小田原市長の守屋さん、
選挙公報に、コロナ対策として、
「ひとり10万円」と書いた。
これが、小田原市が独自に給付
‥と判断した小田原市民も多くいたようです。
結果は、1位と2位の差は、わずか544票差なので、
後味が大変悪い。
本人は、「書くスペースがなかった」
と言っているが、それは嘘で、
「児童扶養手当5万円」とは書いてあり、
これは9文字なので、
「ひとり10万円」も
「国より一人10万円」と書けば、
9文字で、書くスペースはあったのだ。
本人は、だますつもりはなかったにせよ、
誤解を招く表現であることは間違いないです。
こういうのは、子孫まで、言い伝わるでしょう。
一旦、辞任された方がいいのでは?