アイリス あいりす 

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現職自衛官 安保法制で国を提訴「集団的自衛権は違憲」 <>

2016-07-13 20:51:48 | 社会問題 日々雑感

http://www.huffingtonpost.jp/2016/07/12/sdf-officer-on-court_n_10952806.html?utm_hp_ref=japan より転載

現職自衛官、安保法制で国を提訴 「集団的自衛権は違憲、出動命令に従う義務なし」


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天皇陛下 「生前退位」の意向をしめす <>

2016-07-13 19:57:25 | 天皇まんざーい

天皇陛下 「生前退位」の意向示される

天皇陛下が、天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示されていることが分かりました。数年内の譲位を望まれているということで、天皇陛下自身が広く内外にお気持ちを表わす方向で調整が進められています。

天皇陛下は、82歳と高齢となった今も、憲法に規定された国事行為をはじめ数多くの公務を続けられています。そうしたなか、天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示されていることが分かりました。
天皇陛下は、「憲法に定められた象徴としての務めを十分に果たせる者が天皇の位にあるべきだ」と考え、今後、年を重ねていくなかで、大きく公務を減らしたり代役を立てたりして天皇の位にとどまることは望まれていないということです。こうした意向は、皇后さまをはじめ皇太子さまや秋篠宮さまも受け入れられているということです。
天皇陛下は、数年内の譲位を望まれているということで、天皇陛下自身が広く内外にお気持ちを表わす方向で調整が進められています。
これについて関係者の1人は、「天皇陛下は、象徴としての立場から直接的な表現は避けられるかもしれないが、ご自身のお気持ちがにじみ出たものになるだろう」と話しています。
海外では、3年前、皇室とも親交の深いオランダの女王やローマ法王などが相次いで退位を表明して注目を集めました。
日本でも、昭和天皇まで124代の天皇のうち、半数近くが生前に皇位を譲っていますが、明治時代以降、天皇の譲位はなくされ、江戸時代後期の光格天皇を最後におよそ200年間、譲位は行われていません。
皇室制度を定めた「皇室典範」に天皇の退位の規定はなく、天皇陛下の意向は、皇室典範の改正なども含めた国民的な議論につながっていくものとみられます。

天皇陛下 象徴としての歩み

天皇陛下は、今の憲法のもとで初めて即位し、以来、象徴として望ましい天皇の在り方を求め続けられてきました。

平成元年の即位にあたっての記者会見では、「憲法に定められた天皇の在り方を念頭に置き、天皇の務めを果たしていきたい」としたうえで、「現代にふさわしい皇室の在り方を求めていきたい」と述べられました。

平成3年、長崎の雲仙・普賢岳の噴火災害では、そうした天皇陛下の考えが目に見える形で示されました。皇后さまとともに被災地を訪れ、避難所の板張りの床に膝をついて、被災者一人一人に同じ目の高さで話しかけられたのです。その後も、阪神・淡路大震災や東日本大震災など、大規模な災害が起きるたびに被災地を訪れ、被災した人たちに心を寄せられてきました。また、障害者や高齢者の施設を訪れるなど、社会で弱い立場にある人たちに寄り添われてきました。

こうした活動について天皇陛下は、平成11年、即位10年に際しての記者会見で、「障害者や高齢者、災害を受けた人々、あるいは社会や人々のために尽くしている人々に心を寄せていくことは、私どもの大切な務めである」と述べられました。そして、のちに、「天皇の務めには日本国憲法によって定められた国事行為のほかに、天皇の象徴という立場から見て、公的に関わることがふさわしいと考えられる象徴的な行為という務めがあると考えられます」と話されました。

こうした務めについて、天皇陛下は、「戦後に始められたものが多く、平成になってから始められたものも少なくありません。社会が変化している今日、新たな社会の要請に応えていくことは大切なことと考えています」と述べられていました。
天皇陛下は、「昔に比べ、公務の量が非常に増加していることは事実です」としながらも、「国と国民のために尽くすことが天皇の務めである」として、数多くの公務を一つ一つ大切に務められてきました。

天皇陛下の負担軽減が課題に

天皇陛下が、一つ一つの公務に精力的に取り組まれるなかで、年齢に応じた負担の軽減が大きな課題となってきました。

平成21年1月、宮内庁は、前の月に75歳になられた天皇陛下の負担軽減策を発表しました。心身のストレスによる胃や十二指腸の炎症が見られたためで、天皇陛下は、式典での「おことば」の多くを取り止め、宮中祭祀も減らされるなどしました。さらに、3年後には「狭心症」と診断されて、心臓の冠動脈のバイパス手術を受けられます。宮内庁は、天皇陛下が高齢であることや、前立腺がんの手術後、注射を続けている治療薬の副作用など、不安材料を挙げたうえで、さらなる負担軽減の必要性を強調しました。

