病気のとき、いかに前向きに考えられるか‥が、人間の価値です。
宇宙人様は、常に、そうおっしゃっております。
大地一人も同感です。
がんばれ!
病気のとき、いかに前向きに考えられるか‥が、人間の価値です。
宇宙人様は、常に、そうおっしゃっております。
大地一人も同感です。
がんばれ!
横綱鶴竜、陸奥部屋に移籍してから、
パッとしません。
言っときますが、
大地一人は、霧島さんは好きだし、
鶴竜も好きです。
人間的にも、二人の関係は悪くはありません。
でももっと根源的なものが、
鶴竜には、陸奥部屋は合わないと思います。
実は移籍が決定したときから、
ずっとそう思っていました。
でも、こういうことって、
なかなか無料版では、
書けないじゃないですか・・・
この際、思い切って書きますが、
斎藤佑樹投手も、
清宮清太郎選手も、
日本ハムには合わないと思います。
ただし、三人に言いますが、
「合わないところで、成績を上げるコツ」
も大地一人は知っています。
有料版を読んでもらえばわかるでしょう。
先日、ひふみん(加藤一二三元名人80才)は、TVで
「藤井聡太棋聖とやれば、10番中5番は勝てる」
と言ってました。
金田正一投手も80才ころ、
「ワシは、若いころ180キロ出しておった」
と言っております。
これらの脳硬化症「的」発言は怖いです。
(注:病気とは言っておりません。
あくまでも「的な発言」です)
脳硬化症とは、神経の鞘(さや)と取れちゃう病気です。
(わずかな脱鞘なら、正常者です)
ラクナ梗塞も、誰もがなりうる病気です。
(わずかな梗塞なら、正常者です)
政治家が怖いです。
石原慎太郎元都知事も80才ころ、
「チャイナと戦争になって、勝ちたい」
などと言っております。
こういう人が首相になったらと思うと、
背筋がぞっとします。
東京オリンピックの森組織委員会会長、
83才、大丈夫でしょうか?
ただし80歳越えても、
超健康な人もおり、
そういう人は、逆に経験と知恵がありますんで、
大いに頼りになります、ハイ。