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♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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光る海

2015-02-01 20:01:32 | 日記

 

先日、

知人と、昔の歌について語り合った。

 

「いい歌がたくさんあった」

という結論に至った。

 

そのひとつが、

吉永小百合の歌った「光る海」だ。

 

映画(1963年公開)の主題歌でもある。

 

大地一人、10歳のときの映画で、

今でも、ハッキリ覚えている。 

http://video.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=slv1-kings&p=%E5%85%89%E3%82%8B%E6%B5%B7

 


抗日戦争勝利軍事パレードだって!大笑いだな

2015-02-01 12:35:13 | 日記

 

2015年1月29日、

支那では、

抗日戦争勝利軍事パレードを

9月3日に行うと発表した。

(解放軍報)

 

ところが!

 

戦前、日本軍は、

一度も、支那軍には負けていないんだぜ。

 

百戦連勝だ。

 

そもそも支那軍は、

兵士の足に鎖をつけて、

逃げないようにして、

無理やり日本軍と戦わせた

(国民党軍)

 

それでも逃げると、

射殺した。

 

そんな軍隊には負けないし、

負けたくないよな。

 

しかも!

支那がなかなか屈服しなかった理由は、

ABD包囲網・・・つまり、

アメリカ、イギリス、オランダが、

支那に、物資の援助をしていたからだ。

 

むろん戦争はいけないし、

今後とも、やりたくもない。

 

でも戦前のアジアは、

欧米列強の植民地状態だったんだ。

 

日本軍は、アメリカには負けたが、

イギリスやフランスよりも強かったし、

支那軍なんかより、圧倒的に強かった。

 

そんな日本軍が、自衛のために戦ったとしても、

理解はできるよな。

 

自衛のために戦ったということは、

マッカーサーも、きちんと認めているんだよな。

 

でもさ、

支那は実際に日本と戦った。

 

でも朝鮮は日本と併合状態で、

言わば「同じ国」だったんだ。

 

なのに、「戦勝国」と言ってるんだから、

こんな滑稽なことはないぜ。

 

支那は、「抗日戦争全敗・・・悔しい軍事パレード」

あるいは

「抗日戦争・・・アメリカとイギリスのおかげです・・・軍事パレード」

に改めたら、どうだろう?

 

ただし

支那にも朝鮮半島にも、

立派な人たちがたくさんいることは、

忘れてはいけない。

 

ひどいのは政府や既得権益者たちだ。

 

いつの世も、

どの国も、

一般市民は、

既得権益者たちに騙される運命にあるよな。

 

10大財閥に、

ケツの穴の毛までむしられる韓国人、

かわいそうだよな。

 

韓国人は、実質的に、

10大財閥の、

奴隷だもんな。

 

もっとも10大財閥も、

外資に、しっかりと牛耳られているんだが・・・

 

 

 


安倍首相の目に涙

2015-02-01 10:57:47 | 日記

 

2015年2月1日午前6時40分ごろ、

「イスラム国」の犯行グループが

後藤健二さんを殺害したとする動画を配信。

 

安倍首相は、

目に涙をして抗議した。

 

大地一人も強く抗議したい。

 

しかし!

 

消費税8%の拙速な増税により、

自殺したり、ストレスで、

病気になった会社経営者も多いのではないだろうか?

 

日本は今、

「イスラム国」の話題が大きく取り上げられているが、

それよりもずっと多くの人たちが、

安倍首相の内政の失敗により、

苦しんでいる。

 

(ただし安倍政権にはプラスの面もある。

それは評価したい)

 

ただ怖いのは、

安倍首相が官僚や一部有力マスコミ人により、

動かされ、

庶民の声を、あまり聞いていないことだ。

 

政治は怖いぞ。

 

支那でも、毛沢東の計画経済の失敗で、

1958~1960年に、

3千万が飢え死にした。

(支那政府は1500万人としている)

 

イスラム過激派を「ジハード理論」封じ込める方法は、

世界中でも、大地一人の理論しかないだろう。

(ウソじゃないぜ!)

