交流戦になると、
巨人が勝ち始める。
巨人は交流戦に反対。
廃止を訴えている。
止めてもらっては困るパリーグは、
そのせいか知らないが、
巨人戦になると、
負けてしまう。
なんか、ずるい気がする。
でもま、それでいいじゃないの！
それが日本社会なんだよ。
もう慣れちゃったけどね（笑）
要するに野球の結果なんかに、
一喜一憂しないこっちゃで！
馬鹿馬鹿しいよ！
ファンの想像もできない、
すごいウラがあるんだからね！
世の中って、そういうもんさ！
行雲流水で、淡々と生きるこっちゃで！
そのうちホンマモンの幸福に出会えるさ！
大衆のことを英語でMASS（マス）という。
舛添とは「MASS―添え」なので、
「大衆は添えもの」という意味にもなる。
う～ん、なるほど。
ついでに、「マスコミ」も添えものと考えているのかもしれない。
蓋し、議会さえ乗り切れば・・・って考えてるんだろうな。
さきほど（2016年6月3日、午前3:30）、
指原のことを考えた。
もしも大地一人の田舎に、
あんな顔の女性がいたら？
皆、「美人！」と言うだろう。
大地一人も絶対にそう思う。
しかしまた考えた。
もし指原のような女性と、
今、仕事で会ったら・・・
申し訳ないが、「ブス」と思うだろう。
でも、これって、
想像以上に深い意味があるかもしれない。
地方に行けば、そこのドン政治家がいる。
中央では、誰も知らない人だ。
石原慎太郎だって、
都知事のときはダイヤのように輝いてた。
しかし国政では、鋼鉄程度になってしまった。
石原も、神戸出身、北海道小樽育ち、湘南で青春を過ごした。
言わば、カッペだ。
ところで指原は総選挙でトップを二度取った。
そう言えば、石原慎太郎だって、昔、
参院選全国区に出たときは、」
トップですごい得票数だった。
AKB総選挙は、昔の参院選全国区のようなものなんだろうな。
地方や外国の男性にとっては、
「あこがれの女性」ではないが、
「手を伸ばせば届く女性」なのだろう。
これが、一番だ！
これからも「カッペビジン」キャラでがんばれば、
指原の人気は続くだろう。
これが、一番だ！
「カッペビジン」は潰しが利く！
ダイヤは燃やせば炭になる。
それで終わり。
鋼鉄は燃やして、再生できるのだ！
カッペビジンは鼻水が似合う。
打たれても、立ち上がる勇気があるからだ。
指原も「キラリと光る鼻水」が似合う。
負けんばい！
「カッペビジン」の未来は明るいぞ！
いつか、カッペビジン妻となり、
夫婦生活を満喫せよ。
いつか、カッペビジン母となり、
子育ての喜びをしみじみと味わえ！
いつか、カッペビジン祖母となり、
人生をまるごと肯定せよ！
さあ、堂々と、すすめ！
さあ、煌々と、歩め！
カッペビジンの王道を！
さあ、いつか極めよ！
さあ、いつか登りきれ！
カッペビジンの未踏の山頂を！
・・・最後は、
な～んか、大地一人も興奮してきたばい（笑）
