韓国人の元徴用工と遺族が、
日本企業を相手に、
未払い賃金などの支払いを求め、
提訴の予定だ。
(2015年2月24日、読売新聞)
9件目だ。
何度も言っているが、
あらゆる戦前の補償は、
個人のものも含め、
すべて100%、
1965年の日韓請求権協定で解決済みだ。
あのとき、日本政府は、
「賃金未払いなど、個人のものは
日本政府が対応しようか?」
と韓国政府に訊ねた。
しかし韓国政府は、
「いや、そういうことは、
こっちでやるから、任せてくれ」
と明確に言っているわけだ。
だから8億ドルを供与したわけだ。
(本当は、こんな大金、与える必要はなかったが、
日本は人がいいし、
共産主義勢力も、韓国に迫っていたので、
「じゃあ、助けてやっぺか」と思ったわけだ)
ところが、何を思ったか、
気の狂った韓国最高裁が2012年5月
「個人の請求権は消滅していない」
と言い出した。
アホか!
また、騙されたってわけだ。
韓国政府は、いつもいつも日本を騙す。
1910年の日韓併合も、当時の大韓帝国主流派の懇願によって、
実行されたわけで、
国際条約的にも、有効だ。
1993年の河野談話のときも、
「一度だけ、謝ってくれ。
もう一切、この問題は持ち出さない」
と言うから、謝ったわけだ。
大地一人も、
韓国系には、これまで、
30回くらい騙されているが、
それでも、
いい韓国人もいるし、
隣国なので、
大人の対応をしているが、
本当なら、
蹴飛ばして、平手打ちを10発くらい、
食らわしてやりたいくらいなんだ。
しかも強制徴用と言っても、
すべてとは言わないが、
ほぼすべては、
法律の範囲内のものだ。
日本の会社だって、
「出張」もあれば、
「転勤」もあるば、
「出向」もある。
当時は、日韓は同一の国だったわけだから、
「転勤」や「出向」があっても、
当然ではないか!
だろ?
強制もクソもないわけだ。
それでも、日本は朝鮮人には遠慮をして、
徴兵などもしていなかった。
ところが、戦争の末期、やってみると、
なんと、60倍近い応募!
「日本兵にしてくれ!」
と朝鮮人男子は、狂気のごとく、
押し寄せたわけだ!
そんな時代に、
強制徴用でひどい目に遭った
・・・というのは、
そりゃ、個別のケースとしてはあったかもしれないが、
一般論としては、
同じ国なのだから、
「日本のために働こう」
と思うのが当然ではないか!
だろ?
ただ戦後のドサクサで、
未払い賃金はあっただろう。
しかし、これは1965年の条約に基づき、
韓国政府に要求すべきものであり、
日本はノータッチでいいのだ。
ああ!
こんな当たり前のこと、
何度も書くのも、疲れるよな。
正直、バカと、ウソツキ韓国人は、相手にしたくないよ。
でも確かなことがある!
今後、どんなに韓国を、一生懸命助けても、
あとで、日本は必ず悪く言われる・・・ということだ!
もう、一切、韓国とは、
関わりあいをもっちゃアカン!
・・・ということだけは、
日本人には、骨身に沁みて欲しいよなあ!
あ~あ、こんな当たり前のこと書いて、
大地一人、どっと疲れたぜ!
永遠にバイバイ!
韓国人!
もう、絶対に、相手にしないから!