１日　大晦日はFrankfurtの友人を訪ねて。この年のSilvester は
　　　　　　　Frankfurtにて。翌日の１日は確かFrankfurtのDiscoに行ったような記憶。
　　　　　　　２日にDusへ戻る。



いや～～、８６年、８７年も精力的に旅行してましたねえ・・。

「ではの神」

知人の一人が日本に本帰国することにしたらしい。

こちらに旦那と娘を置いて取り合えず一人で帰国するという。それも昨年の秋に日本に帰国した際に仕事を決めてきたらしい。看護師という資格を持っていると強いなあ・・という驚きと６０歳を超える人を採用するくらい地方では医療関連の人材が不足しているのかという２重の驚き。

で、土曜日に彼女を囲んでの送別ランチがあったのだけど、そのときに他の６人から、「日本に帰ったらこうしちゃダメよ、ああしちゃダメよ。」と注意されていたひとつが、「ドイツでは・・・」「外国では・・・」というせりふは日本人には絶対に禁句だよと釘を刺されていたことが笑えるような悲しいような・・。

そうなんだよねえ・・。日本の中だけしか知らない人に「・・・では」というとすごく反感を持たれてしまうのだ。だから、「ここが変だよ。」と思ってもぐっと我慢して言わない見ない聞かないことが日本で生きていく知恵なのだ・・・ってこんな腹ふくるる気持ちで生きていけるわけないじゃん。私だったら絶対に空気なんか読まないで言いたい放題だな・・。

ま、こんな話で大笑いしつつ、果ては何ゆえに日本人には愛国心が育たないのか・・というテーマでも話が盛り上がったのだけど、結局島国の中だけに住み、他国に国内が踏み荒らされるということもほとんど無く（元寇とか先の戦争で沖縄・広島・長崎などの被害はあるけど・・）、徐々に増えているとはいえ、周りに常にさまざまな人種や民族の違う外国人がいるわけでもなく、他国に対峙することも他国や他国人を常に意識することない環境で愛国などという意識が育つわけないよねえ・・・逆に反愛国心が育っていたりするから不思議だよね・・なんて話は延々と続き夕方にお開きとなりました。

その後、彼女の旦那の店に行って３人でワインを飲みつつおしゃべり。思えば４年前に彼らと麻雀をしたことが私のゴルフの入り口になったのでしたわ。彼女の旦那はゴルフのレッスンプロで私の最初の師匠なのだ。あれからもう４年近くになるのね。

この週末からまたぐっと冷え込みがきつくなり今日はまた雪がちらついてます。あ～～あ、
一体いつになったらゴルフが開始できるのやら・・。

思い出のイヴェント 1984-1985

3日に降った雪もこの間の週末に２週間ぶりにすっかり解けてしまい、昨日など朝から青空の・・・だった。「今日からゴルフだ！」と張り切って用意していたら先生のGaryから電話があって「地面がまだグチャグチャなんでレッスンは来週からにしましょう。」だと・・。

昨日とは打って変わって本日はいつものように曇り空。

相変わらず暇なので、写真の整理のついでにドイツに来てこれまでにした旅行や記憶・記録に残ることなどをここに記録しておくことにします。
コンサートや演劇・オペラ・ミュージカルなどは記録から洩れているものも多いので、これらにつては残っているチケットの整理のついでにまた別個に記録することにします。

１９８４年

７月３１日　ドイツに到着
　　　　　　　それまでに旅行や出張などでドイツに来ていたけど今回は１年滞在の予定。

８月１日　　バイエルンのErlangen大学のサマースクールに入学
　　　　　　　８月中は　Bamberg/Berlinに遠足・修学旅行

９月　　　　急病のため別の大学のサマースクールを断念して知人宅に居候
　　　　　　Heidelberg/Venezia（Italy)に旅行

１０月　　　３週間の大学での語学模擬試験講座のあと大学に合格！

１１月　　　Paris（France)に旅行

１２月　　　Zermatt（Swiss)に２週間のスキー旅行

・・・う～～ん、それにしても大学に入ったというのに遊んでばかりで相変わらず勉強してなかったなあ・・。

１９８５年

１月　　　Zermattのスキーのあとバイエルンの旅行

４月　　　学生ヴィザから労働ヴィザへの書き換えのため日本に３週間帰国

５月　　　ドイツで仕事開始。たった１年間のロングバケーションの積りが２５年以上の滞在になるとは・・・。

８月　　　モロッコ２週間の旅。パリに１泊してオルリー空港からマラケッシュへ飛ぶ。

１２月２２－２９日　Genova(Italy)　Portfino/S.Margherita/Piemonte

写真の整理

まだまだ寒くてゴルフの練習にも行けないので、ずっと冬眠中です。

冬の暇な間に日頃しようと思っても面倒で後回しになっていた写真の整理を再開しました。
デジカメになる以前の写真は全部紙に焼き付けていたわけで、よくもこんなに撮ったもんだというくらいの写真があります。

