goo blog サービス終了のお知らせ 

♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

で、貴女はどうなの?

2015-01-04 08:50:12 | 日記

 

一昨日(2015年1月2日)、

中学時代の同級生の女性と話をした。

 

前から、聞きたいことがあった。

 

それは混浴のことだ。

 

大地一人は、

高校生まで、混浴に入っていた。

 

彼女も、入っていた。

 

そのことを訊ねた。

「混浴、イヤじゃなかった?」

「恥ずかしくなかった?」

 

彼女は、アッサリ答えた。

「全く、イヤじゃなかった!

全く、気にならなかった!」

 

おお、そうか!

大地一人、さすがにちょっと驚いた。

 

世の中には、

夫が浮気をしてもかまわないという妻も多い。

(ホントです!)

 

実際に、ハーレム生活を共同で送っている日本の女性たちもいる。

(ホントです!)

 

そういう女性たちは、

そのハーレム生活が楽しいので、

他人が何と言おうと、

ずっと続けている。

 

大地一人が、20歳ころだった。

 

歌舞伎町のナイトクラブで、

夜のバイトをしていたが、

そのとき、大地一人は備品係長だった。

 

照明関係の仕事を任されていて、

5時半ころに、

ミラーボールなどを、

回しに行く。

 

その場所は8階にあって、

そのとき、女性たちの着替え室を横切る。

 

しかし、着替え中の女性たちは、

何十人もいたが、一人として、

大地一人に抗議はしなかった。

 

下着のままでも、

誰も文句は言わなかった。

 

女性たちは、

なまじ、学歴が高くなると、

勝手に、「これはこうだ」「あれはこうでないといけない」

と思い込み、

ちょっとしたことでも、すぐに「セクハラ」

と言っているに過ぎないんじゃないかと思う。

 

それで、女性が幸福になるのなら、

大地一人も許すが、

実際には、不幸になっている女性が

すっごく多い。

 

自分の心の中の本当の欲求ではなく、

「進んだ女」を演じているに過ぎないから、

40になっても、結婚できないで、

男とも無縁で、「さみし~い」人生を送っている。

 

彼女たちは、世も男も恨んで生きている。

 

だから学歴もないくせいに、

妊娠している女性たちを見かけると、

ハラが立つ。

 

江戸時代のこと・・・

 

ある国の殿様が、

多くの女性たちを全裸にして、

風呂の底に、小判を沈め、

「小判取り競争」をさせた。

 

女性たちは、

全裸であることを、

まったく恥ずかしがらず、

ひたすら、「小判取り競争」に励んだ。

 

戦前の慰安婦たち。

 

大地一人、何度、霊界の彼女たちに尋ねてみても、

ほとんどは、「楽しかった」と答える。

 

「兵士たちも、やさしかった」・・・と答える。

 

そりゃ、一部、おかしな兵士もいただろうが、

日本の男たちは、

性交時に、やさしいから、

2015年の現在でも、

韓国から、5万人の売春婦たちが、

美容整形をしたあと、

日本にやって来る。

 

美容整形をしているので、

「瓜ふたつ」が多い(笑)。

 

むろん、

浮気は絶対イヤ、

人前での服装は慎み深くしたい・・・

と言う女性も、たくさんいるだろう。

 

それはすばらしいことだ。

 

でも、ちょっとしたことで、

セクハラとわめき立て、

混浴なんて、とんでもない・・・というのは、

それは女性の本心なんだろうか?

 

女性の本心は、

「あの男に、レイプされてみたい」

という願望もあるはずだ。

 

女性の本心は、

「男に、自分の裸を見せたい」

という悪戯心もあるはずだ。

 

だから、女性たちは、

ミニスカを履くんじゃないだろうか?

 

だから、女性たちは、

シースルーを着るじゃないだろうか?

 

だから、女性たちは、

ビキニを着るじゃないだろうか?

 

 

この世から、ミニスカやシースルーやビキニがなくなったとき、

俺は初めて、

女性は慎み深い生物だった・・・と納得する。

 

女性たちに言いたい。

 

貴女はどうなの?

 

「スケベな男は、許せん!」

というのなら、

それは自分で自分の首を絞めていることにならないだろうか?

 

本当は、「スケベな男」が好きなんじゃないだろうか?

