のんびり夫婦の山遊び

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難台山(団子石峠~)

2022-08-07 16:54:40 | 茨城県の山
 団子石峠から難台山を歩いてきました。天気は曇り、クッキリした展望は得られませんでしたが、イワタバコやタマアジサイなどの花々に出逢えました。また、前回に続き地元のせとなさんと嬉しいバッタリもあり、存分に楽しめました。
 帰路、時間が早かったことから筑波実験植物園に立寄り、レンゲショウマなどを鑑賞しました。

【日  程】8月7日(日)

【メンバー】2名(相棒と)

【アクセス】🚙
 ・往路:05:05自宅➤(県)4など➤(国)125・6・355など➤06:50団子石峠駐車スペース(以下「駐車スペース」)
 ・復路:10:20駐車スペース➤(国)355など➤(県)201・24など➤筑波実験植物園➤(県)24・4など➤13:40自宅

【行  程】所要時間:3時間・歩行距離:4.1km
 ・07:05駐車スペース➨07:30団子石山➨07:45大福山➨08:00屏風岩➨08:35難台山(コーヒーブレイク~08:50)➨09:10天狗の奥庭➨09:30大福山➨09:50団子石山➨10:05駐車スペース
★コースマップ


【詳  細】
 出発が早かったこともあり、稜線では風が吹き抜け、汗は掻いたのの比較的気持ち良く歩けました。

団子石山を経て難台山山頂へ

・地元の方が草刈り中の駐車スペースからスタート~地元の整備されている方々に感謝です。


・直ぐに団子石です。


・待っていてくれた終盤のヤマユリ


・アキノタムラソウ


・団子石山(四等三角点・団子石)


・咲き始めたノブキ


・小さな花畑からの展望~千代田アルプス方面


・大福山


・獅子ヶ鼻


・屏風岩


・なさんの木にエールを頂くと~


・すぐに難台山(三等三角点・難台)でした~爽やかな風が吹き抜けるなか、コーヒーブレイクです。


・山頂からの足尾山、加波山方面、クッキリとは望めませんでした。


団子石山を経て駐車スペースへ

・山頂、花が少ないなかカモメヅルを楽しみ、下山です。


・途中の足下に咲くヤブラン


・天狗の奥庭からの展望


・花は少ないながらも~
 ヒヨドリバナ              咲き始めのコバギボウシ


・小さな花畑まで戻ってくると、何と先月に続きせとなさんとまさかのバッタリ~嬉しくて山談議に花を咲かせ、長いこと足止めをしてしまい、さらに今回も冷えた美味しいトマトを頂いてしまいました。


・団子石山通過~


・地元の方による草刈りで綺麗になった団子石峠の駐車スペースに戻り、コンプリートです。何時も登山道を整備されている地元の方々には感謝です。


難台山のイワタバコなど

・念願のイワタバコ、終盤ながらもまだまだ綺麗に咲いていてくれました。






・見頃の株も~




・岩壁の群生を恐る恐るのぞき込むと~


・一段下りて横から~


・傍らに咲くタマアジサイ


筑波実験植物園の花々

・今は盛りのコバギボウシ


・キレンゲショウマ


・レンゲショウマの小群落


・森のランプが灯っています。




・山地草原エリアのシキンカラマツはこれからでしたが、小枝が咲いていました。


・同エリアにも一株ですが、レンゲショウマがあります。


・ツリガネニンジン


 念願の難題山のイワタバコ、筑波実験植物園ではレンゲショウマなどの花々に出逢え、また、難台山では地元のせとなさんと前回に続いて嬉しいバッタリもあり、充実の一日でした。。

難台山(乗越峠~)

2022-07-10 18:58:55 | 茨城県の山
 乗越峠から難台山を歩いてきました。天気は概ね晴れ、花はオカトラノオ、チダケサシや最終章のバイカツツジにも出逢え、筑波山などの展望も得られました。また、地元のせとなさんと嬉しいバッタリもありと存分に楽しんだ一日でした。

【日  程】7月10日(日)

【メンバー】2名(相棒と)

【アクセス】🚙
 ・往路:04:45自宅➤(県)4など➤(国)125・6・355など➤06:45乗越峠駐車場(以下「駐車場」)
 ・復路:12:30駐車場➤(往路の引き返し)➤15:00自宅

【行  程】所要時間:5時間40分・歩行距離:9.4km
 ・06:40駐車場➨07:30南山展望台跡➨08:20団子石峠➨08:30大福山➨08:55屏風岩➨09:25難台山(コーヒーブレイク~09:50)➨10:10天狗の奥庭(バイカツツジ散策~10:20)➨11:00団子石峠➨11:30南山展望台(ランチ~11:50)➨12:20駐車場
★コースマップ(前回(1月16日)と同じコース)
  

【詳  細】
 コース全般に亘って地元の方々によりきちっと整備され、歩き易くなっています~感謝です。なお、大汗を絞られるかと思いきや、樹林のなかで陽射しが遮られ、かつ、稜線を風が吹き抜け、汗は掻いたのの比較的気持ち良く歩けました。

団子石峠を経て難台山山頂へ

・まだ涼しい駐車場をスタート!