一方で、天皇陛下は、退院から僅か1週間後に東日本大震災の犠牲者の追悼式に出席されました。その年、79歳の誕生日を前にした記者会見では、負担の軽減について尋ねられ、「公的行事の場合、公平の原則を踏まえてしなければならないので、十分に考えてしなくてはいけません。今のところしばらくはこのままでいきたい」と述べられました。天皇陛下は、天皇の公務について、公平に行われることが大切だとして、大きく変えられようとはせず、宮内庁による見直しも行事の内容や日程を工夫するにとどまり、負担軽減は思うように進んでいません。

そうしたなか、82歳の誕生日を前にした去年暮れの記者会見で、天皇陛下は、「年齢というものを感じることも多くなり、行事の時に間違えることもありました」と率直に老いや間違いを認め、「少しでもそのようなことのないようにしていくつもりです」と述べられました。
宮内庁は、ことし5月には、天皇皇后両陛下の年齢にふさわしい公務の在り方を考え、両陛下の公務の一部を取りやめると発表しました。公務の全体的な見直しが行われたのは7年ぶりでしたが、関係者によりますと、当初、宮内庁が示した大幅な削減案に天皇陛下が難色を示され、見直しはごく小規模なものにとどまったということです。

コメント (1)
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てえへんだ てえへんだ=40

2016-07-13 11:40:23 | 創作文

「ご隠居おいでやすか?」

「やあ、八っあん、おはいりよ。今日は暑かったね。」

「いやあ、ご隠居先日の選挙の結果には、びっくりしやしたよ。」

「まだどうやら、お堀の主は、突っ張っているってことだよ。」

「ところで、ご隠居、ちょいと聞きてえことが、あるんでやんすが。」

「どんなことかい?」

「日本は70年間戦争をしてこなかったでやんすね。その間、北朝鮮がせめてくるだとか、中国が尖閣諸島や、南沙諸島の領有権を主張しているなどと、国民を不安がらせていやしたが、結局のところ、政府とお堀の主が戦争をしたがっていることが、わかりやした。ですが、相変わらずお堀の主さんは、笑顔でいやすが。」

「彼らはそういう顔で、国民を欺いているんだよ。笑顔のままの人達だと、国民には信じ込ませておけば、悪者は政府ってことになるだろう。さらにタブー視を存続させる方が好都合だからだ。」

「へえ、ですが、アッシには、どうにもわからないのは、どうして偽ユダ屋のことが、沢山でてきやすに、お堀の主のことは、あまり出て気やせんね。」

「いいところに気が付いたよ。確かに八っあんのいうとおりだ。これは日本から発信するのも、無理だろうし、アメリカからは、絶対にないだろう。英国もアメリカの大統領も、お堀の主の配下だよ。証拠をもっているとしたら、ロシアだろう。これはプーチンの戦略に必要なものかもしれんよ。このことは、少しずつ世界に広まるだろう。ピラミッドの本当の頂点はほとんど明かされていないんじゃないかい?黒い貴族だと言われていたり、コブラ情報では、ドラコニアンは交渉のテーブルにもついていないと、言っていただろう?

明治時代にロシア皇太子が来日しているが、日本の警察官が、サーベルで切り付けたそうだ。これは、日露戦争を始める口実となる、偽旗だったと思うがね。お堀の主はアメリカのオバマ政権と、クリントンを助けているのかもしれんよ。アメリカが崩壊でもしたら、ほれ、原爆の特許取得者の名前が公表される事になるから。そんなことになったら、日本国民を欺いていたことが、一気にわかってしまい、城は崩れ去るだろう。

残念だが、アメリカの大統領達は、あやつり人形だったと、告白しているよ。レーガンだったかな。それはロス茶が操っていると言われている。そのロス茶とニホンを支配してきて、中国人、半島の朝鮮人から、金銀を奪ったのだから。」

「フルフォードはこのところ、日本については、あまり書いていやせんね。」

 

「そうだ。それは日本については、書けない事情があるやもしれん。私らは想像するしかできないがね。彼は天皇は明治維新のテロで成り上がったと言う本を紹介していただろう。世界に発信してくれている。大きな仕事をしているんじゃないかい?家族と一緒に日本にすんでいるのなら、なおの事危ないんじゃないかい?」

