紅白の視聴率が、
一昨年（2013年）よりも、
ちょっぴり下がった。
また年間トップも
取ることができなかった。
ちょっぴり朗報だ。
今の紅白歌手の選考は、
ものすごくおかしい！
いや、少なくとも、
2000年以降、
ずっとおかしい。
しかも今回は、
長渕や中森などは、
「作ったばかりの新曲」
を歌った。
こんなこと、許されるの？
こりゃ、
視聴率をさげ、
NHKに反省させにゃならん！
慰安婦問題、
自殺防止問題・・・を初め、
このブログで取り上げたことのほとんどは、
幸い、
大地一人の考える方向に進んでいる。
これからも、
紅白歌手の選考問題は、
追求していくつもりだ。
ただし大地一人、
紅白自体を
否定しているんじゃないことは、
お断りしたい。
歌手の選考が、
あまりにも、間違っている・・・
と言っているのだ。
それでも紅白には、
40%くらいの視聴率はある。
（好きな歌手が出れば、見たい気持ちはわかるが、
今はネットでも見られるぞ）
このまま反省なければ、
今年は、30%台に、
落としたいものだが・・・
幸福実現党・・・
選挙のたびに、
莫大な供託金を払い、
実質的には一議席も取っていない。
実質的。。。と書いたが、
実際は、2014年7月の
富山県小矢部市の市議会議員選挙で、
幸福実現党公認の中野留美子候補が当選している。
ところが、これは無投票によるものだった。
また国政でも、2010年5月、
一時的に、大江康弘議員が、
幸福実現党への入党を表明した。
ところが半年後に、
離党している。
幸福実現党が、実質的に議席を得る方法がある。
それは、
過疎の小さな村に、
会員を移住させ、
幸福の科学会員が村長になり、
理想の政治をすることだ。
日本人は現実的な人間が多いので、
幸福実現党が、理想の政治をすれば、
「なかなか、やるじゃん」
ということになる。
見直すだろう。
（逆に、その町がひどかったら、
幸福実現党は、解党したほうがいいだろう）
奈良の天理市も、天理教徒の作った町だ。
共産党も、
京都での地道な活躍が、
今の躍進につながっている。
作家の武者小路実篤だって、
「新しい村」を作った。
（埼玉県入間郡毛呂山町）
弘法大師・空海は、行動をともなう宗教家だったので、
大地一人、深く、尊敬している。
宗教家や宗教団体は、
実際に世の中を、良くしてこそ、
ナンボだ。
空理空論は、
時間の無駄だよ。
一昨年（2013年）より、
マンションの理事長をやっている。
急に、いろいろな情報が入るようになった。
しかし、３つの理由で、他人に言えなくなった。
親友にも家族にも言えなくなった。
ひとつは、プライバシーだ。これは厳守だ。
ふたつは、経済的な損得の問題だ。
これも、シャレじゃないが、公開は後悔を生む。
みっつは、話が込み入っていることだ。
だから他人に説明が簡単にできない。
この三番目は、その人が「ぜひ聞きたい」と言えば、
喜んで説明する。
でも、そういう人は少ない。
でも大地一人が黙っていると、
誤解されるのが、世の中の常だ。
世の中には、なんでも、曲解する人がいる。
また宗教団体は、
「ウチんとこが一番。他は邪教」なんて、
言うところも多い。
大地一人のマンションは、
政治宗教は、不偏中立だ。
説明を求められたら、いくらでもするし、
会計監査は、公認会計士に、任せている。
不正の仕様がない。
小さなマンションのアホ理事長でも、
言えないこと多いんだから、
まして首相なんてなったら、
言えないことだらけだろうね。
そして、ときには、ウソもつかないといけない。
昭和40年代、佐藤栄作首相は、
アメリカの原子力潜水艦が日本に来てたのに、
「来てない」と言っていた。
これ、やむをえないよな。
首相は、ガンになっても、
「調べると、健康に異状なかった」・・・と言わないといけない。
野党も、「政権取ったら、夢のような社会がやって来る」
・・・そんなデタラメを言う。
狐と狸の化かし合いだ。
大沢家政婦紹介所の市原悦子もビックリだ。
あら、いやだ？
