より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

キリスト教世界の行く末や如何に???

2019-11-28 21:52:09 | 日本/世界の将来は??

(( 2019-11-30 ))       「フルフォード・レポート  2018/12/18 

世界金融の秘密の責任者であるペル枢機卿が解雇されたので大きな変化がやって来る。先週、枢機卿ジョージ・ペルはオーストリアの裁判所によって性的児童虐の罪で有罪と評決され、その後フランシス教皇によって解雇された。

ペルはバチカンにおける金融問題の担当者であり、ほとんどの世界統治者の秘密の支配者であったので、これは秘密世界金融における巨大ニュースであると、P2フリーメーソンとCIA情報筋は言う。これは、ほとんどの世界の支配者が権力を掌握すると、バチカンの職員の訪問を受け、天文学的数字(大国では10憶ドル以上、小国ではそれ以下)の書かれた銀行通帳を手渡されるからである。そして彼らは「富裕層の世界へようこそ」と言われ、お金を受け取ることを拒否すれば、「廃除」されることになることを穏やかに申し述べられる。・・・・

」  https://jicchoku.muragon.com/entry/392.html

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~      ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~     ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~   ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

キリスト教会内の浄化では、まずは膿みだしですかぁぁ、そして改革へと・・・

人身売買や麻薬取引での莫大な額の資金洗浄に使わせ手数料取り・・・

「2013-11    P2のネットワークを通じて中南米の軍事政権に強固な人脈を築いたジェッリは、麻薬資金を洗浄するための大規模なマネーロンダリング装置を必要としていた。それにもっとも好都合なのが、“主権国家”バチカンだった。・・・

」 https://diamond.jp/articles/-/44124?page=4

「2013-07    ローマ法王フランシスコが法王庁(バチカン)改革に本腰を入れはじめたようだ。不透明な運営が問題視される財政管理組織「宗教事業協会」(通称バチカン銀行)にメスを入れ、聖職者による性的児童虐待も厳罰化する。ともにカトリック教会の信頼を損なった大きな要因で、改革への期待が強かっただけに、その成果が注目される。・・・

https://www.sankei.com/world/news/130714/wor1307140007-n1.html

http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/mother-teresa-child-traffic

 http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/vatican-money-laundering

P2というのは、フリーメイソンのロッジでCIAつながり・・・

 食い荒らされるカトリック   https://remnant.jimdo.com/no2-%E9%A3%9F%E3%81%84%E8%8D%92%E3%82%89%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF/

「唯一神を捨て宗教統一を目指すキリスト教 ・・・・

フリーメーソンの最終目的は、世界政府と世界宗教の樹立による全人類の奴隷支配である。全世界の政府と宗教を支配する目的は、すでに半分以上を実現している。すでに世界の政治・経済を背後から動かし、世界の主要な通信・商業・エネルギーを支配している。約9億人の民を有する世界最大の宗教組織ローマ・カトリックも彼らの手中にあり、プロテスタントも彼らによる支配が急速に進んでいる。

イタリアを統一したフリーメーソンのガリバルディは、1872年にこう述べている。“我々の最終目的はカトリック信仰の絶滅だ。ユダヤ人がメシアを待望するように、この最終目的に同意する1人のメーソンの法王を、待ち望むのだ。若者や幼子のもとに出かけていき、フリーメーソン思想を浸透させよ。とくに大学生や聖職志望者たちの注意をひきつけるようにせよ。それらの若き聖職者たちは、数年のうちに教会のあらゆる重要な地位を手に入れよう。彼らは君臨し、統治し、裁きを実施するだろう”。ガリバルディが予告したバチカン攻略は成功した。・・・

」  http://oo3.o.oo7.jp/index20.html

おそらくカトリック教会だけではないんでしょう。末日聖徒教会も噂にはあったでしょうかね・・・

^^^^^^^^^^^^^^^^^  ^^^^^^^^^^^^^^^^^

^^^^^^^^^^^^^^^^^  ^^^^^^^^^^^^^^^^^

(( 2019-11-29 ))       12世紀アイルランドの大司教マラキの預言では、現フランシスコ教皇が最後となってしまうのか??

「「ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう」

 「ローマびとペトロ、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。」

教皇 マラキ 預言 https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E6%95%99%E7%9A%87%20%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%82%AD%20%E9%A0%90%E8%A8%80

現法王は、アルゼンチン出身といえど、両親はイタリアからの移民って・・・

本名はホルヘ・マリオ・ベルゴリオ(Jorge Mario Bergoglio)。で、Bergには、ドイツ語で大きな岩、山という意味が、 Oglio はローマ市付近を流れる川の名。

ペトロ・ペテロには岩という意味がありますな。 

ローマ教会、そしてキリスト教世界にとって大変な時期に舵取りをしていくということには変わりなしでしょう・・・

^^^^^^^^^^^^^^^^^  ^^^^^^^^^^^^^^^^^

^^^^^^^^^^^^^^^^^  ^^^^^^^^^^^^^^^^^

17:16 あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽すであろう。

」 (ヨハネ黙示録)