 

大地一人はイスラム教には、

すごく詳しいので、

可能なのだ。

(昔、自称イスラム教徒で、

渋谷のモスクなどにも行ったし、コーランを熟読していた)

 

その理論は過去に何度も発表したし、

長くなるので、今回は省略したい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


一度、人を殺してみたかったとは・・・

2015-02-01 09:57:10 | 日記

 

 

2014年12月7日、

名古屋市のアパートで女性(77歳)殺害事件があった。

 

斧で殴られたものだ。

 

容疑者は名古屋大学理学部1年生の大内万里亜19歳。

 

今日(2015年2月1日)までの警察の取調べに対し、

「中学生のころから、一度、人を殺してみたかった」

と供述している。

 

また「宗教の勧誘がうっとうしかった」

「たまに会うだけの人なので、殺しやすかった」

とも言っている。

 

さらには、

彼女の宮城県の実家付近では、

不思議な死に方をした猫が次々と発見されている。

 

名古屋大と言えば、

名古屋では超一流大学だ。

 

理学部なので、

数学、物理、化学などもいい成績だったのだろう。

 

とくに彼女は薬品の知識が豊富だったようだ。

 

大地一人が若いころは、

こういう事件は、なかったように記憶している。

 

女性の殺人事件と言えば、

無理心中とか、男との別れ話のもつれ、

金目当ての親類や知人殺害・・・

などだった。

 

最近は若い女性による殺人事件が多いので、

こういう事件が起きても、

驚かないが、ただし、

「一度、人を殺してみたかった」

で、「あまり会わない人」を殺す・・・とは、

まったく信じがたいことだ。

 

「宗教の勧誘がうっとうしかった」

と言っているが、

彼女のこれまでの供述や行動を総合してみると、

理由は「人を殺したかった」

がメインのように思える。

 

ところで、

海外の刑事事件を調べてみると、

「マリア」という名の女性が多い。

 

もちろん立派なマリアさんも多いが、

大内万里亜(マリア)は、

出来損ないだった。

 

 

それを矯正できず、

成績がいいので、

きっと学校でも家庭でもチヤホヤされたんだろう。

 

知育偏重は怖い。

 

その結果、若者の心がすごく弱くなっている。

 

ちょっとしたことで、すぐ自殺するし、

人生を悲観している。

 

こういう事件が起きると、

宗教への批判も出る。

 

もちろんしつこい宗教勧誘は厳禁だ。

 

しかし宗教が人を救うという点も、

忘れてはいけない。

 

大地一人、どんな宗教も

それぞれに、

良いところを認めているつもりだ。

 

大地一人と会った人はわかるが、

原則として、宗教勧誘はしたことがない。

 

 

 

 

 

 

 


不幸な人は、四柱推命学を知っていたほうが、絶対にいい!

2015-02-01 05:32:40 | 日記

 

大地一人の少年時代、

家庭が複雑だったので、

不幸だった。

 

また親や周りの人を恨んだこともある。

 

また世の中には、

夫や兄弟や上司を恨んでいる人も多いだろう。

 

あるいは部下のことを、

ダメなヤツ・・・と嘆いている人も多いだろう。

 

でも!

 

20歳を超えてから、

大地一人は、

「そうじゃない!」

と思うようになった。

 

キッカケは、四柱推命学との出会いだ。

 

なにげなく、四柱推命学の本を読むと、

大地一人の不幸の主なものが、全部書かれていたんだ。

 

しかも、

「あなたは、生母と別れる」

とか

「継母には、連れ子がいます」

とか・・・・

ものすごく具体的に書かれていた。

 

当然、大地一人はビックリした。

 

コペルニクス的転換とは、このことだ!

 

今まで、他人を恨んでいたのに、

実は、自分の命式が悪いだけじゃないか!

・・・とすると、自分の責任だ!

 

自分が、自戒すればいいんだ!

 

・・・そういうことに気づいたんだ。

 

そうなると、

自分の愚かさが見える。

 

それを治してくれる方法は?

 

ダメな自分では不可能な以上、

神様しかおられない

・・・・ということで、

神様への信仰へとつながったんだ。

 

秋葉原事件の加藤智大は、会社を恨み、母親を恨んでいた。

 

宮崎事件では、宮崎勤は、父親を恨んでいた。

 

そして、

「自分は、ひどい目に遭っている」

と思い込んで、

他人を傷つけるという、凶行に及んだ。

 

不幸な人は、四柱推命学を知るべきだ。

 

そして一刻も早く、

他人を恨むのを止めるべきだ!

 

また四柱推命学は、

将来の希望も教えてくれる。

 

桜は春になると花が咲く。

 

冬に咲こうとしても無理だ。

 

そういうこともわかる。

 

不幸な人は、四柱推命学を知るべきだ。

 

そのとき、

新しい人生が始まることだろう!