今の日本、
「水中でもがいている人」は、
無数にいるだろう。
かつての大地一人もそうだった。
簡単です!
水中から顔を出せばいいのです!
1. 神様を信じましょう!
2. 宇宙人の扶けを得ましょう!
3. 霊界人の救いを得ましょう!
…めちゃ、簡単じゃん!
永遠の幸福が、そこにはあります!
今の日本、
「水中でもがいている人」は、
無数にいるだろう。
かつての大地一人もそうだった。
簡単です!
水中から顔を出せばいいのです!
1. 神様を信じましょう!
2. 宇宙人の扶けを得ましょう!
3. 霊界人の救いを得ましょう!
…めちゃ、簡単じゃん!
永遠の幸福が、そこにはあります!
小林麻耶はもうすぐ40歳。
ああ・・・と思う。
好きだった女性の40歳は、ちょっと怖い。
でも、そのうち当然、50歳、60歳となる。
小林麻耶の50歳はどうなるんやろ?
人類学的にも興味深い。
彼女には、がんばってほしい。
2018年6月9日、
新幹線の中で、痛ましい事件が起きた。
容疑者小島一朗は、何思う?
そして、簡単な犯罪防止策は?
有料版de述べました。
遠い昔、
外で働く電気関係のバイトをしたときのこと。
炎天下の日は、
「アイスボックス」が用意され、
そこに水を入れて、
皆(7人ほど)が飲んだ。
コップなどはない。
皆がアイスボックスの蓋を使って飲んだ。
これ、一種の口づけである。
今の「超神経質な時代」なら、ムリか?
口の中が炎症していたら、
エイズや肝炎も感染するかも・・・
でも、そうやって、免疫力を養ったとも言える。
もっと昔は、母親たちは、電車の中でも、
オッパイを丸出しで、授乳をしていた。
いや、男女は、混浴もしていた。
そういう時代に生きた大地一人からすると、
最近の「超神経質な時代」は滑稽でならない。
成人した女子にテレパシーでコンタクトを取る。
「母親好き?」と聞いてみる。
もちろん、一人一人によって違うが、
平均すると、必ずしも、母親を愛してはいない。
愛していても、どこか、うざったい気持ちがある。
母親も、娘のため・・・と思って、注意をするだが、
それが、うざったい。
いい方法があります。
母親は黙って、ボランティアをするといいでしょう!
母親は黙って、勉強をするといいでしょう!
母親は、他人の悪口を、言わないのがいいでしょう!
母親は、娘に、口で言わない、何気ない善意を施すといいでしょう!
母親も年を取ると、娘の世話になることもあるでしょう。
最終的には、別人格なんですから、
成人後は、なるべく対等の関係で、
謙虚に相手を尊重することです!
一生、いい関係を保ちたいものですね!
大地一人、クモが大好きだ。
絶対に殺さない。
彼らは益虫なんだもん!
今も、目の前を、ハエトリグモが通った。
うんと、蛾などの害虫を、食べてほしい!
「がんばってね!」と声援を送った。
1. 死後、今以上に、うんと苦しむこと!
2. 自分の悩みや憎らしいヤツは、宇宙全体から見ると、「砂粒以下」であること!
3. すべてを捨てれば、体は、水に浮くこと!
4. 神様にお任せすれば、すべてはうまく行くこと!
5. 宇宙には、自分の友人である、宇宙人や霊界人が無数にいること!
そして・・・
6. 大地一人にメールをしましょう!
yakkunok000@yahoo.co.jp・・・です。