ミツモチ山~大丸を歩き、紅葉と展望を楽しんできました。天気は快晴、紅葉は陽に輝き、青空とマッチして素晴らしく、展望も秀麗富士などが望め、比較的暖かいなか、気持ち良く歩けました。
先週、せとなさん達が歩かれたルートの逆廻り、少ないハイカーながらもバッタリもありと存分に分に楽しめた一日でした。
【日 程】10月31日(土)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路;04:35自宅➤R294・4など➤07:40全国育樹祭会場駐車場
・復路;13:45全国育樹祭会場駐車場➤R4・121・408・294など➤18:05自宅
【行 程】所要時間5時間45分・歩数21,700歩
・07:50全国育樹祭会場駐車場➨09:45ミツモチ山➨09:50ミツモチ平(コーヒーブレイク~10:05)➨10:40大丸➨11:05ミツモチ平(ランチ~11:15)➨12:35第2展望台➨12:50第1展望台(休憩~13:00)➨13:35全国育樹祭会場駐車場
★コースマップ

【詳 細】
今回は昨年と同じように全国育樹祭会場駐車場からの時計廻りでしたが、第1展望台、県民の森キャンプ場を経ました。ルート沿いはミツモチ山から大丸間を除いて下草刈りがされており、気持ち良く歩けました~感謝です。
➢全国育樹祭会場駐車場から時計廻りでミツモチ山へ
・青空のなか、駐車している車は他に1台とガラーンとした駐車場からスタート!

・車道を歩いていると早速鮮やかなカエデが現れました。

・ここを右折して檜林のなかを上ります。

・檜林を上りきると、紅葉した広葉樹林帯に入るます。この辺りはまだ緑も多いです。

・全体的には紅葉し始めというところですが、時折真っ赤なカエデも~

・九十九折の登山道を上るに従い、良い感じとなってきました~素晴らしく綺麗です。

・ツツジ類は茶色になっていました。

・赤味の残るツツジも~

・錦秋~

・青空とのマッチング良いです。

・上る相棒

・紅葉の虹

・なかなか綺麗~

・綺麗なカエデの紅葉

・黄&赤

・ピカーンと陽を透かして~

・ミツモチ平~コーヒーブレイクです。

・おっとその前に山頂に~

・ミツモチ平展望台からの釈迦ヶ岳方面、木の梢が伸びてスッキリではありません。

・三等三角点・大間間

・大丸までの間の紅葉はほぼ終わり、所々で名残りの紅葉が見れました。

・ツツジの紅葉

・大丸。通りかかったハイカーの方によると大間々までの間の紅葉は終わっているとのことでしたので、引き返しました。

・見晴らしコースの所々の紅葉

・開けたところからの眺望・筑波山方面。

・秀麗富士も~

・振り返ると日光連山、釈迦ヶ岳などが一望できます。

・ミツモチ平へ戻ると何と和子さん、徹也さんがランチ中、やはりせとなさんのブログをご覧になられ、日光を避けて来られたとのことでした。
隣のベンチでランチをご一緒~楽しい一時でした。

➢第2,1展望台を経て全国育樹祭会場へ
・先ずは第2展望台へ~

・那須岳もクッキリでした。

・落葉松の黄葉

・紅葉ゾーンイン、陽を浴びて輝いています。

・黄葉~

・改修され綺麗になった第2展望台

・展望台からの眺め。

・次は初めての第1展望台〜

・素晴らしい展望~正面に日光連山が望めます。

・県民の森キャンプ場手前のコアジサイ、黄葉が始まったところでした。

・車道を歩き全国育樹祭会場に戻り、会場堤に咲くリンドウを楽しみ、完了です。

快晴のなか、黄葉と展望、そしてバッタリもと大いに楽しめたミツモチ山、日光を避けて大正解でした。
先週、せとなさん達が歩かれたルートの逆廻り、少ないハイカーながらもバッタリもありと存分に分に楽しめた一日でした。
【日 程】10月31日(土)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路;04:35自宅➤R294・4など➤07:40全国育樹祭会場駐車場
・復路;13:45全国育樹祭会場駐車場➤R4・121・408・294など➤18:05自宅
【行 程】所要時間5時間45分・歩数21,700歩
・07:50全国育樹祭会場駐車場➨09:45ミツモチ山➨09:50ミツモチ平(コーヒーブレイク~10:05)➨10:40大丸➨11:05ミツモチ平(ランチ~11:15)➨12:35第2展望台➨12:50第1展望台(休憩~13:00)➨13:35全国育樹祭会場駐車場
★コースマップ

【詳 細】
今回は昨年と同じように全国育樹祭会場駐車場からの時計廻りでしたが、第1展望台、県民の森キャンプ場を経ました。ルート沿いはミツモチ山から大丸間を除いて下草刈りがされており、気持ち良く歩けました~感謝です。
➢全国育樹祭会場駐車場から時計廻りでミツモチ山へ
・青空のなか、駐車している車は他に1台とガラーンとした駐車場からスタート!

・車道を歩いていると早速鮮やかなカエデが現れました。

・ここを右折して檜林のなかを上ります。

・檜林を上りきると、紅葉した広葉樹林帯に入るます。この辺りはまだ緑も多いです。

・全体的には紅葉し始めというところですが、時折真っ赤なカエデも~

・九十九折の登山道を上るに従い、良い感じとなってきました~素晴らしく綺麗です。

・ツツジ類は茶色になっていました。

・赤味の残るツツジも~

・錦秋~

・青空とのマッチング良いです。

・上る相棒

・紅葉の虹

・なかなか綺麗~

・綺麗なカエデの紅葉

・黄&赤

・ピカーンと陽を透かして~

・ミツモチ平~コーヒーブレイクです。

・おっとその前に山頂に~

・ミツモチ平展望台からの釈迦ヶ岳方面、木の梢が伸びてスッキリではありません。

・三等三角点・大間間

・大丸までの間の紅葉はほぼ終わり、所々で名残りの紅葉が見れました。

・ツツジの紅葉

・大丸。通りかかったハイカーの方によると大間々までの間の紅葉は終わっているとのことでしたので、引き返しました。

・見晴らしコースの所々の紅葉

・開けたところからの眺望・筑波山方面。

・秀麗富士も~

・振り返ると日光連山、釈迦ヶ岳などが一望できます。

・ミツモチ平へ戻ると何と和子さん、徹也さんがランチ中、やはりせとなさんのブログをご覧になられ、日光を避けて来られたとのことでした。
隣のベンチでランチをご一緒~楽しい一時でした。

➢第2,1展望台を経て全国育樹祭会場へ
・先ずは第2展望台へ~

・那須岳もクッキリでした。

・落葉松の黄葉

・紅葉ゾーンイン、陽を浴びて輝いています。

・黄葉~

・改修され綺麗になった第2展望台

・展望台からの眺め。

・次は初めての第1展望台〜

・素晴らしい展望~正面に日光連山が望めます。

・県民の森キャンプ場手前のコアジサイ、黄葉が始まったところでした。

・車道を歩き全国育樹祭会場に戻り、会場堤に咲くリンドウを楽しみ、完了です。

快晴のなか、黄葉と展望、そしてバッタリもと大いに楽しめたミツモチ山、日光を避けて大正解でした。