建築・環境計画研究室
この研究室は,2006年4月に立命館大学にて開設され,2009年10月に東京電機大学に移りました.研究テーマは,建築計画,環境行動です.
特に,こどもや高齢者,障碍をもつ人々への環境によるサポートや,都市空間における人々の行動特性などについて,研究をしています.
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前世紀の楽観論では「インターネットを検索すれば何でもわかるから情報の価値が相対的に下がる」などと唱えられていましたが、検索エンジンがゴミだらけになった昨今、情報の信用性を判定するための基礎教養や文献調査スキルがかえって重要になっているという…
— スドー (@stdaux) 2017年9月19日 - 11:03
「誰かの為に怒る」のはなるべくやめた方がいい。その怒りは「誰か」を代弁しているつもりでも、結局は「あなた」個人の怒りであるからだ。(社会の為、弱者の為、正義の為、道徳の為等)
— 千手院 (@senjuin1010) 2017年9月20日 - 21:27
何年か前、選ばれた裁判人のほとんどが女性という裁判があって。男が女性を殺害した事件だったもんだから被告本人が「女性ばかりでは判決が偏る」って泣き言を言ったという記事を読んだことがある。強烈な違和感を抱いたの。だって女が男性を殺した事件の裁判官が全員男、なんてありふれていた訳で。
— yura (@tadamamoyurani) 2017年9月19日 - 18:16
日本人は人の財布は盗まないが、人の時間は平気で盗む。/ドラッカー
— 戸田 信子 (@nobuko_toda) 2017年9月21日 - 12:02
強烈な言葉。
時間の使い方をフリーランスになってからよくやく気づいた。会社にいるときよりも仕事の効率は上がり収入も増えて働いている時間は減った。自分の大切な人達や大好きな趣味や仕事に優先的に時間を使う事が大事。
【子どもを授かった男性に超伝えたいこと】
— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2017年9月19日 - 17:29
・産前産後の妻の恨みは、死ぬまで続く。
・その逆に、感謝も死ぬまで続く。
・最低3ヶ月は産休を取れ。
・動けるようになったら、妻に家の外に出てもらおう。
・妻と子が孤立しないよう、外の世界につなげよう。
・この機会に働き方を見直そう。
わかる。
— やまだ (@yamada__asuka) 2017年9月21日 - 20:43