この’淫婦’とは、キリスト教全体を指しているとも取れるんでしょうね。いまやエキュメニズムによりキリスト教世界はひとつにまとまりつつあるんでしょう。モルモン教会でさえ、自らをモルモンと呼ぶことを止め、キリスト教会と一緒にならんと正式名称で呼びましょうと。

カトリック教会を例にすれば、西欧諸国(十の角)と米国【16節の’獣’は、13:11の地から上って来るほかの獣、すなわちアメリカ合衆国との解釈】を指導・支配するところの、秘密結社ユダヤ・フリーメイソンに侵食されてきたわけでしょう。

キリスト教会が迫害され、みじめにされ、滅ぼされるということがどうやって起こるというんでしょう?? それはたとえば、小児生贄儀式や虐待、同性愛の浸透、そして戦争が待ち構えてるんでしょうかねぇぇ・・・

「性の革命によってカトリック教会に同性愛や小児性虐待が入り込んだと説明した・・・児童性的虐待は「いけにえの儀式」のよう ローマ法王、具体的対策を約束

」  https://ironna.jp/article/12368

カトリック 小児生贄   https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%20%E5%B0%8F%E5%85%90%E7%94%9F%E8%B4%84

「3回目の世界戦争は政治的シオニスト達とイスラム世界の指導者達との間のイルミナティの工作員によってもたらされる紛争を利用して煽動されなければならない。その戦争はイスラム(アラビア世界のイスラム教徒)と政治的シオニズム(イスラエル国家)が相互に破壊し合う様に指揮されなければならない。

・・・

それらの文明の破壊者達を根絶するだろう、そしてキリスト教に幻滅した大勢の自然神教的魂は、その時からさまようだろう、理想を切望して、しかし考えもせずに崇拝するものに捧げ、最終的に公衆の眼前に出現するルシファー(訳注:悪魔大王)の純粋な教義である、宇宙の霊魂の顕現を通じて本物の光をうけるだろう。この霊魂の顕現は、両者、同じ時に征服され、根絶される、キリスト教と無神論の破壊へと続く、全般的な反動的動きから、もたらされるだろう。

」  http://cybervisionz.jugem.jp/?eid=2

パイク  "世界大戦" "無神論"  https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%AF%20%20%22%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6%22%20%22%E7%84%A1%E7%A5%9E%E8%AB%96%22

アルバートパイク(Albert Pike、1809年12月29日 - 1891年4月2日)は、末日聖徒教会初期の教会員らと同世代人だねぇぇ・・・

上写真は、フリーメイソンの徽章ピンをワイシャツに付けている第2代管長ブリガム・ヤング(1801-1877)。

スミス兄弟たちのカーセージ牢獄での暗殺後、教会の導き手としてブリガムらがメイソンによって備えられていたと・・・

淫婦 https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E6%B7%AB%E5%A9%A6

ソルト・レークの近郊バウンテフル市で、ある夫妻(妻(ブレンダ・マイルズ)の父は、当時、1980年代、使徒)が、近隣の子供たちのベビー・シッターをしていた。ある時、子供を預かってもらっていた母親が、バスルームでわが子と他の子とのセックス行為を発見、これが端緒に。

子供たちから聞いたところ、タッチ(触れる、さわる)・パーティーで、ポルノ・ビデオを見せられたり、薬物注射をされ、痛みをやわらげるためか、おとなしく服従させられたと。その夫妻は、親に話せば母親共々、車で引くとか、子供の目の前で子猫の足を切っては、袋に入れて壁に打ち付けたり、その遺体を埋めさせたりして、トラウマを植え付け、脅していた。

このような性的虐待を受けていた近隣の子供たちは20人くらいに及び、長ずるに及んで、6人ほどは早世、そのうち3人は自殺、3人は精神科へ、5人は薬物乱用、摂食障害に。ある娘は、(1990年頃で19歳くらい)度重なる注射から化膿、腰骨異常となり、車椅子生活に。

母親らは、ワードのビショップや、子供たちを面接したセラピストらの見解を信じたというステーク会長らに、保護を求めたが、同情どころか、他の人に話さないように、話せば破門と言われたという。当時、虐待者であるその夫は、ワード・ビショップリック顧問をしており、教会の集会で性的虐待されてた子供たちの目の前で、ビショプの横に座っていた。教会の宗紀法廷や懲罰審議にかけられることもなく、住宅ローンの返済金をワードから引き続き援助を受けていたことも判明。

母親たちは、教会指導者らの隠蔽しようとする向きを感じ、町の地元警察に保護を求めたが、警察では、十二使徒の名前が出ると、事実上却下されたと・・

ある二人の母親は、他の町に移転した後、1993年になってようやく、偽名を使ってこの顛末を本(『Paper Dolls: Healing from Abuse in Mormon Neighborhoods』)に著すことができた。母親らは、訴訟に出、刑事訴訟では、既に時効となっていたが・・・