 

もしも本当に「スケベな男は、許せん」

と言い続け、

それで、「私の人生は楽しい」・・・と言うなら、

それは、すばらしいことだ。

 

「セックスは、月一回で満足だ。

あとは、趣味と仕事に生きるんだ」

・・・というなら、

それは、それで、すっごく、すばらしい女の人生だ。

 

でも、貴女の本心は、それで、いいのか?

 

「レイプ、痴漢、のぞき、セクハラ、ストーカー、浮気・・・絶対イヤ」

「スケベな男は、刑務所に送るべきだ」

貴女は本心から、そう言っているのか?

 

本心なら、それは、すばらしい。

 

でも、その精神だと、日本史の否定になるんじゃないだろうか?

 

だって、昔の天皇も将軍も政治家も、

御妾(おめかけ)さんは、

たくさんいたんだからね。

 

で、貴女はどうなの?

 

で、貴女の本心はどうなの?

 

正月なので、

たまには、

冷静に自分の心を見つめてみるのも、

いいと思うぜ。

 

本当の幸福をつかむために!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


不思議な絵

2015-01-04 07:18:03 | 日記

 

 

昨秋(2014年秋)、

不思議な絵を買った。

 

この絵、風景画なのだが、

見る角度によって、

全然違って見える。

 

こんな絵初めて。

 

毎日、この絵を見ながら、

パソコンを打っている。

 

大地一人、

子供のころから、

皆が驚くような、

不思議な体験ばっかりしている。

 

 

 

 

 


安藤美姫批判は、要するに、女の嫉妬だと思う

2015-01-04 02:37:00 | 日記

 

ずいぶん昔、

貴乃花が、河野景子(フジアナ)と婚約したとき、

日本全国の女性たちは、

「むかついた」。

 

そして、一斉に、

河野への批判を述べ始めた。

 

その批判を読んで、

大地一人、

「要するに、女の嫉妬だ」

と思った。

 

女は、一般に、

「欠点のある女性」

しか、愛せないように思う。

 

女性たちが、

浅田真央が好きなのは、

彼女には恋人やハデな恋愛経験がなく、

セックスもしてないようだし、

またオリンピックでは、よく失敗するからだろう。

(もちろん、大成功もするが)

 

もしも浅田真央が、

イケメンの男と付き合い、

セックスも十分に楽しみ、

オリンピックでも、

金メダルを取っていたら、

日本の女性たちは、

彼女を愛せただろうか?

 

そう考えると、

ちょっと悲しい。

 

むろん、大地一人も未熟人間なので、

嫉妬はする。

 

でも、安藤美姫に関しては、

応援したいと思う。

 

彼女は、これまでの人生、

よくがんばったと思う。

 

ひまわりちゃんの父親の名前を明かさないのは、

シングルマザーの選択をしたのだから、

ノーマルなことだ。

 

沢田亜矢子もそうしたし、

明かさないほうがいいと思う。

 

女性たちは、

杉浦太陽と結婚した辻希美への母親批判もしている。

 

これも「要するに、女の嫉妬だ」。

 

他人の女を嫉妬しているうちは、

本当の幸福はつかめないと思う。

 

他人こと・・・まして、

有名人の人生なんて、

あまり想像つかないし、

いろいろなことがあるだろう。

 

また、100人の女性がいれば、

それぞれ、人格も、生い立ちも全然違う。

 

つまり、他人の人生なんて、

批判できないと思うし、

どうでもいいことだと思う。

 

ただし、その女性が、

きちんと礼儀をわきまえ、

最低限の一般社会常識があるかどうかだ。

 

安藤美姫の場合は、

彼女の言葉遣いを見ていると、

それらが十分あると判断するし、

他人への配慮も、きちんとできる女性だと、

心の底から思う。

 

それができれば、

他に何をしようが彼女の勝手だ。

 

他には、私生活について、

他人が、あれこれと、

何も言うことはないではないか。

 

3ショット写真の公開も、

なんら、問題はないと思う。

 

大地一人、

安藤美姫には、楽しく、明るい、

いい人生を送ってほしいと思うだけだ。

 

 

最後に、もう一度言おう。

他人を嫉妬しているうちは、

本当の幸福はつかめないと思う。