昨日の続きで桜やハナミズキの枝抜きをする。
桜は枝垂れ桜で、身延山に参拝に行ったときに買い求め、植えたそうです。
もう何十年もたち大きくなり、他の木に覆いかぶさっているので。
昨日から一人での仕事午前中で終わりだ、午後からは久々の休養をとろう。
そのつもりだったので、今日の弁当は無しだ。
同居人出掛けに弁当はいらないと言ったら大喜び、弁当作るの大変なのかな。
だけど昼ごはんどうしょうか?
家に帰り適当に食べようっと。
ご飯を食べながらテレビをつけると、鍋料理の番組が旨そう。
今晩は鍋にしようかと同居人に。
『鍋は嫌!』とすぐさま返事が返ってきた。
『なんで?鍋おいしじゃん』と言えば。
『ジャー自分で作って食べな!』。
その後なで?鍋料理が嫌なのか聞いてみると、意外な事がわかりましたよ。
同居人と何十年暮らしてみて、ほとんど鍋料理を作らないか、そのことが今日
初めてわかり納得。
彼女いつも食べるのが遅いので、美味しいものを先に食べられてしまい、
手を出すときは食べるものが無くなり、それでよい思い出がないらしいです。
それが子供の頃からの、トラウマになっているとのこと。
結局今夜の夕食は・・・・