脱サラ親父は庭師。(仲間と遊ぶ山梨の自然)

只今 楽しい第二の人生突入中!

相棒。

2009年12月19日 | Weblog

今日から恩師改め相棒と呼ぶ事に。

この相棒はとても頼りになる、おまけに仕事が楽しいです。

私と松の木の手入れをしているときは会話も弾みますが、ちょっと困った事もあり

ます。

それは話が弾みすぎて手が止まってしまいます、松の手入れがおろそかに。

それから相棒は木を切る事が大好きです、特に伐採は喜んでします。

木によじ登りノコギリで枝を落としたり、太い木をチェンソーで切るなんて血が

騒ぐらしい。

木に楔を切り反対側からチェンソーで切り倒す、この木が思い通りの場所に転ぶ

と大満足です。

おまけに木が倒れる時の音、そのときの枝が風を切る音これが最高だそうです。

今日も相棒知人からいただいた道具を使い、電柱に登る。

命綱を着け足に昔電柱に登るのに使った道具を装着して、木に登る訓練をして見る

上手だ。

これならある程度の木によじ登る事が出来ますね。

今月の26日はその道具を使い、ナラの木に登り枝落としをする予定です。

他は栗の木を3本くらい倒す予定ですので、チェンソーの刃を研いで切れるように

しておかないとね。

明日は『なごみ』の植木の手入れに伺います。