2020年に、東京オリンピックがある。
だから支那も、しばらくは、
日本に対して、無茶なことは、しないはずだ。
また日本に、もうひとつの追い風もある。
それはネット人口が、
支那でもどんどん増えていることだ。
その他、支那からの観光客も増えている。
日支間の交流が深まれば、
日本が、いかに平和国家かということが
支那人民にもわかるだろう。
昨日(2014年5月30日)のブログでも述べたが、
戦前の日本は、
「やむをえず、軍事大国だった」だけなのである。
マッカーサーも言っているように、
「日本は、自衛のために、
大東亜戦争をしただけなのである」
そういう真実を、日本が訴え続ければ、
いつかは、世界の人も、
支那人も、少しずつかもしれないが、
わかってくれるはずだ。
ここしばらくは、
日本は、支那に対して、
言いたいことを言うべきだ。
東南アジア諸国は、
日本の味方だ。
そういう意味でも、
どんどん主張して、かまわないと思う。