」 

家庭内暴力(DV)、児童への性的虐待  2013-02-23

この幹部で父親という人物は(”妻(ブレンダ・マイルズ)の父は、当時1980年代、使徒”)、現ネルソン管長なんだわなぁぁ・・・ 裁判では無罪になったんだなぁぁ、子供時の偽りの記憶とかって精神科医らが、教会は強力な弁護士団で、まぁ、裁判官・判事もなぁぁ・・・ 去年10月の新聞・ニュースに・・・

 https://fox13now.com/2018/10/03/lawsuit-alleging-sex-abuse-cover-up-filed-against-family-of-lds-church-president/

 https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=miles%20lds%20child%20abuse


家庭内暴力・DV(ドメスティック・バイオレンス)

2018-04-04 08:10:56 | ニュース??!!

utah-domestic-violence-attorney-david-laurence-altman-st-george-domestic-violence-lawyer

(上・広告写真は ユタ州セントジョージ市のアルトマン刑事専門法律事務所サイトより拝借しました   http://toputcriminaldefenselawyer.com/criminal-defense/domestic-violence/ )

ユタ州では、女性の約2割が家庭内暴力・DVを経験している(被害者として。 男性の割合は約10%)との調査結果(2015年次約1万人の男女データに基づく)・・・駆け込み寺(シェルター)や外部に何らかの支援を求める割合は約15%未満。 ・・・2018・4月2日    

(IPV ・・・親近パートナー間暴力)

2015年以前の過去10年間で殺人件数に占めるDVの割合は全米平均が30%、ユタ州では42%。

http://fox13now.com/2018/04/02/survey-finds-20-percent-of-women-in-utah-experience-domestic-violence/

    http://www.good4utah.com/news/local-news/high-rate-of-domestic-violence-worsens-in-utah/243801324

   https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%22domestic%20violence%22%20utah

この2月、トランプ政権下、DVで辞任となったホワイトハウス秘書官はモルモンでしたね(彼の父親はハーバード大政治学元教授、フォード政権下で経済諮問委員会長、大統領補佐官)・・・

トランプ ポーター 暴力   https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%20%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%20%E6%9A%B4%E5%8A%9B

     https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=trump%20porter%20mormon

   

日本では・・・・

「警察統計によると、日本では今も3日に1人ずつ、妻が夫によって殺されています。内閣府の調査によると、成人女性の3人に1人がDV被害を体験しており、20人に1人は、殺されそうな目にあっています。これは、年間1200万件の刑法犯罪が起きているということになり、そのうち180万件は殺人未遂事件ということになります。

ところが、対策は追いついていません。DVの相談件数は増えているのに、検挙件数は年間2000件にとどまります。傷害罪や殺人未遂で立件されるべき事件がされていない。そのため、加害者は野放しになり、同じ犯罪が・・・

」 (2015年)

  https://toyokeizai.net/articles/-/73960 

「しかし、興味深いのは東京都の調査(09年)だ。08年7~9月の3カ月間に、都のDV相談窓口に寄せられた電話相談を分析したところ、39.3%が妻からの暴力を訴えるものであったことが明らかになった。また内閣府の調査(06年)では、夫婦間の暴力があった場合、約53%の妻は専門機関など誰かに相談するのに対して、約84%の夫はまったく相談しないという。つまり、妻から暴力をふるわれる夫は潜在的に多いと考えられるのだ。

実際に、地方自治体の相談窓口に寄せられた男性からの相談をいくつか紹介しておきたい。例えば、東京都の出先機関(東京ウィメンズプラザなど)には「殴られて肋骨を折った」「熱湯をかけられた」「首を絞められた」など身体的暴力だけでなく、「もっと働け、クズ」「甲斐性なし」などと怒鳴られる精神的な暴力もあったという。

男性の場合、そもそも夫婦間の問題を第三者に相談するのが恥ずかしい、・・・

」   http://president.jp/articles/-/2177

 

 家庭内暴力 夫婦 統計   https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E5%AE%B6%E5%BA%AD%E5%86%85%E6%9A%B4%E5%8A%9B%20%E5%A4%AB%E5%A9%A6%20%E7%B5%B1%E8%A8%88

内暴力     https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E5%86%85%E6%9A%B4%E5%8A%9B

 


ユタ州で家庭内暴力が多くなっている

2014-07-12 11:03:43 | ニュース??!!

