豊田真由子の挽回はもはや難しい。
とすれば、
この際、もはや、笑いを取るしかない！
たとえば、
ハゲかつらをかぶって、謝罪するのだ。
あえて、鼻毛も伸ばしたほうがいいだろう！
牛乳瓶底のメガネもしたほうがいいだろう！
きっと「反省の意思が見られない」
と強く非難されるだろうが、
この際、破れかぶれ作戦しか残っていないと思われる。
勝間和代さん、
飛行機は乗らないそうだ。
理由は、
ビジネスクラスは、弁当と酒の臭いがするからだって！
大笑いだ。
弁当があるから、
人間は生きてられるじゃないか！
弁当の臭いを嫌うとは、
人間を否定することになる！
だろ？
勝間和代さんばかりじゃなく、
世の中のすばらしい女性は、
よくよく付き合ってみると、
実にカエルの屁のようなことを気にしている。
（小池百合子さんも、蛇が死ぬほど嫌いだとか）
だから、女はアカン！
・・・と言いたくなることが多い。
（ただし、ひとつの欠点で、女性を判断してもいけませんが）
ホンマモンの女なら、
弁当の臭いなんか、
気にするはずもないじゃないか！
だろ？
もちろん、これは、女性蔑視のブログではありません。
女性を励ますブログです、ハイ。
女性はもっともっと精神的に、たくましくなってください！
たとえばゴキブリを手でつぶすくらいでないといけません。
また、レイプされても、笑ってすませるくらいでないといけません。
本来は、女性の方が、男より、強いのですから。
名女優の乙羽信子は、
新藤兼人監督との不倫愛を貫き、
最後は正式に妻になっている。
前妻の子供も祝福している。
その他、不倫愛を貫いて妻になった女性は、
田中裕子、鈴木保奈美、倍賞美津子、畑恵
など、無数の女性たちがいる。
確かに、前妻を不幸にしているが、
妻と愛人たちが、友達関係になっている関係もある。
大空真弓、鳳啓助・・・などのケースである。
欽ちゃん(萩本欽一）のお母さんも、
夫の愛人を公認していた。
子供の欽ちゃん(当時、埼玉に住んでいた）に
「退屈なら、東京の家（愛人宅）に遊びに行っといで」
と言っている。
男女の関係は心の問題だ。
法律を超えている。
男女は、実際に一緒に長く生活してみないと、
その良し悪しがわからない場合も多い。
「だまされた」という結婚も多いだろう。
化粧を落としたら、別人だった・・・。
子猫だと思っていたら、大トラだった・・・。
男も若いうちは、経験がないので、見破れない。
法律では、錯誤や虚偽による契約は無効
・・・となっているのだが・・・
う～ん・・・
☆ 名女優、乙羽信子さん
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