実は、数年前にこれまでに溜まった写真を1冊のアルバムに纏めてしまおう！と決心し、整理を始めましたが、とにかくその数が多い上にかなりの写真がいつのどの旅行で、どの出来事で撮ったものだったのか定かではないぐらいに整頓されてないので、まず数ある写真を時系列にイヴェント別に整理しなくてはアルバムに貼り付けることさえ出来ない有様で、考えるだけで頭が痛くなりそうで・・・そのまま放置していましたが・・そんなことも言ってられません。

これからどんどん不要なものを処分して身軽にならないといけないので、今回一大決心して写真の整理を再開し、ようやっと１９９３年までの写真を整理しました。

本当は私の人生をたった1冊のアルバムに纏める予定でしたが、写真を見ているとなかなか捨てがたくって、１９９３年までで２冊になってしまいました。それでもかなりの写真を泣く泣く処分しました。
残りの写真はなんとか１冊に纏めて、合計３冊で終わらせる予定。

デジカメ時代になってからは紙焼きしてないのでそれらはUSBにコピーしてデジタル写真立てを買ってきて眺めております。もう紙の写真も増えないのでこのデジタル写真立てはとっても便利。

死んだ後に残された写真は一番始末に困るという話を聞いたので、とにかく全部整理して纏めようと決心しましたが、ちゃんと纏めておくと今後いつの日か入院したりしたときにも最後に昔の思い出を眺められて便利というもんです。その頃呆けてなければね。

長～い映画！

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Schindler's List（1993年、USA)　Steve Spielberg　監督作品

昨日テレビでやってるのを見ました。公開されたときに映画館で見て以来です。何しろ長い映画です。１８８分です。映画館で見たときは確か途中に休憩が入ったような記憶があります。そんな長い映画なので、その後ヴィデオをレンタルしてまで再び見ようとは思いませんでしたが、昨日は国営テレビではなく民放が放映してくれました。それも、いつもなら途中に長いコマーシャルが入るのに、昨日は途中のコマーシャル抜きで３時間ぶっ続けで放映してくれました。あ～～、でも見るのに疲れたわ。

Ralph Fiennes演じるナチスの冷酷でサディスティックな少尉・・、あまりにも似合っているので、この映画を見て以来他の映画を見ても彼に対するイメージがどうしてもこの冷酷なナチスの将校とダブってしまいます。困ったもんだ。

先週までの零下の世界から少しだけ暖かくなって本日は昼間は４度くらいになるそうです。
だけど、来週の火曜日あたりから気温がまた下がるとの予報。

来週の水曜日からいよいよゴルフレッスンが始まる予定なんだけど、大丈夫かしらん？


オスカー・シンドラーもこの映画ではユダヤ人を救った人としてかなり美化されているようですが、実際は単に安い労働力としてしか見ていなかったようです・・。

Holocaustで散々悲惨な目にあったユダヤ人も時と場合によっては逆に加害者側になりパレスチナ人を悲惨な目に合わせたり・・・。難しいもんです。

幼稚で煩い日本のテレビCM

日本の友人が定期的にテレビのドラマなどをＤＶＤに焼いて送ってくれますが、ドラマの途中のＣＭには毎度のことながら閉口します。

ドイツのテレビＣＭと決定的に違うのは、日本のコマーシャルのターゲットがほとんどの場合子供・ガキだと思われることです。それ故にコマーシャルは常に騒々しくてうるさくてガチャガチャした雰囲気で一体何を宣伝しているのか・・その製品は絶対に買いたくないわ！と思ってしまいます。

どうして日本では大人文化が育たないんでしょう・・・。

今日日経ビジネスオンラインの下記記事を読んでいてつくづく毎度のことながら絶望的になってしまいましたわ。

「ドイツのおやじはなぜカッコイイのか」

マジ、子供店長って何のため誰のためのコマーシャルなんだろう？？

こんなのが日本では可愛いコマーシャルってんで受けているんでしょうか？

う～～ん、わからん・・。

Daisyがやって来る！

ブリザ～ド、ブリザ～ド～～

・・と言うユーミンの歌がありましたが、1週間くらい前からこの週末には大寒波がドイツにやって来るとテレビの天気予報が予告してましたが、昨日辺りからその予告もだんだん興奮状態にはいってきて、マジに超低気圧のデイジーがドイツを襲うそうです。

この超低気圧のデイジーですが、時計と逆周りに回転しながらヨーロッパ中に寒波をもたらしているよで、すでに襲われたイギリスやフランスでも大雪が降った模様。ドイツは本日に襲撃される予定のようで、デイジーは左回りにドイツの南東から徐々に北に上がってきて北西に進むようです。

この当たりは明日土曜日に雪嵐がやってきて最大で３０ｃｍくらいの積雪があるそうです。現在8日（金）の午前１１時過ぎですが、風も吹いてないし雪も降ってません。３日に降った雪がその後の気温零下の毎日で全く解けずに固まったままですが、さらにこの上に雪が３０ｃｍくらい降るんかしらん？
本当にデイジーは凄いのか？