(2014-07-14 )
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
mさんのコメント

12年間暴力を振るわれました。ソルトレーク神殿で帰還宣教師(だった元夫)と結婚しました。(夫と)一緒にいなさい、そして祈りなさいと(教会指導者/ビショップに)言われたものでした。シェルター(DV被害/保護相談所)は、いつも満員でどこも行くあてがなく夫と共にいたわけですが、それも夫が娘のおなかに蹴りを入れた時が最後です。ビショップは、カウンセリングを受けなさい、そうしたら私が変わることで、夫は殴ったりしなくなると言い続けました。(元夫は)妊娠中(の私を)階段から二度突き落としました。顔を殴られ、気絶するまで首を絞められました。常時私や子供たちに暴力・虐待をしていても、決して逮捕されませんでした。離婚した時、教会では、それまで引き受けていたいくつかの召しからすべて解任され、教会員からは仲間外れにされました。(一方、元夫は)神殿でのワーカー/召しを続け、ストーカーとしてつきまとい、殺すと脅しました。私の家を放火して、(ユタ)州を出ることになりました。8年間保護命令(DV防止法のもと、被害者が、加害者から、身体的又は精神的な危害を受け続ける恐れのあるとき、裁判所が発行する)を受けていましたが、アリゾナ州で、やっと警察が(元夫を)逮捕してくれました(ユタ州で警察は動かなかったということ)。(元夫は)保釈金を払って出所後、一旦、州を出ましたが、後にユタ州に戻って教会で神殿などの召しをしています。これまで教会内外で、同じ境遇の知己を多く得ました・・・・離婚してから23年になります。(元夫は)未だストーカーで、子供たちに私についてひどいことを言います・・・・

魚拓
「m
Domestic violence from a cult called the mormons. I was beat for 12 years. I was married in the Salt Lake Temple to a return Missionary. I was told to stay with him and pray. The shelters are always full and I had no place to go so I stayed with him, until the day he kicked my daughter in the stomach. My Bishop kept insisting I go to counseling so I could change so he would stop hitting me. He threw ne down a flight of stairs twice when I was pregnant, he punched me in the face, he choked me until I passed out. For all the abuse, he was never arrested. For all the times he beat the kids, he was never arrested. When I divorced him I was released from all my church callings and shunned from the church members. He went on to hold Temple callings while stalking me and threatening to kill me. After he caught my house on fire I left the state. I had a protective Order for 8 years. He consistently violated the Order and it was the police in Arizona who finally arrested him. He paid bail and left the state. He came back to Utah and is still holding a Temple calling and church callings. I have made many friends through the years in or from the Mormon Church who have the same situation as me. This is not an immigration problem, it is a Mormon Cult problem. The Mormons also believed you have to be marred in the Temple before you can enter Heaven. I have a civil divorce from my ex, but in the eyes of the church I am still sealed to him for eternity because without him, I go to hell. I left the church, but we are still sealed for eternity, but not in my eyes. God would never allow a man who beat his wife and the mother oh his children be together forever,. This is a MORMON issue NOT an immigration issue. Mormon women are the most depressed then any other group of women. The Judge are Bishops forcing families to stay together. I had t leave Utah to find the peace I was looking for, It has now been 23 years since my divorce and he still stalks me, has destroyed my credit and says hateful things to the kids about me. I have moved on and happy now. He is still in the beliefs of the church which he is clearly dysfunctional and unhappy, I left and found freedom. The church breeds dysfunction and depression and abuse in the homes. So glad I figured it out and got away.
 
 July 12, 2014 at 」
    http://fox13now.com/2014/07/11/domestic-violence-in-utah-higher-than-national-average/comment-page-1/

うぅぅんん、アメリカ西部?のカルチャーとしては、女性は男性の付属物みたいなもの??

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

アメリカ国内平均を上回る、ユタ州の家庭内暴力の件数ということだ。ほとんどの場合、犠牲者は女性と子供。(アメリカ女性は、平均4人に一人、ユタ州では3人に一人が経験すると)

    http://fox13now.com/2014/07/11/domestic-violence-in-utah-higher-than-national-average/
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=national+average+%22domestic+violence%22++utah&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=sb-kingbrw1&x=wrt


「ユタ州で、17ヶ所の家庭内暴力DV相談支援センター/シェルターがある。(全米で1,905ヶ所)

ユタ州で、2004-2005の年間保護を受けた相談者数は、5,417人(2,538女性 2,904子供 29男性  一日平均15)。ところが、2013年9月17日の‘一日’抽出調査の結果では、保護を受けた相談者数が、614人に。(同日、全米では36,348人  ユタとほぼ同じ規模の人口構成のアーカンサー州では、333人)

ユタ州で、2008年にシェルターで一晩保護された人数は76,767人、2012年には108,377人に増加。

ユタ州精神医学協会の医師は、平均上回ることの原因の一つとして、モルモニズムの環境を指摘。

    http://www.ogden-attorney.com/domestic-violence-in-utah-is-growing-out-of-control/


    家庭内暴力
    http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%B2%C8%C4%ED%C6%E2%CB%BD%CE%CF


家庭内暴力(DV)、児童への性的虐待  その2

2013-02-26 20:54:31 | その他

DVの男性被害者も少なくないということだぁぁ・・・・

      「ドメスティックバイオレンス    平成21年度に横浜市が行った『配偶者からの暴力に関する調査及び被害実態調査』によると、女性の43%が被害を経験、男性の43%が被害を経験、とほぼ同率となっている。

      http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9

      「今日のアメリカの家庭内暴力実態調査報告書を検証すると、多くの男性が親密な間柄の者同士の暴力(IPV  同性愛関係も含む)・虐待の犠牲者であることがわかる。・・・・殺人にまでは至らないが、どのくらいのIPV暴力・虐待が発生したか・・・・各自のバックグラウンド(人種、年齢、年収、居住地・都市・郊外・農村別、12歳以下の子供の有無等)にかかわらず、IPV暴力の被害者となるのは、圧倒的に女性の比率が高い。2001年の殺人を含まないIPV合計件数(69万弱)の85パーセントは女性被害者・・・・IPVでの殺人のケースでは、2000年の場合、殺人件数1687件のうち、440件(26%)が男性被害者      熊谷文枝『アメリカの家庭内暴力と虐待』ミネルヴァ書房 2005 」

