【設計コンペ】（地域の素材から立ち現れる建築）子どもは竹のこ～生活と共にあった竹林空間の再生～（2017）

課題「地域の素材から立ち現れる建築」

 

設計趣旨

竹釣竿、鋳物、植木などの産業都市として発展してきた川口市だが、大都市に近いという環境からベッドタウンとなり、宅地開発が進んだことで地域性が失われた。今回の提案では竹釣竿の素材である布袋竹を「素材」とし、太さや長さが子供のスケールに適している布袋竹を用いて子供たちが自ら作り出す遊び場空間をつくり、プレイパーク、児童館、学童、また地域住民のための公園を計画する。

 

9月6日(水)のつぶやき

はじめに教えた時はよくわからない風だった息子。でもある日「ママが言ってたことわかった。休み時間に人狼やったら俺の言ってることの方がどう考えても論理的なのに、みんな優等生のYちゃんの言うこと信じるんだよ！で、負けるんだ。信用ってすご… twitter.com/i/web/status/9…

— かずー (@firstshine5) 2017年9月4日 - 14:51

いや、まさにその「大学改革」のための会議と煩雑な書類仕事の増大が研究時間を奪ってるわけですが。
＞「研究の質を高めるには、大学改革といった研究開発体制の変革などが必要だ。」科技予算案、奇手で増加　数字優先し農業など参入：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXLZO…

— Hideyuki Hirakawa (@hirakawah) 2017年9月6日 - 04:07

そういえば昔中国人に「俺達は羽のあるものは飛行機以外、四足のものはテーブルと椅子以外、二足のものは親以外なんでも食べるんだぜ！美食については世界一だ！」と自慢された事がありましたね。※「残念、親は食べないのね。スネが美味しいのに。」とつぶやいたら日本に留学経験のある先生がウケてた

— ちらいむ (@chilime) 2017年9月5日 - 15:40