20世紀末のころ、
首都圏に、
ヤマンバなる奇怪な少女たちが、
出現した。
大地一人も、正直、
ギョッと驚いた。
（注：ヤマンバは、マンバという異種もあるが、
ここでは、ほぼ同じものとして取り上げる）
長い間、なぜヤマンバは生まれたのか？
・・・・・を、ボンヤリ考えていた。
そして、このたび、
やっと、その深い理由がわかった。
有料版で詳しく述べたいと思う。
きっと、目からウロコが落ちる思いがするだろう。
さっき（2015年2月11日朝8時20分）、
ネットを見たら、
武田鉄矢が、
「20年、ウツを患っていた」
と書いていた。
大地一人、
（それはないだろ）
と苦笑した。
彼を、ずっと見てきたが、
どう考えても、
ウツじゃないぜ。
最近のタレントは、
病気を告白することによって、
仕事をもらおうとしている。
武田鉄矢がそうだと言うんじゃないが、
彼は抜け目がないので、
何事も大げさに言うクセがある。
福岡県人の宿命のようなもんだ。
結局、人間って、他人の不幸とか無能とか弱さを見ると、
ホッと安心できるんだろうね。
これは、道徳とか論理とかそういう問題じゃない。
とにかく、無意識的に、ホッとする。
その次に、同情心とか沸いてくる。
がんばれよ・・・とも思う。
応援したくもなるし、
援助したくもなる。
自殺した芸術家の作品は、
死後、すごく人気が出る。
イエス・キリストも、
殺されたので、
ずっと人気がある。
もしもベッドの上で亡くなっていたら、
キリスト教は生まれなかっただろう。
実は大地一人、
25年間、ずっとウツで悩んでいるんです。
この文、
霊界の丹波哲郎が、
ぜひ書いてくれ・・・
というので書くことにした。
しかも「建国記念日に書いてくれ」と言うんだから、
彼も、相変わらず、わがままだよね（笑）。
みなさん、ご存知のように、
霊界の丹波哲郎は、
心霊研究家であり、
映画「大霊界」の製作者でもある。
（正確には、製作・脚本・出演・総監督）
彼は、
大地一人の「おっちゃん」のような感じで、
ときどき交流している。
精神レベルはかなり高い人だ。
だから、きっと余裕綽綽で、
霊界生活を送っているかと思っていた。
ところが彼は、
あることで、
大変困っていた。
その内容を、
有料版で詳しく述べたいと思う。
人生、生きる上で、
すっごく参考になると思う。
今日の有料版、100万くらいの価値があるかもよ。
それにしても、
丹波のおっさん、
霊界からも、
いろいろなことを教えてくれるんだね。