       "アメリカの家庭内暴力"  男性  被害者
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE%E5%AE%B6%E5%BA%AD%E5%86%85%E6%9A%B4%E5%8A%9B%22++%E7%94%B7%E6%80%A7++%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E8%80%85&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


DV加害者のアクション一覧表ということだぁぁぁ・・・・いやぁぁ、いっぱいあるんすなぁぁ・・・・

       「DVの具体的な言動」
        http://here-now.gonna.jp/dvgendou.html

        dv   加害者
        http://search.yahoo.co.jp/search?p=dv+++%E5%8A%A0%E5%AE%B3%E8%80%85&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


家庭内暴力(DV)、児童への性的虐待

2013-02-23 10:59:36 | その他

アメリカでは、DV、児童虐待が、たいへん多いということだ。児童虐待の範囲は、ベビー・シッターの対象から、ボーイ・スカウトの年齢層までなんだが、教会員もけっして例外ではないんだと。これが、悪魔崇拝みたいなのと関係してくると(イルミナティの侵入??) さらにたいへんだな・・・・

     「2011年12月08日  アメリカではDVと児童虐待が驚異的に多い  アメリカのDVは、我が国の29倍 アメリカの児童虐待は、我が国の10倍」
      http://blog.livedoor.jp/akio_hayashida/archives/1415337.html

     「家庭内暴力の犠牲に成っている日本人移民達」
      http://bubugaitakara.blog109.fc2.com/blog-entry-424.html

      "家庭内暴力"  アメリカ
      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22%E5%AE%B6%E5%BA%AD%E5%86%85%E6%9A%B4%E5%8A%9B%22%E3%80%80%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

 

「CHOI訳ーーーパート 19です 。WEB--- - 2009/05/01 14:27  

・・教会幹部の近しい親族が、性犯罪者となったケースが・・・

1985年ごろ、チャールズ・ヴァン・ダム(charles van damme)は、エイズによる死の床での告白で、ゴードン・B・ヒンクレーは、1960-70年頃に、バイセクシュアルで、未成年者や黒人買春婦らとの乱交パーティーのための家をソルト・レークの町に買ってくれたと。

これに疑いをもった、アンチ・モルモン・サイトのジェラルド(1938-2006)、サンドラ(1941-)・タナー夫妻は、調査開始し判明したことは・・チャールズ所有の家は、ヒンクレー氏によって買い与えられたものだった、このヒンクレー氏は、ゴードン・B・ヒンクレー使徒(当時)の極近い親族で(息子さんということだ)、自動車販売代理店のオーナーでチャールズは雇われていた。チャールズは、教会員の女性と結婚後、改宗。1970年、破門、そして離婚、コロラド州デンバーに移転し、ゲイ・バーをオープン、FBIによる組織犯罪捜査の対象となった。ソルト・レークでは知人によれば、代理店から金をくすねたり、薬物を用い、若い男らとセックス・パーテーをその家で行っていたと。

ヒンクレー使徒は、その近い親族がヴァン・ダムの家でホモ関係などであったと聞き知り、その親族と会い彼からの告白を得た、次に、この件を地元指導者の手に任せず、自ら収拾に乗り出すべく、チャールズを教会本部オフィスに呼んだ、悔い改めてないと判断されたチャールズは破門に・・

 

ソルト・レークの近郊バウンテフル市で、ある夫妻(妻の父は、当時、1980年代、使徒)が、近隣の子供たちのベビー・シッターをしていた。ある時、子供を預かってもらっていた母親が、バスルームでわが子と他の子とのセックス行為を発見、これが端緒に。

子供たちから聞いたところ、タッチ(触れる、さわる)・パーティーで、ポルノ・ビデオを見せられたり、薬物注射をされ、痛みをやわらげるためか、おとなしく服従させられたと。その夫妻は、親に話せば母親共々、車で引くとか、子供の目の前で子猫の足を切っては、袋に入れて壁に打ち付けたり、その遺体を埋めさせたりして、トラウマを植え付け、脅していた。

このような性的虐待を受けていた近隣の子供たちは20人くらいに及び、長ずるに及んで、6人ほどは早世、そのうち3人は自殺、3人は精神科へ、5人は薬物乱用、摂食障害に。ある娘は、(1990年頃で19歳くらい)度重なる注射から化膿、腰骨異常となり、車椅子生活に。

