建築・環境計画研究室
この研究室は,2006年4月に立命館大学にて開設され,2009年10月に東京電機大学に移りました.研究テーマは,建築計画,環境行動です.
特に,こどもや高齢者,障碍をもつ人々への環境によるサポートや,都市空間における人々の行動特性などについて,研究をしています.
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こども食堂自体、本来は政治が解決すべき貧困問題を放置しまくっているから生まれた場所。それに教育機能まで持たせて、税金使わず皆様の「善意」と「意欲」で自助努力してねーって、じゃあ政治家なんか要らないんですよ。
— チキささ (@c_ssk) 2017年9月1日 - 12:36
昔校長が「勉強しないと視野が狭くなる。勉強しないと僅かな知識だけでこの世を理解しようとするせいで、ありえない仕組みを仮定して「分からない」を埋め立て始める。分からない物の多さが分からないから何でも知ってる気分になってしまう」と話してたの、大人になって凄く意味がわかる。
— 別に知らなくったっていいじゃん (@gutetifukeh) 2017年9月1日 - 12:01
色覚異常の聴衆は世の中に多数存在し、あなたの赤や緑の混ざったグラフを読み取れなくて陰で困っている、という教育を大学はちゃんとやらないといけない。習ったことがない。各種のデータ解析ソフトウェアも、チュートリアルにちゃんとそのことを書くべきだ。
— Akira Okumura(奥村 曉) (@AkiraOkumura) 2017年9月1日 - 17:30
広電でゆっくり移動。「わしゃ古江よね」の古江だ!!とかですね。感動がある。
— やまだ (@yamada__asuka) 2017年9月2日 - 19:00