今日はスタッフの筒井の家の上棟式でした。
筒井さん、おめでとうございます!
とても立派なお家ですね。
さて、先日仲間の住宅会社の経営者と勉強会をした時に感じた
のですが、僕は慎重な経営者タイプだと思います。
これはたぶん稲盛さんの影響ですが、楽観的にアイデアを出し、
悲観的に計画を立てて、楽観的に実行しなさいという言葉を
本で読んだからです。
だから僕はもちろんアイデア段階では楽観的な方が自由な発想で
良いアイデアが浮かぶので楽観的ですが、一転計画段階では
慎重になるのだと思います。
だから出店でもそうですが、まず気になるのは損益分岐点です。
その損益も厳しく出して最低限幾ら必要なのかを出して、そこから
計画を立てる。
理想も大切ですが何よりも現実を知る事が重要です。
だけどそれではワクワクしないので、最終的にはストレッチを掛けた
計画にするのですが、やはり損益分岐も意識しています。
そう考えると計画も最低限のものと目標と2つは必要ですね。
どちらを採用するかは経営者のスタンスですが、これからも慎重さも
持った経営者でありたいと思います。
筒井さん、おめでとうございます!
とても立派なお家ですね。
さて、先日仲間の住宅会社の経営者と勉強会をした時に感じた
のですが、僕は慎重な経営者タイプだと思います。
これはたぶん稲盛さんの影響ですが、楽観的にアイデアを出し、
悲観的に計画を立てて、楽観的に実行しなさいという言葉を
本で読んだからです。
だから僕はもちろんアイデア段階では楽観的な方が自由な発想で
良いアイデアが浮かぶので楽観的ですが、一転計画段階では
慎重になるのだと思います。
だから出店でもそうですが、まず気になるのは損益分岐点です。
その損益も厳しく出して最低限幾ら必要なのかを出して、そこから
計画を立てる。
理想も大切ですが何よりも現実を知る事が重要です。
だけどそれではワクワクしないので、最終的にはストレッチを掛けた
計画にするのですが、やはり損益分岐も意識しています。
そう考えると計画も最低限のものと目標と2つは必要ですね。
どちらを採用するかは経営者のスタンスですが、これからも慎重さも
持った経営者でありたいと思います。