大地一人はたばこは吸わないが、
「他人の歩きながらの喫煙」は好きじゃない。
なぜなら、彼らの右手が問題だ。
タバコを持った右手を、
だらりと下げると、
丁度子供の眼の高さになる。
混雑した場所だと、危険だし、
洋服への被害もある。
大地一人自身、ズボンを焦がされたことが2度ある。
「いつの間にか」なので、
クレイムすることもできない。
「歩きながらの喫煙」は、
街中の混雑したところでは、
止めてほしいものだ。
大地一人はたばこは吸わないが、
「他人の歩きながらの喫煙」は好きじゃない。
なぜなら、彼らの右手が問題だ。
タバコを持った右手を、
だらりと下げると、
丁度子供の眼の高さになる。
混雑した場所だと、危険だし、
洋服への被害もある。
大地一人自身、ズボンを焦がされたことが2度ある。
「いつの間にか」なので、
クレイムすることもできない。
「歩きながらの喫煙」は、
街中の混雑したところでは、
止めてほしいものだ。
平成もそろそろ終わり。
普段は、畏れ多いので、
皇室の人の命式を鑑定することはしないが、
平成も終わりなので、
特別に、今上天皇・皇后両陛下の命式を鑑定してみた。
非常に面白いことがわかった。
第11回有料版で詳しく述べたいと思います。
今回限りですので、ご期待ください。
さっき、明治時代の霊能者、長南年恵さんと話をしてみた。
霊界のこと、転生のこと、いろいろなことを教わった。
対談の模様は、第11回有料版で述べたいと思います。
お楽しみにしてください。
2018年6月20日、大阪府警は
練炭自殺を装い、
弟足立聖光さん(40)を殺害したとして、
姉の足立朱美容疑者(44)を逮捕した。
大地一人が思うに、
殺害は別として、
似たようなことは、
今後の日本で次々と起こると思った。
旧来の日本では、
こういうケースでは、
姉が弟に、会社経営を任せたものだ。
しかし女性が強くなると、
「なんで、私が、犠牲になるの?」
となる。
大地一人の知っている40代の男性も、
運送会社をやっているが、
父親の死後、実権は、母と妹に握られて、
金も自由に使えない状態だ。
最近の母娘関係の悪化も、
従来なら、母親がわが子のために一歩引いたが、
今は、「なんで娘のために、犠牲になるの?」となる。
芸能界の林家三平と泰葉の関係も似たようなもんだろう。
二人の関係は最悪だ。
どちらがとは言わないが、
従来の日本人が持っていた、
「一歩引く美徳」「相手への尊重の気持ち」「謙譲の心」
・・・などを思い出したいものですね!
世の中、何が怖いって、
「捨てブス」ほど怖いものはない。
「捨てブス」とは、
「人生を捨てている不細工な女性群のこと」である。
、
彼女たちは、「他人の不幸を願っている」。
とりわけ、美しい女性や幸福な女性を、目の敵にするのだ。
こんな人生は、つまらないし、
自分にとっても不幸だろう。
言っておくが、男性と言うのは、
必ずしも、美人だけが好きなわけじゃない!
その証拠に、ブスの大御所格である、
大島美幸や、ギャル曽根などは、
玉の輿に乗っている。
また大阪ブスの代表格の、
くわばたりえなども幸福そうではないか。
逆に言えば、
美人に生まれて、不幸になった女性は無数にいる。
たとえ、どんな顔に生まれても、
一生懸命生きれば、
来世は美しい女性に生まれることも多いだろう。
いや、たとえ若いころブスでも、
真面目に生きれば、
40過ぎてから、品のある顔になるものである。
田部井淳子さんがその一例だ。
すべては、神様が見ておられる。
「捨てブス」にだけはならんといてね!
その場合、自分も滅びんねん!
OH!NO!