・車道を少し歩いて登山道へ~


・濃い緑の中を進みます。


・南山展望台跡手前に咲くオカトラノオ


・南山展望台跡


・展望台跡からの愛宕山


・展望台跡のちょっとした花畑~チダケサシの群落


・オドリギソウ


・アップダウンを繰り返しながら進むと団子石峠です。


・咲き始めのアキノタムラソウ


・団子石


・綺麗なオカトラノオ


・団子石山(四等三角点・団子石)


・小さな花畑に咲くオカトラノオ~オオバギボウシなどは未だ開花していませんでした。


・大福山


 大福山を先に下ったところで登山道沿いの新しく伸びた篠を刈りながら歩かれていた地元のせとなさん達と嬉しいバッタリ~屏風岩まで山などのお話ししながら楽しくご一緒させていただきました。

・獅子ヶ鼻


・屏風岩をバックに記念写真を撮り、作業の邪魔をしてしまうので、一旦お別れし先へ進みました。


・なさんの木にエールをいただきす。


・難台山


・三等三角点・難台


・山頂の岩でお二人に頂いた熟れて真っ赤な冷たい大きなトマトに特別な塩を付けてがぶり、さらに筑波山を眺めながらコーヒーブレイクでした。するとせとなさん達も到着、今度は冷たいスモモをいただいました~トマトにスモモと大変ご馳走様でした。


団子石峠を経て駐車場へ

・せとなさん達はすずらん群生地分岐まで行かれるとのこと、またどこかでお会いできることを楽しみにお別れ~下山です。山頂の祠前に咲くオカトラノオ。


・天狗の奥庭に寄り道~バイカツツジ探します。


・バイカツツジが待っていてくれました~ほぼ最後の花でしょう。




・撮りづらいところに結構多くの花がありました。


・天狗の奥庭からの加波山方面


・小さな花畑の花々
 ウツボグサ               オオバギボウシ


・小さな花畑からの眺め~千代田アルプス方面


・筑波山方面


・咲き始めたオオバギボウシ


・団子石峠まで戻ってきました。


・鳴滝分岐付近に咲くオオバシャノヒゲ


・南山展望台跡のベンチでランチ~ご馳走様でした。


・愛宕山後ろに水戸市街も見えていました。


・展望台跡下に咲くオミナエシ


・登山道沿いにヤブレガサが咲いていました。


・ヒヨドリバナ


・駐車場に戻り、コンプリートです。


 何とかバイカツツジに出逢え、また、地元のせとなさん達と嬉しいバッタリと最高の一日でした。





下檜沢

2022-04-03 21:03:27 | 茨城県の山
 常陸大宮市の下檜沢の県道終点からピーク363、四等三角点・長崎沢、四等三角点・沼ノ上をぐるりと歩き、満開のイワウチワを楽しんできました。天気は薄曇りでしたが、尾根に上がるとイワウチワの群生地が次から次へと現れ、まさにイワウチワ尾根でした。
 
【日  程】4月3日(日)

【メンバー】2名(相棒と)

【アクセス】🚙
 ・往路;05:10自宅➤(県)4・48など➤(国)6・355➤(県)52など➤(国)123・293➤(県)29・321など➤08:00県道321号線終点駐車スペース(以下「駐車スペース」)
 ・復路;13:55駐車スペース➤(往路の引き返し)➤17:35自宅

【行   程】所要時間;5時間35分・歩行距離;7.8km
 ・08:10駐車スペース➨09:10P363➨09:40四等三角点・長崎沢(コーヒーブレイク~09:55)➨12:05四等三角点・沼ノ上手前ピーク(ランチ~12:25)➨12:30四等三角点・沼ノ上➨12:40林道終点➨13:20寄藤沢橋➨13:45駐車スペース
★コースマップ(ハイキングコースではありません。)


【詳  細】
 ピーク363から三角点・長崎沢までは山探検をしがらも何とか歩けましたが、三角点間を歩いたのは6年前(今回は二度目)、それも逆廻り、うっかりしてたり倒木などで踏み跡を見失ったりと2回もコースミスをしてしまいました。イワウチワは、ピーク363への尾根に上がると直ぐに群生地、以後も次から次へと群生地が現れ、それも花の密集度が凄く、イワウチワ三昧ができました。
 他にもハイカーが歩かれていたようですが、誰とも会わず貸し切りでイワウチワを思う存分に楽しめました。

駐車スペースからピーク363を経て三角点・長崎沢へ

・6年前に駐車した記憶のあるスペースからスタート!


