一般論で言うと、
ウツ病は薬で治らない
・・・これは正しい。
医者もこれを認めるだろう。
ただし「症状を軽減することはある」。
また自殺を食い止めることもある。
ただし逆に、
自殺を加速することや、
犯罪を起こすこともある。
大地一人も薬の存在を認めるが、
ただし一番いいのは、
「宇宙の真実を知ること」だ。
優れた宇宙人にはウツ病はいない。
彼らは神の存在を確信している。
大地一人は霊界の存在を通して、
ウツをほぼ確実に治す方法を、
有料版で述べている。
100%の治癒と言い切れないのは、
① 方法論
② その人の置かれている状況
・・・を、すべて教え尽くすことはできないし、また患者も知らないからである。
確かなことは、
大地一人はウツにはならないことだ。
その方法を知っているからだ。
ウツに関しては、
一般論で述べることは決してできない。
個人的な相談はいつでも受け付けています。
・・・まで
大地一人のマンションは、
朝日が入る。
今頃（8時頃）は、
強烈な日光が入るので、
暑くて仕様がない。
クーラーを入れないとやってられない。
ただ西日よりはマシなので、
プラス面を考えることにしている。
何事も「下には下があるものだ」。
小林麻耶、今期が遅れている理由は、いろいろある。
詳しくは、いつか有料版でも述べたい気もするが、
大地一人、とりあえずは、
３日前に彼女に「淫乱エネルギー」を注ぎ込んだ。
これ、「セックスがしたくなるエネルギー」だ。
そのうち彼女、恋人ができるはずだ。
適齢期の女は、まず発情しなきゃね（笑）！
今日のブログは軽い気持ちで読んでほしい。
三宅 義信さんは、
第一回の東京オリンピックピック（１９６４年）のとき、
開会式の直後に金メダルを取った人だ。
重量挙げの選手だが、
あのときは、
日本中が大熱狂した。
これがいい弾みとなって、
その後、日本は16個の金メダルを取った。
だから大地一人にとっては、
三宅 義信さんは、
「ミスター東京オリンピックピック」
という気がしている。
その後、彼はメキシコオリンピックでも、
金メダルを取った。
もし彼が東京都知事になれば、
第二回も成功するような気がする。
（むろんメダルの獲得だけが成功というつもりはないが）
実務はエリート役人に任せればいい。
とにかく今回の都知事は、
オリンピックピックが最重要課題なので、
それにふさわしい人を選びたいものだ。
「2位じゃダメですか？」
のあの人は、どうだろう？（笑）
金メダル3個
銀メダル30個・・・なんてことになったりして（笑）。
第一回のときは、
多くの選手がものすごい重圧に苦しみ、
その後自殺している人もいる。
こういうことだけは、
あってはならないよね。
そう考えたら、
「2位じゃダメですか？」
の人でもいいかもしれないが（笑）。
とにかく日本人、
そして世界中の人に楽しんでもらえるのが
主催国としては、一番だと思う。
