津田梅子さんは、津田塾大を創立した立派な女性であるが、
結婚は嫌っていた。
その理由は、四柱推命学の命式が、
傷官格だったからです。
にも拘わらず、そんな事実を知らずに、
「私は津田梅子のように生きる」
なんて、宣言しても、
幸福にはなれないでしょう。
津田梅子さんは、傷官格なので、
しょせん、結婚しても、幸福にはなれない運命だったのです。
女性は一人一人違いまんがな！
せやろ？
世の中の女性を見ていると、
他の女性に自慢するために、
結婚相手を選ぶことも多いです。
そうやって選ばれた男は、
悲劇ですね！
世の中には、
どんなに美人でも、どんなに好きでも、あの宗教なら、イヤ！
・・という男性がいるものだ。
少なからずいるだろう。
以前も述べたが、
丸山穂高議員の突然の没落は、
西武の山川穂高選手の活躍のせいもあるだろう。
タレントの前田健さんの急死は、
前田健太選手のアメリカチャレンジの年だった。
こういうことは、毎日、無数に起きています。
有料版でいつも書いております。
有名人と似た名前の人は、「突然の没落」に気を付けましょうね。
こんなご忠告をするのは、
世界の中で、大地一人しかおりません。
A子さんは妊娠後、不安な日々を送っていました。
体調もよくないし、無事に出産できるのかって。
しかし、「女性は子供を産む機械」という大臣発言を聞いて、
安心しました。
「な～んだ。アレコレ心配すること、あらへんのやわ。
機械なら、きちんと無事に生まれるでしょう」
と思えたからです。
人生、何ごとも考え様ですね。
自分から同意したセックスなのに、
有名になって、自分のキャリアを生かそうとして、
性暴力をframe upする女性がいます。
男から見れば、
「マジっすか？」状態でしょう。
これ、「一人美人局」です。
残念なこってす。
花田虎上氏がネットTVで、相撲解説。
けっこう、わかりやすかったです。
ただ、声の張りに、年齢を感じました。
もう彼もそろそろ50才なんですね。
でも、頑張ってくださいね！
ファンも多いと思いますよ。