今日から恩師改め相棒と呼ぶ事に。
この相棒はとても頼りになる、おまけに仕事が楽しいです。
私と松の木の手入れをしているときは会話も弾みますが、ちょっと困った事もあり
ます。
それは話が弾みすぎて手が止まってしまいます、松の手入れがおろそかに。
それから相棒は木を切る事が大好きです、特に伐採は喜んでします。
木によじ登りノコギリで枝を落としたり、太い木をチェンソーで切るなんて血が
騒ぐらしい。
木に楔を切り反対側からチェンソーで切り倒す、この木が思い通りの場所に転ぶ
と大満足です。
おまけに木が倒れる時の音、そのときの枝が風を切る音これが最高だそうです。
今日も相棒知人からいただいた道具を使い、電柱に登る。
命綱を着け足に昔電柱に登るのに使った道具を装着して、木に登る訓練をして見る
上手だ。
これならある程度の木によじ登る事が出来ますね。
今月の26日はその道具を使い、ナラの木に登り枝落としをする予定です。
他は栗の木を3本くらい倒す予定ですので、チェンソーの刃を研いで切れるように
しておかないとね。
明日は『なごみ』の植木の手入れに伺います。