母親らは、ワードのビショップや、子供たちを面接したセラピストらの見解を信じたというステーク会長らに、保護を求めたが、同情どころか、他の人に話さないように、話せば破門と言われたという。当時、虐待者であるその夫は、ワード・ビショップリック顧問をしており、教会の集会で性的虐待されてた子供たちの目の前で、ビショプの横に座っていた。教会の宗紀法廷や懲罰審議にかけられることもなく、住宅ローンの返済金をワードから引き続き援助を受けていたことも判明。

母親たちは、教会指導者らの隠蔽しようとする向きを感じ、町の地元警察に保護を求めたが、警察では、十二使徒の名前が出ると、事実上却下されたと・・

ある二人の母親は、他の町に移転した後、1993年になってようやく、偽名を使ってこの顛末を本(『Paper Dolls: Healing from Abuse in Mormon Neighborhoods』)に著すことができた。母親らは、訴訟に出、刑事訴訟では、既に時効となっていたが、民事では500万ドルの損害賠償の判決を得た。

夫は弁護士であったが、抗弁せず自己破産。93年に、女性職員セクハラで、州税務署から解雇。その本の出版後、彼が伝道に出る前の4年間、彼から性的虐待を受けていたという女性が著者にコンタクトした。妻(使徒の娘)と離婚後、再婚したが、子連れの子供たちをも虐待、離婚。母親の実家に戻りそこで自殺。

著者の一人、キャロルは、”子供の時、彼から性的虐待を受けた少なくとも30人の人たちを知ってます。彼は、教会で懲罰審議を全然受けませんでした。その理由を私たちはまったく聞かされていません。教会役員が彼への制裁をしない理由、またローン費用の援助すら受けていたのは、使徒の家族というコネによるものだと信じます”と語った。

     http://www.google.co.jp/search?hl=ja&num=100&q=%22paper+dolls%22++%22sexual++abuse+in+mormon%22++&lr= 


1996年、4月、CBS記者マイク・ウォレスとヒンクレー管長とのインタビューが放映された。ヒンクレー管長は、「社会学者らのレポートでは、あなたの教会の問題の根幹は、男性が女性を支配下においているところにあって、そのためにあなたの教会の聖職者らは、虐待された人より虐待する人により同情的であると言ってますよ」との、マイクの発言に対し、「それは、一人の意見に過ぎない、それを裏付けるようなことはないと思う。時々、間違いは起こる、しかし、教会内では大方、男性同様、女性と子供は充分に配慮されている」と。  (この’間違い’というのは、教会役員による性的虐待をした者への対処の仕方)

このインタビュー時点で、おそらくヒンクレー管長のもとへ到達してなかったであろう、社会学者らのレポートとは、

”Affilia:Journal of Women and Social Work”(Spring 1996)・『アフィリア:女性と社会福祉』という学術雑誌の論文で、タイトルが、”Adult Survivor”of Childhood Sexual Abuse: The Case of Mormon Women”・”子供時代に性的虐待を受け、生き抜いてきた成人: モルモンの女性たちのケース”

この論文に、聞き取り調査等の結果が含まれていて、”教会指導者に話した結果はどうだったか、或いは、相談しようとすることはどうか”という項目では、71人の女性被験者のうち、49人が破門やディスフェローシップとなった、10人は話すと罰せられるのではと恐れていて、ビショップをあまり信頼してない、12人はよく助けをうけたと・・

  http://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=&num=100&ei=LYH6SaWzEIWs7AOly7mkAg&sa=X&oi=spell&resnum=0&ct=result&cd=1&q=%22mike+wallace%22+hinckley+%22sexual+abuse%22&spell=1   

この虐待していた夫婦の妻の父が、ヒンクレー使徒(後の管長)だというのも、ネットにはあるようだが、まぁ、噂か・・・・使徒の名前は出てこないのかぁぁ??・・・・教会幹部、2、3代、先祖遡ったりすれば、みんな親戚、閨閥でつながってるみたいな・・・・地元警察も教会員なわけで、教会幹部の不名誉になるようなことには、捜査の手はストップ・・・・警察上層部からの指示で、良心の働きもそこまでかぁぁ、階層社会、ピラミッド社会、フリーメイソン的な・・・・

        「現代の風景 Contemporary Scene   2008年04月24日01:34   モルモン教 ゴードン・ヒンクリー
男性以外は聖職者(ちなみに無給で他に必ず仕事を持っている)になれず、女性は男性に従うべし、という教えから圧倒的に男性優位の教会であるので、家庭内でも家庭内暴力、性的虐待などへの対応が非常に遅れ怠慢だという傾向が強い。

        http://blog.livedoor.jp/mediaterrace/archives/51603672.html


ある体験記

2013-02-11 21:22:44 | 福音と教会

「私の第2の夫は、最初の妻とは死別で子連れでした。教会でビショップをしている父から説得されて結婚したのです。2番目の夫は、大口献金者でした。私のほうから好きになったわけではありませんが、ハッピーでした。子供たちは私をママと呼んでくれたし、夫は、私が働くことに反対しませんでした(カリフォルニア州で、教師をしています)。神殿で、私達の結婚は結び固められました。当時、私は、教会的には、表面的な型どおりな生活を送っていた感じで、今は、どちらかというとそういったことに冷めてしまっています。

