先日の沖縄の合宿で2025年には住宅着工数が65万戸に
なると言う話を聞きました。
これは人口統計や世帯数などから算出している統計で今までも
そうでしたがほぼ正確な数字です。
昨年が約97万戸でしたのでそれと比較すると約33%減ですね。
着工数が30%減ると業者数は50%減るとも言われました。
それは着工数の減少以上に業者の数が減る訳なので1社以上の
着工数は今よりも伸びるので逆にチャンスなのですね。
僕はもう既にこの生き残れない50%の業者ははっきりしてきたと
感じています。
ではどんな会社が2025年に生き残れないかというと前回の
消費税のアップ(2014年4月)以降着工数を伸ばせていない
会社だと思います。
ここ数年メーカーさんに聞くと仕事のある会社と無い会社が
はっきりしてきていると言います。
増税後着工数が減る中で伸ばしている会社はやはりそれなりの
経営努力をしています。
当然ですが、マーケットが減る中で成長していくには今までの
やり方では出来ません。
もちろんヤマカも今までと同じでは2025年に生き残れ
ないでしょう。
僕も肝に銘じて経営をしていきたいと思います。
なると言う話を聞きました。
これは人口統計や世帯数などから算出している統計で今までも
そうでしたがほぼ正確な数字です。
昨年が約97万戸でしたのでそれと比較すると約33%減ですね。
着工数が30%減ると業者数は50%減るとも言われました。
それは着工数の減少以上に業者の数が減る訳なので1社以上の
着工数は今よりも伸びるので逆にチャンスなのですね。
僕はもう既にこの生き残れない50%の業者ははっきりしてきたと
感じています。
ではどんな会社が2025年に生き残れないかというと前回の
消費税のアップ(2014年4月)以降着工数を伸ばせていない
会社だと思います。
ここ数年メーカーさんに聞くと仕事のある会社と無い会社が
はっきりしてきていると言います。
増税後着工数が減る中で伸ばしている会社はやはりそれなりの
経営努力をしています。
当然ですが、マーケットが減る中で成長していくには今までの
やり方では出来ません。
もちろんヤマカも今までと同じでは2025年に生き残れ
ないでしょう。
僕も肝に銘じて経営をしていきたいと思います。