男は、劣等感のある女と結婚しがちだ。
「弱み」があるから、
それを消したいと、思うんだ。
勝新太郎は、
長唄の家系だが、
歌舞伎には頭が上がらない。
そこで、歌舞伎の中村玉緒と結婚した。
横綱・朝青龍は、
少年のころ、頭の上がらない家の、
憧れの女性と結婚した。
大関・把瑠都は、
宗主国ロシアの女性と結婚した。
大関・小錦は、
スタイルのいい痩せたモデルと結婚した。
タイガー・ウッズは、
美人白人女性と結婚した。
在日韓国人・張本勲は、
銀座の美人ホステスと結婚した。
徳仁親王は、
国際感覚のある、英語のできる、
気の強い女性と結婚した。
（すべて、徳仁親王の欠けているものだ）
岩手出身の歌手・千昌夫は、
白人美人女性と結婚した。
ストリップ劇場出身の渥美清は、
敬虔なクリスチャンの女性と結婚した。
若いころ、何をやってもダメ男だった萩本欽一は、
やさしくしてくれた踊り子と結婚した。
男は、自分が、
持っていないものを持っている女性と
結婚するようだ。
さっき（2015年1月26日、7時10分）、
捨てようと思ったバナナの皮の中に、
食べてないのを発見。
大地一人、
「おお！」
と叫んでしまった。
大笑いだ。
普段は、バナナ１本くらい・・・と思っているが、
「ないはずのものの中から発見したので、
ものすごく得した気分になった」。
死ぬはずの中から生還した人は多い。
森光子、三島由紀夫、田中角栄、春風亭柳昇、海老名香葉子・・・
皆、大きな仕事をしている。
大地一人も、7度くらい、臨死体験をしている。
今後とも、できるだけ社会のために、
がんばろうと思う。
ただ、肩肘は張らず、
アホはアホなりに・・・ではあるが。
世の中には、
無数の健康法があるが、
なかには、怪しいモノも多い。
大地一人、たいていは、
一度は試み、ホンモノかどうか判定している。
また自分でも、効果のあるものを考案し、
有料版で、いろいろと発表している。
初めて聞く話も多いと思う。
今日は、「サハスラーラとクンダリーニ」
であるが、これも自分で考え出したもので、
とても効果のあるモノだ。
今回のいい点は、
即効性があるので、
万人に役立つことだ。
ただし、一般論で言えば、
どんな健康法も、自分に合ったものはあるはずで、
「うん。これは、自分に合う。やってみよう」
というものがないといけないと思う。
「サハスラーラとクンダリーニ」については、
有料版を見てほしい。
すべてとは言わないが、少なくとも、
チッポケな苦しみや悲しみや迷いからは
解放されるはずだ。