「そうでやんすね。それで、北朝鮮についてはどうお思いやして?」

「まだ、わかることは、少ないが、彼らがしている事は、どうやら麻薬で偽ドルを得ていると言う話がある。全く彼らもバカにされているんだ。孤立した国で、国民を奴隷化しているのは、日本と同じだ。独裁国だから、これからシュショウは、北朝鮮化を目指していくだろう。」

「イベントが来ないと、日本は変わらないんでやんスか?」

「最後の砦だから、本当に難しいだろう。世界が注目していることは、確かだと思うが。クリントンを訴追しないというFBIには、心底がっかりしたね。」

「そうでやんすね。起訴するものと、思っていやした。アメリカの司法がこれか。と思いやした。」

「議会からヒラリーが国会で偽証していなかったか、調べるようにという要望がでたそうだ。」

「オバマもクリントンを応援していやすね。あれも、芝居でやんすか?」

「芝居にしろ、本気にしろ、オバマの信頼はもう少ないだろう。テレビの報道では、あんなにクリントンの応援団が沢山いるように見えるが、実はクリントンが大統領になるのを、好まない人は、半数以上いるようだよ。トランプについてもそうだ。残念なことに、サンダースが選挙候補から降りたことだ。実に残念だよ。」

「TPPについては、どうでやんすか?」

「オバマは国民を納得させる自信があると、いう犬HKのニュースをみたが、この言葉をきけば、オバマは支配者に向けて発信していると、私は思っているよ。これはポーズに過ぎないだろう。すでに大統領としての任期は終わりだし。そんなやる気があるようにも見えない。はっきり言えることは、先送りをするつもりだろう。」

「TPPのことも、最初は偽ユダ屋がアメリカ企業の為にしていると、思っていやしたが、頂点は天皇であることがわかってからは、すっきりとわかりやすね。オバマの背後の指令だけではないようで、実は日本を中心とする、NWOの為だということでやんすね。しかし、EUも離脱する国が増えそうでやんすから、NWOの目論見は、消える運命でやんすね。」

「そうだよ。最近の世界の闇の動向情報から、考えると、かなり彼らはひっ迫している。ロス茶が、降伏か、死かと、選択を迫られているのだから、イベントも近いのではないかな?」

「都知事選挙は、どうなるんでやんしょ?」

「みなが、投票に行くことだ。携帯を持っている人は、ぜひとも、自分の書いた票をカメラで撮っておくと、今後の裁判になった時には、有効になるはずだ。三宅洋平のゼロ票だとういうのは、全くおかしな話だ、操作しているに違いないのだよ。選挙の集計が一つの会社で、安倍しんたろうが、会社を作ったんだから。

国民はしっかりと見定める必要がある。不正選挙は出来ないと、いう人もいるだろうが、有ると見ていたほうがいいだろう。」

「期日前投票は実際どうなんでやんすか?」

「あれが、実は別の箱に変えられているという話があるし、組織でその仕事をしたという人も現れているね。読み込む機械が操作されているとしたら、国民はそれを調べることになるだろう。どこかにしっぽがでてくるだろう。これだけ不正選挙の言葉が、あちこちで聞こえるぐらいだ。」

「確かにその箱であると、認められる方法をするべきでやんすね。紙を貼って、その上に投票所で働いている人の、印鑑をすべて押すなど、しているんだろうか?鍵だけでは、なんとでも出来る。」

「今朝は、またシュショウから小池に票をいれたら、家族も含めて仕返しをするなどと、おどしていやしたね。」

「驚くことなかれ、これからは今まで以上に、独断と偏見が蔓延するはずだ。彼のような男はそういう習性をもっている。まるでチンピラのようだが、お堀の主の絶対的な信頼を得ているからだ。そうして、この状態を自民党と公明党の議員が、心から従うのかどうか。国民はしっかりと見定めておかないとな。従うのなら、日本がピラミッドの頂点だという、明らかな証拠になるはずだし、こんな議員は皆、逮捕されると思っているよ。言い忘れたが、彼らはもう包囲されているんだよ。見えないけれども、フルフォードや宇宙人の情報から考えてご覧よ、最後の砦に、彼らが到達するのは、もうすぐだろう。」

 「いやあ、ご隠居、今日は来てよかったでやんス。胸が痛んでいやしたので。ご隠居の話しを聞いて、アッシは胸がすっきりしてきやした。ありがとうごぜいやす。」

「何の、なんの。話しを聞かれたこちらも、勇気が出るよ。いつでも来なさい。」

「へえ、それじゃ、ごめんなすって。」

 

 

 

 


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