もしも日本やアメリカで、
戦車が、善良な市民を、ひき殺し、
「肉せんべい」や「肉じゅうたん」にしたら、どうだろう?
そんなこと、考えるだにできないし、
そんな国、もはや、国ではないぞ。
しかし!
そういう国があった。
チャイナだ!
1989年の天安門事件で、
チャイナは、善良な民主化勢力を、
戦車でひき殺し、
「肉せんべい」や「肉じゅうたん」にした。
下の映像を見てくれ。
「肉せんべい」や「肉じゅうたん」の写真だ。
http://img04.ti-da.net/usr/w/i/s/wishcomestrue/img_672019_20783998_0.jpg
にも関わらず、支那はいまだに、
天安門事件を肯定しているという。
こんな国、もはや、国と呼べないし、
まるで狂ってるよな。
こんな国が、この世に、存在するなんて・・・
天安門事件が起きたのは、1989年6月4日・・・つまり、25年前の今日だ!
許せん!