建築・環境計画研究室
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あくまで俺はですが困りません。素人でも体調悪けりゃ病気だと思うけど、弁護士の場合はそもそも当事者には法律問題かどうかすらわからないわけです。とりあえず相談してみてくれないと始まらない。結果法律問題じゃなくても迷惑でも何でもない。 twitter.com/tarareba722/st…
@tarareba722 弁護士です。早く来ていただいた方がありがたいです。「早目なら証拠を確保ができたのに…」、「こんな書面出した後なら手遅れだよ…」という事例がたくさんあります。
@tarareba722 精神科で働いています。気軽に来るべき場所ですよ。休養目的で来る方も多いです。薬などを使わずに世間から拒絶された場所で1週間ほど過ごして医師や看護師と話すだけで回復していく方も多いです。まずは世間のマスコミなどで作られたイメージを無くして貰いたいですけどね
“文系修士を採用しない理由として、*採用担当者が文系大学院教育や文系大学院生のことをよく知らないだけであることも挙げられるのだ。” / 知られざる文系大学院 - 二宮祐研究室@NIT
d.hatena.ne.jp/sakuranomori/2…
“最も興味深いと感じたデータの一つが、文系の採用面接担当者自身の学生時代の学習達成感が高いほど、文系修士を採用したいと回答するというものである。*学部生の採用にもあてはまるのかもしれない。すなわち、面接担当者が学生時代に勉強に打ち込んだほど、勉強した学部生の採用意欲が高いのだ*”
僕は大学院で、論文とか研究発表とかは自分の研究をどう「売る」かが大事なのだ、と散々言われ続けたんですよね。「この分野にどんな重要な問題があるのか」「この研究がどれだけ鮮やかにその問題に関する我々の理解を一歩先に進めたのか」をどれだけ上手にプレゼンできるか、が勝負だ、と。
つまりオーディエンス(この場合は、その分野の研究者達)に対して、自分の研究内容が、どれだけ「わたしたち皆にとって」意義があり有益なのか、をアピールできるか、という勝負ということ。
で、そういうのを五年ぐらいゴリゴリやらされて育つと、「文系学問役に立つじゃん?何言ってんの?学会に応募するアブストラクト書けるようになったらエントリーシートなんて楽勝じゃん?」みたいな大学教員ができるのだった
就活ってしてみたい。どんなふうになるんだろう(世間一般にいう就活らしい就活はしたことがないので。世間一般にいわない就活はしました。そりゃもう)
僕の「教養教育」への恨みつらみは一つはそこにあります。僕自身は「聴衆ば誰かよく考えろ。ゼミで指導教員にプレゼンするパワポを学科発表会では使えないよ」とか教えてるのですが。ま、わかってても実践は高難易度 twitter.com/gorotaku/statu…
[進化の順番で寿司を食べる] bit.ly/1eY3pLi 海苔から貝、エビ、マグロ、牛肉と原始的な生物が徐々に進化するように寿司ネタを選んで食べてみた。身体がだんだん複雑になっていくのが舌でわかります!(林) pic.twitter.com/P3ZWXuo5OY
@manu3da4 友達になってくださいとは恐れ多くて言えないのですが,知り合いの範疇で昼ごはんとか食べに行きましょう今度
@manu3da4 …OKです。モニタのこちらとそちらでそれぞれお弁当食べる大会しましょう