昔、自分より年上で、
姉とか母とか思っていた女性。
彼女たちも、
昔の動画を見ると、
今は、妹や娘に見える。
あるいは恋人に見える。
女は4度、楽しめる!
これもパソコンのおかげだね。
昔、自分より年上で、
姉とか母とか思っていた女性。
彼女たちも、
昔の動画を見ると、
今は、妹や娘に見える。
あるいは恋人に見える。
女は4度、楽しめる!
これもパソコンのおかげだね。
昨日は、
めずらしく夏の大根を買った。
普段は冬にしか食べないが、
レジを終わったら後、
急に食べたくなって買った。
人生、何が起こるかわからない。
となりの蚊、ブンブンうるさいね。
蚊なら殺すんだけど。
人間だからなあ。
ブンブンブン・・・・
漢字だと、
文文文・・・
これだけ、不倫への風当たりが強くなると、
男性は、独身の方がずっとずっと気が楽だ。
大地一人も離婚して独身で、すごく幸福だし、
ホリエモンさんや明石家さんま師匠も、
離婚後の独身を謳歌している。
ホリエモンさんなどは、
「結婚なんて、実にバカらしい」
と公言している。
大地一人はいつも言っているが、
不倫を決して容認しているわけじゃない。
しないのが一番だ。
しかし妻がセックスができない体調の場合など、
一時的に「緊急避難的」な行動が許されてもいいと思う。
セックスにより、妻の体調が悪化したらどうするんだろう?
海老蔵さんも、そうしていたと思う。
今のように、「何が何でもダメ」は異常だ。
これじゃ、謙さんだって、すぐにでも、離婚したくなるだろう。
あまりに理不尽で、あまりに小うるさいことを言う妻には、
離婚を申し出ればいい。
その場合、独身の方が、ずっとずっと楽しいだろう。
ただし浮気の場合は、浮気三原則・・・を絶対に守ること。
浮気三原則とは・・・
1. 性病は持ち込まない
2. 浮気相手とは結婚しない
3. 妻にもメリットがある
・・・を順守すれば、
「ある程度の浮気」は認めるのが自然だと思う。
積極的に認めなくてもいいから、
世間はソッとしてあげてほしい。
あとは夫婦の問題で、夫婦が解決すればいい。
世間が騒ぐことじゃない・・・と思う。
昨日は、雨が止んだので、買い物に行った。
スーパーも八百屋も、ものすごい人手だった。
八百屋は異常に安かった。
たとえば、ニンジン、20本、100円・・・という感じだ。
考えることは、皆、同じですね。
紗栄子は「セレブ釣り」の名人だ。
なぜか彼女の顔を見ていると、
セレブ男は付き合いたくなる。
これはもう、「紗栄子神社」を作るしかない。
未婚女性たちは、
その魔力におすがりするのだ(笑)。
大地一人が見ても、
紗栄子には、不思議な魅力がある。
男にしか、わからない魅力だ。
女性には、わからんだろう。
女って面白いね。
元都知事の舛添氏、辞任一年後、いまだに、
「中国服はシルクなんで、書道のときは書きやすい。政治使途です」
と言っているようだ。
なぜ素直に謝らないのか?
弘法筆を選ばず・・・と言う。
まして、着るものなんか、
窮屈でさえなければ、
基本的に、どうでもいいんじゃないだろうか?
な~んか、謝れない人は怖いなあ。