ショック！後藤浩輝騎手、自殺の秘密

 

大地一人、

今朝（2015年2月27日朝11時ころ）はショックだった。

 

騎手の後藤浩輝（40）が

前日、首吊り自殺したからだ。

 

彼は、大地一人の好きなジョッキーであり、

ユーモア溢れる饒舌な男として有名だった。

 

また1447勝もあげた大ジョッキーであり、

若いときは、アメリカにも単身で出かけ、

武者修行もしている。

 

最近は落馬事故が多かったが、

彼の性格では、

マスコミ関係でも、

十分に大活躍できたと思う。

 

なぜ自殺したか？

 

理由は、有料版で詳しく述べた。

 

ぜひ見て欲しい

欽チャン、おめでとう！

 

 

欽チャンこと、萩本欽一（73）が、

駒沢大に合格した。

 

これは2015年２月26日、わかったもので、

学部は、仏教学部。

 

大地一人、心から、おめでとうと言いたい。

 

また、とてもとても立派なことだと思う。

 

そもそも欽ちゃんのお兄さんたちは皆、

成績優秀で、

有名大学も卒業しているし、

小学校の校長もしている。

 

欽ちゃんもすごく頭のいい男だ。

 

ただし、仏教学部ということだが、

仏教に関しては、

大地一人は、誰よりも、ずっと詳しいぞ。

 

きっと、100倍以上、

「大地大学」で学んだ方が

得るものは大きいだろう。

 

でも大地大学は文科省の認可は受けていないので、

「大卒」にはならないということだけだ、ハハハハ。

 

だから「大卒という名目」よりも、実質を求める人は、

「大地大学」の有料版ブログを読んで欲しい。

授業料も半年23000円。

大学の授業料の何百万よりは、ずっとずっと安いぞ。

 

ただ欽ちゃんは、いつも、

「大学は友人を作るところだ」

と言っている。

 

うん。

それもいいだろう。

 

でも「大地大学」だって、

大地一人と話し放題。

電話番号も教えているぞ。

 

（注：有料版を読んでいる人で、

何かの手違いで、

大地一人の電話番号を知らない人は、

至急、メールで連絡して欲しい）

 

さすが、欽ちゃんだよね。

 

73歳で、大学に行くなんて！

 

この男は、天才だ。

 

 

 

 

 

 

男は女性を蔑視しようがない！だろ？

 

よく一部女性は、

「それは男尊女卑」

とか

「それは男の横暴」

とか言うが、

大地一人は違うと思っている。

 

理由は、

男は女から生まれるからだ。

 

男が女から生まれる以上、

女を蔑視できるはずがないではないか！

 

じゃあ、なぜ、

「男尊女卑」

のように見えるかと言うと、

それは女性のせいだと思う。

 

まず母親は、

男の子が生まれるとうれしい。

 

だから、つい男の子の方を大事にしがちだ。

それが、男尊女卑に見える。

 

また女性には、「王子様コンプレックス」があり、

ステキな男を見ると、

「＊＊様」などと奉る。

古いが「ベッカム様」とか。

 

また、女性はすぐに「私なんか・・・」

と言う自己卑下のクセがある。

 

これも、男尊女卑に見えてしまう。

 

これは大地一人も何度も経験している。

 

高校時代は、

有名高校に通っているというだけで、

女性から「私なんか、話せませんね」

と言われた。

 

SNSでそこそこの人気があったときも、

女性にメールを送ると、

「キャー、あこがれの大地様からメールなんて、

舞い上がってしまう」

と、しばしば言われた。

 

俺はいつも「変なの？」と思っていた。

 

人間平等ではないか！

男女平等ではないか！

・・・といつも思っているので、

すごく違和感があった。

 

だから、大地一人、逆に、

ブログでは、「自分はバカなので」

と書いて自己満足していた。

 

あの久本雅美も、

池田会長に会うと、

感激のあまり泣き出したという。

 

大地一人、え？と思った。

 

男も女も同じ、屁もしクソもする

人間同士ではないか！

 

なんで、泣かなきゃいけないの？

変なの！

 

つまり

「男尊女卑」は、

女性が勝手に作り上げている妄想ではないか？

・・・と思うんだ。

 

ただし、社会的に出て、

会社に勤めると、

社長が男性社員の方を可愛がるのはもっともだ。

 

なぜなら、

女性社員は、就職すると、

寿退社をしがちだ。

 

となると、経営者も、

女性には期待しなくなる。

 

これも、男尊女卑に見えてしまう。

 

・・・というわけで、

「男尊女卑」を作り上げているのは

主として女性たちであり、

本来、男は女から生まれる以上、

男は女を蔑視するはずがない

・・・ということは確かだって思うんだ。

 

ただし女性もしたたかだ。

 

さっき「王子様コンプレックス」

と書いたが、

女性は逆に、

男性に、「少年像」や「赤ちゃん像」を求める。

 

ブラッドピットや恵俊彰が人気があるのは、

少年の顔をしているからだ。

 

ブルース・ウィリスや小堺一機が人気があるのは、

赤ちゃん顔をしているからだ。

（とアメリカの雑誌も書いてあった）

 

女性は男を奉り、

上がったなと思ったら、

引き下ろんだ。

怖いよな。

 

「かっこいい」と言いながら、

「かっこいい男たち」は、なぜか不幸になる運命にあるんだよ。

 

プレスリーや石原裕次郎や松田優作は、

なぜか早死にだし、

かっこいい男たちは、なぜか自殺も多い。

 

加山雄三も小林旭も、

死ぬほどの借金で苦しんだ！

 

女たちは「かっこいい男たち」が、

不幸になるのを、内心、喜んでいるかもしれないぞ。

（たぶん間違いないだろ（笑））

 

だから、いつも「女はすごく怖い」

と思っている大地一人なんだ。

（注：大地一人はかっこいい男じゃないぞ）

 

そして「男尊女卑」なんて、

とんでもないウソだって思ってるんだ。

 

ただし大地一人は、

男に生まれて、

本当に良かったと思っている。

 

理由は、

夜の山道を一人で歩けるからだ。

 

男はヒッチハイクも野宿もできる。

これがいい。

 

それに男だと化粧もしなくていいし、

身なりも、あまり気をつけなくていい。

男は「何でもいいから、服を着てればいい」（笑）。

 

だからケツをまくれば、

男の方が、ずっと生きやすいって思うんだ。

 

女がケツをまくれば、

「キャー、エッチ」となるよ。

こりゃ、アカンよな。

 

桃尻娘！