スケッチブック30

生活者の目線で日本の政治社会の有様を綴る

スケッチブック30(玉川ひょっとこ)

2019-05-14 14:12:19 | 日記
5月14日(火)
 玉川というひょっとこ口の男は品性が下劣だ。御茶ノ水学園の件で、皇位継承者が来たことで保護者と学友が迷惑するという視点を、盛んに振りまいている。しかし悠仁様は既に幼稚園と小学校を御茶ノ水で過ごしている。昨日今日他人の迷惑を顧みず来たのではない。
 普通の人間の感覚なら学友にも保護者にも、仲間を守ろうとの意識が働く。恐らく御茶ノ水の関係者すべてがそういう思いだと考える。今回のような事件が頻繁に起これば別だが、普通は犯人を憎み、対策を講じ、保護者達も手をつないで学友を守る動きをするものだ。それが同窓というものではないか。
 玉川はそういうまっとうな人間の思いを、利己心だけの品性の劣る考えに導こう導こうと、務めている。恐らくこれが悠仁様ではなく中国か韓国からの留学生などであったなら、逆に保護者たちに彼らを守れと叫び、迷惑顔など見せたらそれでも人間かと糾弾したことだろう。
 玉川の人権感覚は、依怙贔屓ぷんぷんの、腐ったものだ。朝から気分が悪くなる。しばらくは別のチャンネルに合わせる。