順調な日々を送っていましたが、ある日、夫の態度に変化が見えたのでした。その後まもなく、洗濯をしていた時、二人分の食事とホテル代の領収書に目がとまりました。夫は、営業の為の必要経費だと、うまい具合に言い抜けたのでした。彼は、時折、仕事上、人をホテルに予約・宿泊させることがありましたが、それらは、たいてい、近郊の町以外での、ホテル・シックスのような三ツ星の高級タイプのホテルで、領収証のサインは、夫ではなく、ホテル・従業員によるものでした。そして、ついに携帯電話を見てしまったのです。当時、携帯は今のように誰でもが使ってるような、どこにでもある品物ではありませんでした。彼は、ビジネス・営業のためと言ってたのでした。携帯に表示される電話番号を見ますと、彼がいうところの、’ビジネスの為にホテル代’を支払った後、ある電話番号が消えてるのに気が付きました。そして一つの電話番号が、一日に4、5回もかかっているのでした。私は、その番号に、成りすまし電話を試みたのです。『こちらは、誰それの秘書ですけれど、昼食の予約場所の変更のお知らせです。』(何時にどこどこのレストランと、すらすらと口にしました)うまくいきました。彼女が現れたのです。私は、彼女のほうに歩み近づくと、自己紹介をしたのです。彼女はたいへんショックを受けた様子でした。夫は彼女に結婚はしていない、独身の身だと告げてたといいます。そして、将来に渡っての長期的な関係ではなく、ただのその場的なものを夫から求められたと言ったのでした。彼が彼女に求めていたものが何なのかは、読者の皆さんの想像におまかせします。

彼女は、涙ながらに、私の夫から未婚であると嘘をつかれたと言いました。最後の決定的とも言える彼女の言葉は、もし、既婚者であると知っていたなら、彼とフリング(fling 投げ捨てる、脱ぎ捨てるの意、俗語としての意味だと、行きずりの〈その場限りの、一夜だけの〉性交、セックス目的の男女関係の行為)のようなことはしなかったと言ったことでした。私は彼女に言いました、『このことで、本当の気持ちを言って清算したいのなら、今晩7時に電話しなさい』と。最後の一回だけ、夫と話をする機会をあげると告げました。その指定した時間、家族で食事中でした。電話が鳴りました。夫が取りました。彼女がヒステリックに金切り声を上げているふうなのが聞こえました。夫は電話を切ると、子供たちに、部屋から出るように言いました。彼は、立ち上がると、続けて3度私の顔を殴りました。そして、私が、床に倒れ伏したところ、肋骨を蹴ったんでした。夫は、立ったまま、『お前のせいで、俺のせっかくの楽しみがぶち壊しにされた』等と大声を上げていました。私は、その場からなんとか腹ばいで電話のところまで進み、友人に電話して、この地獄の惨状から逃げ出せたのでした。

次は、父、ビショップの登場の場面です。翌日曜、父と教会で会いました。起こったことを告げました。顔には殴られたあとのあざがついていました。彼の一言は、『我慢するんだ。なっ、我慢。』でした。

結局、奴は、大口献金者なんです。私の父は、神殿離婚を認めませんでした。市民離婚すらサポートしてはくれませんでした。

ビショプは、いろいろ見聞きしていたのでは、氷山の一角的、家庭内暴力・DV??・・・・肋骨をけったというけど、アメリカでは、寝る時以外は、靴をはいてるわけで、相当、痛かったんでは・・・・大口献金者、金持ちを大切にするということですかぁぁ、”文句言わないで、我慢しろよ”と・・・・婚外関係で性欲を満たしたいと、うぅぅんんん・・・・

ヤコブ書には、富を得て、高慢になったニーファイ人が、さらに、その延長上にということか、ダビデやソロモンのことを言い訳として、婚外の肉体関係というみだらな行いにふけったことへの警告・非難が記されてるわけですが、これに引き比べれるような事象が起こっているということになるのかもですねぇぇ・・・・多妻婚といった背景とは、関係するのかどうか、そのへん、どんなものなのかぁ・・・・性愛・性欲を異常に刺激されてるような(人間の欲望は無限であるといった哲学的前提のもと)、快楽志向的世の価値観で、はたして、どうなのか・・・・

英文魚拓   ""My second husband was a ready made family. My father, the bishop, convinced me to marry him. His first wife died. Second hubby was a big tither/contributor. I was not in love, but I was happy, the children called me Mom; hubby did not have a problem with me working (I am a teacher in CA). We had our marriage sealed in the temple. I was, more or less, a TBM. Well, maybe I was going through the motions being jaded at this point.

