もしもこの世に、父親と娘だけ・・・
という状況になったら、
父親と娘はセックスをして、
子供を作るでしょう。
そのあとも、当然、
近親相姦は続くでしょう。
つまり、「タブー」というのは、
状況が変われば、正常になる
・・・ということです。
アダムとイヴの一家だって、
最初のころは、近親相姦ばかりで、
それが俺たちの先祖がしていたことなのです。
「家族からの性虐待」の相談を受けたら、俺は、こう答えます。
「まず自分は異常だと、自分を責めることは止めなさい！」
そのあと、betterな状況を作り出すように、
努力すればいい・・・わけです。
別に深く悩むことはございません！
張本氏は、
大船渡・佐々木投手について、
「球友が甲子園に出る意味」
について、熱く語った。
しかし、俺は、
それは違うと思う。
甲子園など行かなくても、
「幸福で楽しい人生」は、
いくらでも送れるし、
甲子園に行ったから、
悲惨な人生が待っている…ということもある。
人生の価値は、絶対に、甲子園などにはないのです！
張本氏などの朝鮮系の人たちは、とかく、
「実」よりも「名」を取る、強い傾向があります。
張本氏は現役中、
当たりが内野手正面だと、走らず、
バッターボックスからUターンして、
そのまま、ベンチに直行しました。
外野の守備もひどかった。
レフトを守っていて、
左中間にボールが飛んでも、最初から追いかけない。
バッティッグしか関心がないわけです。
朝鮮系の金田正一氏なども、
400勝投手などと言われますが、
実際は、好投していた投手を4回で無理やり降板させ、
自分が5回から投げて、
なんとか勝ち得た400勝なのです。
和田アキ子さんも、
歌手としての実力はまるでないのに、
紅白出場に拘り続けました。
彼女は、ヒット曲から考え、
5回出場くらいが相当なのに、39回も出て、
落選すると、
NHKへの恨み節です。
39回－5回＝34回分の感謝をすべきなのに、
それもできないのです。
朝鮮半島の人たちも、
日韓併合を大感謝すべきなのに、
それができないのです。
「実」よりも「名」を取る人たちは、
いつまで経っても、幸福にはなれないでしょう！
誰からどう思われたって、いいじゃないですか！
幸福は、自分が見つけるものですよ！
霊能者たちの常識は、
「戦争をする兵士は、死後も苦しむこと」
・・・これです。
彼らは、死後も戦い続け、
永遠に苦しみます。
そればかりでは、ございません。
殺戮という悪い波動は、
現世にも届き、
若者の非行や、引きこもりの通り魔殺人、
それから子孫の悲惨な人生
・・・などとして、具現化するのです。
岩崎隆一の犯罪や青葉真司の犯罪も、
霊界の戦士の悪い波動も影響しているのです。
戦争は、戦争が終わってからも、
われわれに、永遠に悪影響を与え続ける！
とすれば、戦争は、すぐにでも止めんとアカンばい！
このままでは、北のロケットマンの死後は決まったようなもんです。
祖国を守ると言うても、
永遠に苦しむんじゃ、、仕様がなかとね！
高校生くらいは、まだ腕の骨が軟骨の部分がある。
無理をすると変形します。
夏の甲子園優勝投手は、
プロに入ってからはたいていはダメ。
100勝を上げるほどに成功したのは、桑田真澄、野村弘など、
極少数で、ほとんどは死屍累々です。
若い投手は無理をしちゃダメ！
まして佐々木投手は、肘に違和感があるんですから、
登板取りやめは、当然のことでしょう。
張本ごときがピーピー言うことじゃございません。
それに張本氏は日本人を、愛していませんし。
日本人を愛していない人が発言をして、
どうなるんでしょう？
こんな人の言うこと、無視すればいいのです。
それと、「佐々木甲子園」で、
売り上げをもくろんでいたスポーツ紙の皆さま、
おあいにく様！
戦前の軍国主義も、
新聞の売り上げを伸ばす・・・という目的のために、
どんどんどんどん賛美されていったのです！
悲しい歴史ですね。
最後は原爆ですから。
若い投手は、今後とも、
「疑わしきは、登板させず」でいいと思います。
