今日から5月。
ヤマカは昨年決算期を2月から4月に変更したので今日が51期のスタートです。
という事は昨日が決算日でした。
もちろんまだ数字の集計が出ていないので正確な数字は出ていませんが、前期比
(2022年2月期)では、増収増益での着地の予定です。
この厳しいマーケット環境の中、この数字をどう評価するかはそれぞれですが、
掲げた目標に対して届いていないという現実を考えるとまだまだ努力が足りないと
思います。
私自身の甘い部分もが出てしまったのだと思います。
これは当たり前の事ですが、株式会社には株主(出資者)がいます。
ヤマカ木材の株主はヤマカホールディングス以外にも昨年出資をしてもらい、
株主になってもらいました。
これは第3者に株主になってもらう事でより外部の視点での意見をもらい
会社のレベルを上げる事が目的ですが、株主が出資をする目的は配当を
もらう事です。
だからこそ会社としては利益を出し、配当を出す義務があります。
これは株主への配当だけではなく、利益を上げる事でスタッフの待遇も、
納税も雇用も会社の信用も良くなり、社会への貢献も出来ます。
だからこそ、企業として利益を出す事を必須として経営をしないといけない
ですね。
51期も今日からスタートですが、その為に良いスタートを切りたいと
思います。
ヤマカは昨年決算期を2月から4月に変更したので今日が51期のスタートです。
という事は昨日が決算日でした。
もちろんまだ数字の集計が出ていないので正確な数字は出ていませんが、前期比
(2022年2月期)では、増収増益での着地の予定です。
この厳しいマーケット環境の中、この数字をどう評価するかはそれぞれですが、
掲げた目標に対して届いていないという現実を考えるとまだまだ努力が足りないと
思います。
私自身の甘い部分もが出てしまったのだと思います。
これは当たり前の事ですが、株式会社には株主(出資者)がいます。
ヤマカ木材の株主はヤマカホールディングス以外にも昨年出資をしてもらい、
株主になってもらいました。
これは第3者に株主になってもらう事でより外部の視点での意見をもらい
会社のレベルを上げる事が目的ですが、株主が出資をする目的は配当を
もらう事です。
だからこそ会社としては利益を出し、配当を出す義務があります。
これは株主への配当だけではなく、利益を上げる事でスタッフの待遇も、
納税も雇用も会社の信用も良くなり、社会への貢献も出来ます。
だからこそ、企業として利益を出す事を必須として経営をしないといけない
ですね。
51期も今日からスタートですが、その為に良いスタートを切りたいと
思います。