今日、新幹線に乗って名古屋に帰ってくるときのこと。
何気なしに窓の外をぼーっと眺めていると、とある駅を通過しました。
昔は動体視力のトレーニングと称して流れ去っていく駅名の看板を凝視して読んでたもんだなぁ、なんて思いながら一生懸命読もうとしたんです。
が、
読めない…以前は読めたのに。。。
こりゃー寄る年波には勝てないってことか…?いやいや、ひかりからのぞみになって通過速度が速くなってるに違いない、きっとそうに違いない!などと、一人脳内で盛り上がってしまった。
そんなことしてる時点ですでにやばいか?
誰がなんと言おうと。
いやーテクノロジーの進歩の速さはすごいですね。。。
(書いていてちょっと空しくなってきた…)