それにしても・・・この辺りはドイツの中でも冬は一番暖かな地方で雪など滅多に降らないのに今年は全くどうしたものか・・。１２月１９日にはいきなり零下１１度にもなったし、雪もこれまでに２度降ったし・・。異常気象でしょうか？

デイジー早く来いよ～とやや楽しみ。

こう寒いとゴルフのラウンドはおろか練習にも行けないのでもう半分ヤケ○○状態。

クリスマスシーズンが終わると用済みの木はこうやって家の外に捨てられます。市が回収してくれますが、まだ緑が青々とした木が何だかかわいそう。

預金金利

家の前の通りも近くのテニスコートも雪、雪、雪・・

２００８年の１２月頭に当座必要ないお金を１年定期に預けたら、その時の金利は５％でした。それが、２００９年１２月頭にはぐっと下がって、１年定期の金利はわずかに１％。６年定期でもわずかに３．４０％しかつかないのです。

私が口座を持っている銀行の定期預金金利は２００９年１２月９日現在で
１年定期：年利１％
２年定期：年利１．８％
３年定期：年利２．３５％
４年定期：年利２．７５％
５年定期：年利３．１０％
６年定期：年利３．４０％

で、定期預金（Festgeld)とは別に貯蓄預金みたいなものがありますが（Sparbuchと言う）、これが今、年利で１．６％つくそうです。で、１２月末にこの口座に最低６００ユーロの残高があれば、ボーナスとしてさらに１．６％の金利をつけてくれるらしいので、合計３．２％もつくのですよ。これは定期預金ではないので、決められた期間もないし、引き出しも自由です。

年間３．２％も付くなら５年定期にするより有利じゃない？途中で解約して違約金みたいなのを取られることもないし。

どの方法で貯金するかただ今思案中です。

ところで、日本の銀行の金利ってどのくらいですかね？
新聞で見ると、金利は０．０４％から０．１２％くらいとなってますが、やっぱり本当なんでしょうか？これだったら家に金庫買って入れておいた方がいいみたいな・・。

もしこれが本当なら、例え数年後に日本に帰国しても銀行口座はこちらに残しておいたほうがいいですねえ・・。どうするっきゃなあ・・。

ヘルムート・ニュートンの作品集

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本日起床したら、外はまた雪で一面が真っ白になってました。１２月２０日に降った雪がすっかり解けたと喜んでいたらまた本格的な雪！

今週はずっと寒いようで気温も零下が続くようです。がっくり。当分冬眠が続きます。

１２月にベルリンに行きましたが、時間が足りなくてHelmut Newton財団がやっている美術館にまで残念ながら足を運ぶことが出来ませんでした。でも本屋で彼の作品集を発見。欲しいなあ～と思っていたら暮れにＢ男が買ってきました。うれしいな～～

とっても大きくて重いです。この本用の本立ても付いて、セット価格はこちらでは１００ユーロでしたが、日本でも出版されているようで、値段を見たら２万１千円となってました。高っ！！　５００ページ近くあって大きくて重くて・・全部見るには時間がかかります。毎日少しずつ鑑賞しています。

冬眠状態の今日この頃ですが、出来ることといったら読書とビデオ鑑賞です。

日本の友人が送ってくれた日本のテレビドラマとか映画、それからこちらのテレビでやっている映画など何でも見ています。

「BOSS」
「官僚たちの夏」
「刑事一代」
「白州次郎」
とテレビドラマを見て

「山のあなた」
「アフタースクール」

と日本映画を見て

こちらのテレビで

「Good Will Hunting」（1997）USA
「Catch me if you can」（2002）USA
「Combien tu m'aimes？」（日本題は『ダニエラという女』）（2005）I/F

で、今はキムタクの脳科学者シリーズ「Mr. Brain」を見ております。

読書もしています。とにかく家にある本をどんどん読んで処分していくことが今年の目標です。どうしてもキープしておきたい作家の本を除いては処分です。でも処分する前にもう一度読んで・・・なんて考えているので時間がかかります。

あ～～あ、ゴルフしないと暇だわ。

雪が降ったり青空が見えたりとわけわかんない天気が続いておりますが、当分零下みたいです。

謹賀新年

気温はマイナス1度のお正月。

霧のような雪が舞ってます。

大晦日の昨夜は午前零時からおよそ1時間ばかり隣近所の打ち上げ花火の音でとってもうるさかったのですが、それも1時を過ぎると徐々に静かになり朝９時過ぎに起きると屋根には薄っすらと雪が積もってました。

天気が良ければ近くの競馬場内ゴルフ場でラウンドする予定でしたが、マイナス1度では・・・ラウンドはおろか打ちっぱ練習をする気にもなれません。

よって、本日も家でゴロゴロヴィデオ三昧かゴルフ雑誌を見てイメージゴルフをするばかりでございます。全く極度の運動不足が続いておりますわ。

あ～～、ゴルフに行きたい！