建築・環境計画研究室
この研究室は,2006年4月に立命館大学にて開設され,2009年10月に東京電機大学に移りました.研究テーマは,建築計画,環境行動です.
特に,こどもや高齢者,障碍をもつ人々への環境によるサポートや,都市空間における人々の行動特性などについて,研究をしています.
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やられた…
— かたつむり (@nagi_gochiusa) 2018年1月6日 - 15:11
研究室で試薬が乾いたシャーレを放置して帰ったら、先輩に芸術作品に仕立て挙げられてしまった…
ちゃんと片付けます… pic.twitter.com/189KiH03AQ
選択的夫婦別姓の件。保守派が別姓許容は伝統に反すると主張するのは事実認識から誤っている。保守派が守りたい伝統とは、大勢の人が信じ込まされている伝統なるものに逆らう人々にはあらゆる圧迫を加えて同調させたいという、日本社会を覆う画一主義の伝統
— 山口二郎 (@260yamaguchi) 2018年1月8日 - 00:06
「別姓にこだわる意味がわからない」というツイートを見かけたが、自分の理解できない要望は押しつぶしてもよいという発想そのものがが恐ろしい。
— Kei (@dzx37) 2018年1月7日 - 19:01
夫婦別姓がワガママって意味がわからないな。自分が選ばなきゃ済むことなのにさ。選択肢の存在すら許したくないってワガママ過ぎるだろ。
— ぎょぎょ@世紀末雄尻スト (@gyogyo1104) 2018年1月8日 - 10:08
田端駅がランバ・ラルを希望したと聞き、田端駅毎日使いたい気持ち。 pic.twitter.com/Ib6hVO2G6t
— やまだ (@yamada__asuka) 2018年1月8日 - 15:40
成人式か…会場でお会いした中学の担任の先生が「お前、手のひらを見せてみろ」と仰るので不思議に思いつつ広げて見せたら「よかった、痕にならなかったんだな」と。中二キャンプの飯盒炊爨で火傷したことを覚えていらした。私自身は忘れていたから、その場で泣きそうになった思い出。
— ぬえ (@yosinotennin) 2018年1月8日 - 13:07
火傷した後、一晩我慢していたら酷い水膨れになり先生が病院に連れて行ってくださった。待合室で「痛みや辛さは我慢するもんじゃないぞ。誰もお前を責めたり叱ったりしない。もし責めるやつがいたら、その人が間違ってるんだからな」
— ぬえ (@yosinotennin) 2018年1月8日 - 13:16
当時私は色々抱えていた。そんな大事な言葉も思い出したのだった。