2015年2月14日掲載の産経新聞の曽野綾子(作家)のコラム、
世界的に、炎上だ。
大地一人、コラムの全文を読んだが、
内容は、取り様によっては、人種差別とも考えられるものだ。
ただし理解できる部分も多い。
今回の問題を理解するには、
曽野綾子の運勢を知らないといけない。
有料版に詳しく述べた。
2015年2月14日掲載の産経新聞の曽野綾子(作家)のコラム、
世界的に、炎上だ。
大地一人、コラムの全文を読んだが、
内容は、取り様によっては、人種差別とも考えられるものだ。
ただし理解できる部分も多い。
今回の問題を理解するには、
曽野綾子の運勢を知らないといけない。
有料版に詳しく述べた。
女性たちに申し上げたいことがある。
それは、
言いたい気持ちはわかるが、
夫や恋人の悪口は、
ネットや他人に絶対に言わない方がいい・・・ってことだ。
とくにネットは最悪だ。
エッセー集なども最悪だ。
大地一人は、思う。
こういう女性と付き合うと、
いつか、俺も、悪口を言われるんだろうな。
だから、こういう女性とは、
絶対に付き合わないぞ・・・って。
本人は、
「だって、夫はひといんだもん」
というつもりで言っているんだろうし、
その気持ちは大いにわかることもある。
場合によっては、
女性の言うことにも、もっともだと思うときもあるが、
一般論としては、
「だって、その夫を選んだのは、
おまえさんじゃないか」
と思っちゃうんだ。
つまり、「夫の悪口」=「妻のアホの証明」ってこと。
言われた夫も、
自分の言い分も必ずあるはずで、
いかなる場合も、
欠席裁判はアカンだろ。
妻は「夫はひどい。***をした」と言うが、
夫は「その前に、妻は***をしたからだ」
ってことを言いたいもんさ。
そもそも、夫婦喧嘩ってえもんは、
すべてとは言わないが、
その70%は、屁のような内容だ。
どっちが正しいかなんて、
他人にわかるはずもない。
ネットでは、口では同情をする人もいるが、
内心では、8割は、
笑っているんだよ。
ってわけで、
そもそも男なんて、たいしたヤツは少ないよ。
男は皆、
若く可愛い女がいれば、
セックスしたいって思うのは、
本能だ。
ギャンブルして、
一攫千金を夢見るのも、
理解してやって欲しい。
妻が子供ばかりに関心が行くと、
寂しい気持ちにもなる。
そういうのを、止めるのは、
妻の才覚じゃないか。
だろ?
欠点ばかり見ず、
夫のいいところも評価してあげて欲しいよ。
たまにはフェラチオでもしてあげて、
夫を喜ばせてあげりゃいいじゃん。
妻の扱い方が、ガラッと変わるはずだよ。
今日(2015年2月17日)の東京は、
雪から雨に・・・・
こういう日は、
スズメも、空腹で、
しきりにマドの近くにやってくる。
普段は、滅多にエサはやらないが、
こういう日は、少しご飯を上げた。
5羽くらいが、夢中で食べていた。
少し愛して、長~く愛して・・・
そんなことを、
スズメたちが言っている気がした。
この話、以前書いたことがあるが・・・
実は、今日2月17日は、
大地一人の継母の命日だ。
大地一人は、
北海道に帰郷した。
バスで我が家に向かう途中、
近所から・・・
大量の煙が・・・
まさか・・・
と思っていると、
火場所は、
我が家の近所のライバルのスーパーだった。
大地一人は、驚いた。
継母の葬儀の日に、
ライバルのスーパーに火事が起こるとは!
しかも、全焼だった。
これを数学的な確率論で、
計算すると、
ほぼ確率はゼロだろう。
だが!
大地一人、こういうことは、
何度も経験しているので、
神を畏れているのだ。
昔から、
天網恢恢、疎にしてもらさず・・・
という。
天の網の目は、
粗いように見えるが、
実は、すべてのことは
神の支配下にあるのだ!
南無神愛、南無神愛無限窮!
(なむしんあい、なむしんあいむげんきゅう)
折にふれ、
この題目を唱えて欲しい。
神の愛は、無限である・・・と言う意味だ。
きっと、心が落ち着き、
いいことも起こるだろう!