大地一人、まだ死なないと思うが、
現状では、遺産はかなりの部分、
動物愛護団体に寄付の予定です。
そのうち、遺言を書かなあ、あきまへんな。
動物が一番かわいいです。
大地一人、まだ死なないと思うが、
現状では、遺産はかなりの部分、
動物愛護団体に寄付の予定です。
そのうち、遺言を書かなあ、あきまへんな。
動物が一番かわいいです。
津久井やまゆり事件は略すと「津やま事件」となります。
実は、1938年(昭和13年)に、岡山県で、
「津山事件」という大量殺人事件が起きています。
30人の村人が、たった一人の男・都井睦雄(とい・むつお)により、
殺されました。
有料版では、
二つの事件のシンクロニシティを述べるとともに、
二人の男性(植松聖と都井睦雄)の命式を述べ、
なぜ事件が起きたかを、四柱推命学的に解明し、
同時に、犠牲者の方々を鎮魂いたしたいと思います。
ぜひ、ご覧いただきとうございます。
ALS(筋萎縮性側索硬化症)で悩んでいた女性(51才)は、
薬物投与で、亡くなりましたが、
生前から、ヘルパーの方に、
「早く死にたい」と何度も漏らしていたそうです。
と言いますのも、
この病気は、全身が動かなくなる神経性の病気で、
有効な治療法がほとんどなく。
病気は次第に進行し、予後不良の病とされています。
この女性は、今、その望みが叶って、
霊界で喜んでおりますが、
その気持ちも大いに理解できます。
もちろん、ALS、方で、
一生懸命生きようとなさっている方々もおられますし、
命は、決して決して粗末にすることは許されませんが、
でも最終的に、その判断は、ご本人が決定すべきものであります。
しかも人間には来世がありますから、
来世で健康体として、社会のために、
存分に、頑張っていただきたいと思います。
健康に生きている俺たちは、
頑張れとか、勝手なことを言えます。
でもそう言っている俺たちだって、
いざ、ALSになったら、
その意思を貫けるでしょうか?
明日は我が身なのです。
安楽死は、ほとんどの人が賛成しております。
可及的速やかに、一刻も早く、法制化すべきです!
そうしないと、事件性のある嘱託殺人も起こり得ます。
きちんと法制化し、厳密な条件の下で、
安楽死が成就されることを望みます。
繰り返しますが、明日は我が身なのです。