・少し県道を戻って左折~


・民家にご挨拶後、裏手から微かな踏み跡を頼りに取り付きましたが、小枝が煩い急登でした。


・尾根に上がってしまうと踏み跡は明瞭でした。


・ピーク363手前、早速大きなイワウチワ群生地が現れました。斜面一面広大な群生地でした。




・結構な群生です。


・ピーク363~右折します。


・荒れた尾根道


・イワウチワ群生地


・綺麗なピンクのイワウチワ


・四等三角点・長崎沢〜ここでコーヒーブレイクです。


三角点・沼ノ上を経て林道・県道で駐車スペースへ

・少し進むと大群生地が〜圧巻です。


・激写中の相棒


・凄い〜


・上から見るとビッシリと群生し、斜面下まで拡がっていますが、写真を撮りに下りると踏んでしまいそうなので、上からでした。


・清楚な白いイワウチワ


・素晴らしい群生地でした。


・尾根の上まで作業道が造られていました。


・作業道沿いに歩いてしまってミスコース〜コースへ復帰して進むとコース上までイワウチワが咲いていました。


・この群生地は楽しんだ記憶のある群生地〜蕾も見られますが、ほぼ満開でしょう。




・ここの群生地は広範囲です。


・支尾根にずっと群生地が伸びています。


・咲き揃って~


・ダンコウバイ


・次から次へと群生地が〜


・密〜




・梢の間からの奥久慈男体山


・ここの群生地も凄いです。




 倒木で踏み跡が隠れてしまいコースミス、三角点・沼ノ上手前のピークへ戻って反省しながらランチ〜ご馳走様でした。

・四等三角点・沼ノ上


・ここもイワウチワが群生していますが、足下の写真を撮って下ります。


・綺麗なイワウチワ〜今日はこれでイワウチワは見納めです。


・急斜面を下り〜


・林道終点に出ました。


・林道沿いのミツマタ


・花を探しながら林道をテクテクと〜
 ニッコウネコノメ            ユリワサビ


 ニオイタチツボスミレ❓         タチツボスミレ


 カキドオシ               ニリンソウ


・まだ梅が咲く県道手前の寄藤橋まで戻ってきました。


・県道沿いにも花が〜ポツポツとニリンソウの群生がありました。


・カテンソウ


・長閑な里の風景を楽しみながら駐車スペースに戻り、コンプリートです。

 
 圧巻なイワウチワ群生地が続く尾根を貸切りで昨年楽しめなかった分まで楽しめた一日でした。

弁天山~峰寺山+α

2022-03-20 22:11:37 | 茨城県の山
 湯袋峠から弁天山、峰寺山をぐるりと歩いてきました。天気は晴れ、峰寺山のパラグライダー離陸場からの展望、峰寺山から上曽峠へ至る尾根の山探検と春の里山を楽しむことができました。
 さらにコセリバオウレン及びミスミソウを鑑賞してきました。
 
【日  程】3月20日(日)

【メンバー】2名(相棒と)

【アクセス】🚙
 ・往路;05:45自宅➤(県)48、(国)125・6、(県)フルーツライン、(県)150など➤07:25湯袋峠先駐車スペース(以下「駐車スペース」)
 ・復路;12:25駐車スペース➤(県)150・41・132など➤(国)294➤(県)130など➤(国)6➤(県)4など➤17:00自宅

【行  程】所要時間:5時間40分・歩行距離:10.0km
 ・07:35駐車スペース➨08:10弁天山➨08:35弁天岩➨09:00車道出会い➨09:35球状花崗岩➨10:00峰寺山パラグライダー離陸場(コーヒーブレイク~10:15)➨11:15車道出会い➨11:20上曽峠➨12:10路側帯(ランチ~12:30)➨境界尾根入口➨12:55弁天山➨13:15駐車スペース
★コースマップ(峰寺山から上曽峠間及び車道から弁天山間はハイキングコースではありません。)


【詳  細】
 峰寺山は山頂も三等三角点・峯寺山も東筑波ユートピア内にあるとのことでしたので、パラグライダー離陸場までとしました。下山での峰寺山から上曽峠に至る尾根のコース及び車道から弁天山に至るコースでは境界杭頼りに山探検をしました。
 出合ったハイカーは山探検したことあり、弁天山付近で2名と極めて静かなコースでした。

駐車スペースから弁天山、峰寺山へ

・峯寺山への標識がある湯袋峠の路側帯の駐車スペースからスタート!


