とうとう来ますか？米連銀崩壊。＜NO１２１＞

日本や宇宙や世界の動向blogより
アメリカの州や自治体は米ドルを放棄
し始めている、その数はかなりな数です。

4月になり、米ドルが新しく国の財務省の
発行となる、という話が浮上しています。

6日にはテレビで発表されるだろうとの
ことですが、

まあ、毎度このような話が出ては消えて
なのですから、
今回のことも、さにあらずかもしれません。

もし、テレビで放送されるのなら、
今年は、地球の新しい幕開けの時代に
なるかもしれませんね。（笑）

ｊｐモルガンがロシアへの送金をストップ
させたようです。
オバマの政策にまんまと、引っかかったのでしょうか
（笑）
プーチンはどうするのでしょうか？
楽しみにしています。

私も、推理小説愛読者並に、いろいろと
推理するのが、つい日課となってしまいました。

米ドルが変われば、世界は一気に変わって行ける
はずです。

日本はこの状態から、政府はどう変化できるのか
素直に変革できるのか、それとも、ますます
ゴリゴリになるのか、それはまだ、わかりません。

国連が動いてくれば、日本の政府も変わらざるを
得ません。

どさくさまぎれに、何か起こることは、今までにも
ありましたから、注意して見守りましょう。

腰の痛み、足の裏に、ホッカイロを。＜NO.１２０＞

足の裏は、ツボがたくさんあるようです。

3月に入ってから、久し振りに庭仕事をしました。
沢山花を買ってきたのと、土を変えたほうがいいと
隣人にいわれて、沢山かってきました。

張り切って、3時間ほど、かかって
きれいに植え込みました。

ところがその後、ダウンしてしまい、
翌日起きたら、腰が痛くなり、寝ていないと
ダメなほどになりました。

疲れも溜まっていたのでしょうね。
いつも、私はこれなんです。

よく、寝ました。
けれども、腰は痛くて、まっすぐに
なりませんでした。
これでは、腰のまがったおばあさんになる
と困るなあと、思っていたら、
家族が、医者に行くように言いました。

しかし、行く気も出ないほど、ダウンして
しまい、とにかく、2日ほど、寝ていました。

そして、何の気なしに、ホッカイロの靴下に
貼るのが目に入り、これでも貼っておきますか
と、軽く思って、貼りました。

5時間ほど、貼っておくタイプのです。
それを、土踏まずのところに、靴下の
上から、貼ったところ、効き目がありました。

一回貼っただけで、腰が伸びたのです。
不思議ですが、腰の痛みも
なくなり、5日つづけて、貼りました。

やめてから、痛むようなら病院に行こうと
思っていましたが、大丈夫です。

土踏まずに貼ると、靴をはいても、邪魔に
なりませんし、家にいても、外に出ても
身体が温まり、調子がいいのです。

これって、もしかしたら、夏の冷房の
ひどいところで、働く人にも、いいのでは
ないでしょうか？

ただし、季節売りのものだから、
店には早くいかないと
無くなってしまうかもしれません。

ボイス オブ ロシアより、マレーシア機、続報＜NO.119＞

これは、ある意味
確信があるから、流されたのではないでしょうか？

マレーシア航空機は、やはりディエゴガルシアに
アメリカにより、誘導されているという浮説として
伝えています。

どうゆうことなんでしょうね、20人の中国人の技術者の
ことが書かれていますし、やはりロスチャじいの策略を
キャッチして、保護したのでしょうか？

偽事件を起こして、たんまりと、利権を手にしたと
思ったロスチャじいは、今頃は青くなっているかも
しれませんね。それとも、くそっと叫んでいるかも？

偽事件で、世界中にロスチャじいのたくらみを、
明かすことに、成功したのかもしれませんね。

プーチンとオバマのタッグマッチでしょうか？
ちょっと、前のめりに、なりましたか？

早くもっと詳しく知りたいですね。

今日からは
消費税と一緒に、
温暖化税もとって、政府はほんとうに
ダマス・カスです。

追記ーーーー
今朝、4月2日確認したら、
日本語版は消されていますね。
あら、こんなことだけは早いのね。
ってことは、信憑性があるってことですか？

若者たちがテレビの放送をするならば。＜NO.118＞

最近の若者はテレビを見ないと、とうとう
ラジオで放談されたようですね。
たけしが、かつて「見たくない者は見なけりゃ
いい」とも言い放ったことも、ありましたっけ。

若者だけではないです、60代の私もです。

それについて
分析が乗っていますが、
どれもこれも、間違っています。

若者のコミニュケーション不足が
原因だとか、本当に分析していないのです。
これも、ダマスゴミなんですね。

もはや、テレビは見る価値が無くなってしまった。
それが私たちの正直な気持ちです。

ニュースは夫が見ることと、趣味の番組をみることで
私も、一緒に仕方なく見ているけれども、
正直いって、苦痛です。
出来るだけ早く席をはずします。

若者がなぜ、テレビを見なくなったのか、
それは、ひとえにテレビ局側のウソに原因が
あります。
それは、テレビ局が一番よくわかっていると
思いますが、自分たちのことは、悪くは思わないで
しょう。そして困ることも無いのでしょう。


もし、若者たちがテレビを放送することに
なったら、真実の放送をして、
皆も見るようになるでしょう。

ロシアではすでに3時間にも渡って
放送された、この世の嘘についての
番組などはすぐに放送されます。
（ロシアは昔のロシアではないのです。）

そして、使いたくない物を売っている
メーカーの広告も一切しないでしょう。
使っても害のないものや、食べてもよい物
身体に影響のない物を吟味して、
その広告を率先してやるでしょう。

政治家との討論はむろん
針のむしろになるほど、
大勢のお抱えでない、論客を相手にしないと、
出来なくなるでしょう。
ダマス・カスは政治家にはなれません。

そして、運営には多くの寄付が
寄せられるでしょう。

今の若者は目が肥えているのに、
気が付いていないのは、
大人と称する古いタイプの
大人達です。

若者は真実にたけています。
鼻も利きます。
嘘ぴょんがわかってしまいます。
嘘ぴょんが嫌いです。

嘘だらけのテレビは信用できないのです。
だから、誰も見ません。

娯楽番組でさえ、彼らも
嘘ぴょんの仲間として、
とらえられているのだから、
誰も見る気もしないのです。

すべて虚構だらけのテレビ局が
信用できないのに、
若者に責任転嫁するほうが
おかしいのです。
誤解というよりも、その分析こそ
嘘ぴょんだと、わかってしまうのです。

専門家も信用できる人かどうかも、
吟味されます。
いままでのように、肩書が物を言う
時代ではなくなり、その人自身の
本質が物を言う時代となります。

本当の意味で、嘘ぴょんと真実の
対決する、今の時代なんです。

若者は真実のみを、欲しがっています
それも、作られた真実は見破られるほど
若者の目が肥えていることに、
大人は、少しも気づいていません。
今までの、自分の感覚でしか物を見ない大人との
対決がこれから、起こると思います。



真実一路の若者たちよ、自信を持って
自分の声を、仲間につなげよう。

君たちはもう、孤独ではないよ。
仲間が沢山いるから。