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♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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東京競馬場のオカマちゃん

2016-06-18 11:26:07 | 日記

 

10年くらい前、

東京競馬場には、

いつもオカマちゃんが来ていた。

 

長い金髪で、

タイトスカートを履いていたが、

明らかに顔はオッサンだ。

 

スタイルは抜群だった。

 

38歳くらいか?

 

5回くらい会ったことがある。

 

東京にはいろんな人がいる。

 

特に、競馬場には、

ものすごく変わった人が来る。

 

しかし本当はオカマちゃんは、

中山競馬場が合っている。

 

「オールカマー」というレースがあるし、

「カマガヤ特別」もあるからだ。

 

鎌ヶ谷市は大地一人の好きな町のひとつだ。

 


オカマちゃん?

2016-06-18 11:16:45 | 日記

 

先日、オカマちゃんらしき人(中年男性)に会った。

 

そして昨日(2016年6月17日)、

大地一人の部屋に訪ねてきた。

 

実に身奇麗な格好をしている。

 

大地一人のこと、

性的に好きなんだろうか?

(東京はいろんな人がいるよな・・・)

 

彼のことは、

大地一人も好きだが、

人間としての好意だ。

 

でもそのうち迫られたら、どうしよう?

 

抱いてあげるくらいならOKだが、

もっと要求してきたらどうしよう?

 

軽いキスもギリギリOKか?

 

でも、フェラチオなんか、してきたらどうしよう?

 

やっぱり、あれを言うしかないか・・・

 

オカマいなく!

 

 

 

 

 

 

 

 


男は、女の残り物を食べられるか?

2016-06-18 06:43:53 | 日記

 

昔、ヨーロッパ旅行をしたとき、

女性二人の友人と一緒だった。

 

一人は大地一人の好きなタイプ。

もう一人は普通。

 

イタリアのフィレンツェで、

好きなタイプがスパゲティを残した。

 

大地一人、「食べていい?」

と言って、残り物を食べちゃった。

 

女の勘と嫉妬はすごい。

 

旅行中、普通のタイプから、

何かと意地悪をされた(笑)。

 

確かに、普通のタイプが残したなら、

「食べなかっただろう」。

 

でも、これ、仕様がないよな。

 

・・ってわけで、

男は、

好きな女性の残りものなら、

食べられる!

 

しかも、喜んで!

 

世の中には・・・

皆藤愛子の残した物なら食べられるが、

ハリセンボンの春菜は嫌・・・という男は多いだろう。

 

結婚前に、

女は、自分の恋人に試してみるのがいいだろう。

 

貴女は愛されているか?・・・って。

 

でも多少嫌いな女でも

セックスのときはキスできるのは、なぜやろ?


朝霞市中学生誘拐監禁事件の真相を考える

2016-06-18 04:12:53 | 日記

 

朝霞市の中学生誘拐事件、

今年の3月頃の事件であった。

 

あらためて、

中学生の女の子の心にコンタクトを取ると、

「彼との生活は 楽しかったよ!」

と言っている。

 

大地一人 「え?」・・・と思った。

 

監禁なら「楽しかった」とはならないだろ?

 

そこで、真相を、いろいろな角度から考えてみた。

 

 

有料版でどうぞ!

 

 

 


アホだった大地一人

2016-06-18 02:39:53 | 日記

 

若い頃の自分は反省しきりだ。

 

「なんで、あんなバカなことをしたんだろう?」

・・・いろいろ思うことはある。

 

そのひとつは、

野球観戦だ。

 

野球なんて、

どこが勝ってもいいではないか?

 

ジャイアンツが勝って、

あなたは1円でも、儲かるんだろうか?

 

負けたって、

何かが起こるわけでもなし。

 

つまり、どうでもいいことなのだ。

 

そりゃ、ヒマなので、

楽しみに観戦する・・・というのは、

すばらしいことだ。

 

プロの技を堪能するのも感激する。

 

勝負のアヤを見極めるのもいい勉強だ。

 

しかし基本的に、

勝つ負けるは、

俺たちの人生にとっては、

どうでもいいことなのだ!

 

勝敗が関係あるのは、

監督、コーチ、オーナー・・・など、

ごく一部の人たちだけだ。

 

ピッチャーは優勝が近づくと、

酷使されるので、マイナスも多い。

 

控えの選手は、優勝してもミジメなだけ?

 

そしてオーナーなどは、

優勝すれば、選手の給与を上げないといけないので、

頭が痛い。

 

ってことは、

ホントに勝ちたいのは、

監督、コーチなど、

ごくごく一部の人たちだけだ。

 

俺たちはヒマ潰しに見ていればいいだけであり、

勝敗などは、

気にせんこったよ。

 

人生って、そういうことが多いんじゃないだろうか?

 

どうでもいいことなのに、

一生懸命やっているアホ。

 

それが若い頃の大地一人だった。

 

63歳にもなると、

さすがに、

いろいろなことがわかってきたよ。

 

アホはアホなりに・・・