・いきなり急な階段です。


・階段を上ると快適な尾根道に~


・弁天山(四等三角点・弁天山)


・一旦鞍部へ下り、上り返すと~


・弁天岩の標識~ここを右折し250m先とのこと。


・弁天岩


・梢越しの筑波山


・裏に回ると祠がありました。


・コースに戻り、さらに進むと車道出会い~右折。


・車道からの峰寺山


・西光院の開門は10時からとのことでしたので、残念ながら次の機会とします。


・西光院の代わりに東筑波ユートピア下にある県指定天然記念物の球状花崗岩へ立ち寄りました。


・ここを右折して峰寺山へ上ります。


・上り口付近に咲く花々
 ムラサキキケマン             タチツボスミレ


・オフロードバイクのコースを上り、パラグライダー離陸場へ~峰寺山の山頂及び三角点は東筑波ユートピア内なのでここまでです。


・宝篋山~千代田アルプスの絶景を楽しみながらコーヒーブレイクです。


車道へ下りず、上曽峠へは尾根を進み、上曽峠、弁天山を経て駐車スペースへ

・尾根へ~山探検です。


・境界杭を確認しながら薄い踏み跡を進みます~篠が多くやや難儀しながらでした。


・篠を掻き分けながら進むとしっかりとした踏み跡となり、躊躇なく進めました。


・想定のとおり上曽峠近くの車道へ篠を掻き分けて出ました。


・直ぐに上曽峠です。


・上曽峠からは湯袋峠への車道を歩きます~腰掛けるところが無く路側帯で立ち食いランチ~ご馳走様でした。


・ここから右斜めに境界を辿りました。


・サカキの木が煩いもののしっかりとした踏み跡があり、問題なく歩けました。


・弁天山の山頂下のところに合流~


・二度目の弁天山


・気持ち良いトレイル


・咲き始めてしまったヤマツツジ


・車道が見えてきました~駐車スペースに戻り、コンプリートです。


筑波山麓のコセリバオウレン、取手市の高井城址公園のミスミソウ鑑賞

➢コセリバオウレン
・終盤に近いのでしょうが、まだまだたくさん咲いています。




・綺麗~




・堪能しました。


➢ミスミソウ
・綺麗に咲いています。








・シュンラン


 展望と花さらには山探検までと楽しめた充実の一日でした。



難台山(乗越峠~)

2022-01-16 18:45:22 | 茨城県の山
 せとなさんのレポを参考に乗越峠からの往復で難台山を歩いてきました。天気は快晴、難台山山頂や天狗の奥庭などから筑波連山や日光連山などの大展望を楽しむとともに獅子ヶ鼻の巨岩の全貌を下から眺めてきました。

【日  程】1月16日(日)

【メンバー】2名(相棒と)

【アクセス】🚙
 ・往路:05:50自宅➤(県)4など➤(国)125・6・355など➤07:35乗越峠駐車場
 ・復路:12:55乗越峠駐車場➤(往路の引き返し)➤15:00自宅

【行  程】所要時間:4時間50分・歩行距離:9.3km
 ・07:50乗越峠駐車場➨08:25南山展望台➨08:55団子石峠➨09:35獅子ヶ鼻➨09:45屏風岩➨10:00難台山(コーヒーブレイク~10:20)➨10:35屏風岩展望台➨10:45:45天狗の奥庭➨11:25団子石峠➨11:55南山展望台(ランチ~12:20)➨12:40乗越峠駐車場
★コースマップ
  

【詳  細】
 コース全般に亘って地元の方々により篠が刈り払いされるなどきちっと整備され、歩き易くなっていました~感謝です。また、このコースはアップダウンを繰り返すので、良いトレーニングにもなりました。

団子石峠を経て難台山山頂へ

・乗越峠駐車場からスタート!


・陽が射した登山道は気持ちが良いです。


・南山展望台(老朽化により使用禁止)


・奥久慈の山々が見えていました。


・水戸市街方面


・団子石峠


・団子石山(四等三角点・団子石)通過~


・木々越しに難台山


・展望地からの筑波連山


・千代田アルプス方面


・大福山通過~


・ここ(ワニ石)から獅子ヶ鼻の下へ回り込みます。


・獅子ヶ鼻~なるほどです。ロッククライミングの準備中をしている方々がいました。


・屏風岩


・ナさんの木の下を通り~


・明るいトレイルとなると~


・難台山山頂


・三等三角点・難台


・筑波連山を眺めながらコーヒーブレイクです。


歩いて来たルートを折返し駐車場へ

・屏風岩展望台に立寄り~日光連山。


・筑波連山


・天狗の奥庭からの日光連山、女峰山も良く見えていました。


・凄いところにある天狗の奥庭


・獅子ヶ鼻ではクライミングのアタック中でした。


・初夏には花畑となる展望地を通過~


・団子石


・団子石峠まで戻ってきました。


・アップダウンを繰り返すと~


・南山展望台。ここのベンチでランチ~ご馳走様でした。


・乗越峠駐車場へ戻り、コンプリートです。


 快晴のもと、獅子ヶ鼻の全貌を確認でき、大展望と里山を楽しめた難台山でした。