Things went well until one day I started seeing changes in his behavior. Then I found, while doing the laundry charge receipts from hotels and meals for two. He explained it away as 'business related expenses.' He would, on occasions, put someone up in a hotel, but those were out of town hotels. It was always a hotel six type of deal, and those receipts were signed by employees; not him. Finally, I found a cell phone. Cell phones were not the ubiquitous item they are now. He said it was for 'business.' I looked at the numbers and noticed the calls ceased when he was 'paying for hotel rooms for the business.' One phone number always came up, four or five times a day. I called the number, did a little 'social engineering,' and said I was "Dave's" secretary and wanted to change our appointment for lunch to (and I came up with a place and time to meet). It worked. She showed up. I walked over and introduced myself. The woman was shocked. My husband had told her he was not married, not looking for anything long term...just wanted some," well, I will let your minds figure out what HE wanted from HER.

She was in tears that my husband lied to her regarding his marital status. I guess the tie breaker was if she had known he was married, she would not have considered having a fling; or so she said. I told her if she wanted to come clean, call tonight at 7 PM, I gave her my number and told I would let her speak to him one final time. At the appointed time, we were having dinner, the phone rang. "Dave" picked up the phone and I could hear her screaming at him. He hung up the phone and told the children to leave. He got up and proceeded to hit me in the face, three times and he kicked me in the ribs while I was on the ground. "Dave" just stood there screaming about how "You are ruining his fun," as I managed to crawl away and get to a phone and called a friend and got the hell out.

Here is the part where my father, the bishop comes in. I saw my father the next Sunday. I told him what happened. My face was still bruised. His response; suck it up. After all, the guy was a big tither. My father REFUSED a temple divorce or even to support me in a civil divorce.

""


雑報的、ひとりごとぶつぶつ的、話々的・・・・

2012-10-15 08:54:35 | その他

なんかねぇ、たまWEB、先週あたりから、また、書くネタ切れみたいな心境に陥ってる感じで・・・・こんなのあったらいいなぁというのは、10~20人くらいさぁぁ、分担して訳す人たちのグループがあってさぁぁ、たまWEBが、電脳空間のどっかから、興味引いたのを持ってきて、それを、そこで訳してもらって、んで、それを、アップロードするみたいな・・・・せばさぁぁ、一知半解的、浅い内容からだいぶ改善されるんでしょうにと・・・・でも、なっかなかねぇぇ・・・・結局のところ、たまWEBの英語読解の能力やスピード、日本語の作文能力、どちらも、あれですからぁぁ、相変わらずのこれまで通りということになるんかなぁぁ・・・・

土日は、教会で衛星放送、視聴してました。「総大会プレビュー   その2」記事で書いたようなのは、あてはまらない感じでしたねぇぇ。「総大会プレビュー 」のほうは、例えば、土曜午前の部、最初の話者クエンティン・L・クック長老の説教に、ネット情報から、教会指導者への批判に向かってしまう、はてはいかがわしいサイトを見て情欲を刺激され家庭内暴力等に結びつくみたいなことありましたかね???

そこんところ、たまWEB的理解だとですね、ネット情報で例えば教会歴史の話等で、読み知ってですね、そういった情報もあるんだなと信仰のうちに留まる人もいれば、一方、教会への疑問や、信仰を失くすような場合もあるということなんだなと、で、教会幹部への批判に走るケースが、特に、英語圏アメリカなんかでは多いんでしょうか?? なかには、もっと信仰が深まった人もけっこう、大勢いるんじゃないかなぁぁ・・・・

んで、新約聖書「ペテロの第二の手紙」2章10節に「汚れた情欲におぼれ肉にしたがって歩み、また、権威ある者を軽んじる人々・・・・大胆不敵なわがまま者であって、栄光ある者たちをそしってはばかるところがない」とありましてね、教会で権威あるものたち・栄光ある者たちといえば、使徒等に召された幹部のことになるんでしょうね、で、その一員であるクック使徒は、おそらく、この聖句などに基づいてですね、幹部らを批判したり教えから背いてしまう人たちを、情欲におぼれてるというところに結び付けるべく、そういった暴力のことを話したのかなぁぁ??と・・・・この2:10の聖句は、『歴代管長の教え ブリガム・ヤング』の12章’個人の背教の芽を摘み取る’、p88や『奇跡に先駆ける信仰』スペンサー・キンボール管長(1895-1985)著に引用があるようです。


あっ、そうそう、今日はねぇ、断食しようかと思ってるんですよぉぉ、まぁ、食べるのを引き延ばすというかぁ、断食で高ぶった気持ちを静め頭の働き活発にさせようみたいな・・・・

あと、今日は、新月ですね・・・・

新月  断食   イザヤ
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%96%B0%E6%9C%88%E3%80%80%E3%80%80%E6%96%AD%E9%A3%9F%E3%80%80%E3%80%80%E3%80%80%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%A4&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

デトックス効果でも、あるんだろうか・・・・星占い屋さんは何を言うのでしょう??
              新月  デトックス
              http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%96%B0%E6%9C%88%E3%80%80%E3%80%80%E3%83%87%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=
       「月は見えなくとも天秤座にあります。」
       http://blog.livedoor.jp/vinokoike/archives/51817445.html