アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

投票所でミスがでているようです

2016-07-10 15:03:41 | 社会問題 日々雑感

♫おかしな、ミスですが、ニュースで報道しています。

投票用紙を間違えて、渡されて記入して投かんしても、それは数には入らないそうです。

あなたの投票がこのようにして、無駄にされています。

渡された用紙をきちんと確認しましょう。

2つの記入があるので、それぞれ、別の紙になります。

用紙の確認を、そして、文字は大きすぎるぐらい、大きく、力を入れて書きましょう。

ここでは、自己主張を大きくするのがいいと思います。

 

この間違いが多くの場所で行われて、投票無効の数を増やしているのかしら?

今日の投票所の人出は、前回同様多いです。

みなさんの所は、いかがでしょうか?


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EC委員長 「他の惑星の指導者と会談した」<>

2016-07-10 13:44:26 | 社会問題 日々雑感

http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12178862195.htmlより転載しました(♫翻訳ありがとうございます)

EC委員長が他の惑星の指導者との会談に言及

2016-07-09 16:15:04NEW ! 
テーマ:

原文: http://exopolitics.org/european-commission-president-says-he-spoke-to-leaders-of-other-planets-about-brexit/


Brexit (英国のEU離脱)の投票結果が及ぼす影響について、欧州議会で議論が行われました。それに先だって、欧州委員会(EC=EUの政策執行機関)の委員長であるジャン・クロード・ユンカーが彼の演説の中で「私は他の惑星の指導者とも会談しました」というショッキングな言葉を使いました。ユンカーのコメントは、世界中の出来事とその地政学的・宇宙政治学的な影響を具に観察しているETがいて、世界の指導者たちはそのETと接触していることを示唆します。


ユンカーの演説は6月28日にブリュッセルで行われた欧州議会の緊急会議でのものでした。彼のフランス語の発言と、その英訳を合わせて以下に記述します。


“Il faut savoir que ceux qui nous observent de loin sont très inquiets. J’ai vu et entendu et écouté plusieurs des dirigeants d’autres planètes qui sont très inquiets puisqu’ils s’interrogent sur la voie que l’union européenne va poursuivre. Et donc, if faut rassurer, et les européens, et ceux qui nous observent de plus… loin.”


“It should be known that those who observe us from afar are very worried. I met and heard and listened to several of the leaders from other planets who are very concerned because they question the path the European Union will engage on. And so, a soothing is needed for both the Europeans and those who observe us from … farther away.”


「遠くから我々を見守ってくれる方が非常に心配しているということを知って下さい。私は他の惑星から来た数人の指導者に会い、話を聞きました。彼らはEUが今後歩む道について問いかけ、強い懸念を示しました。だから、ヨーロッパの人々と、遠くから私たちを見守ってくれた方々を落ち着かせる必要があります。」


欧州委員会が発表した筆記は編集され、「他の惑星から来た指導者」を言及した部分が削除され、いまはこうなっています。


J’ai vu et entendu et écouté plusieurs des dirigeants. Ils sont très inquiets ….


“I saw and heard and listened to several executives. They are very worried …”


「私は数人の高官に会い、話を聞きました。彼らはとても心配で・・・」


次の動画で、実際のユンカーの発言がはっきりと、“dirigeants d’autres planets,”と言っていることがわかります。訳すると、「他の惑星の指導者たち」です。ネーティブのフランス人によっても、グーグル翻訳でも全く同じように訳されました。

https://www.youtube.com/watch?v=x9pby3pyxuE

ユンカーが「他の惑星のリーダーたちに会って話した」と告白したことを、隠蔽しようとする試みがはっきり見て取れました。「Brexit に懸念を示した高官」に置き換えられたのです。ユンカーはその言葉を口にしたのはどういう意図でしょうか。


考えられる解釈の一つとして、彼の意図した発言は「EU外の、惑星上の他のリーダーたち」ということです。そこで単純な文法ミスを犯したと、一部の人はそれを強く主張しました。もしそうなら、なぜ公式発表の筆記がその文法ミスをはっきりと修正しなかったのでしょうか。さらに、主要の世界的指導者がこんなに重要な欧州議会演説で、このような強烈なミスを犯すとは思えませんし、しかもそれをその場ですぐ修正しなかったのもとても考えられません。


また、彼の演説の中で、ユンカーは自分をロボットや機械ではなく、人間だと言っています。プロジェクト・アバロンのフォーラムで、彼の演説内容を翻訳したネーティブのフランス人は、彼はその言葉を人間以外にも聞かせているように思えたと解釈しました。


額面通りに受け取ると、ユンカーの演説はそのまま「他の惑星の指導者たち(ET)は英国のEU離脱という出来事と、それがEUに及ぼす影響を強く懸念している」という問題提起になっています。その理由を追及してみる価値があります。ここでは、二つのシナリオを考えてみたいと思います。


まず、一番目のシナリオです。ETが人類の前に姿を現す、またはその存在を公にする前提条件として、地球の統一が必要ということです。もしそうなら、Brexit の影響で世界の政治的な統一が遅れます。結果的に地球外生命の公式発表も遅れてしまいます。


このシナリオが正しければ、ETがその存在を開示する前提条件として、地球の政治的な統一を必要としていることの意味が重要になります。なぜなら、そこにETの意図が善意なのか、悪意なのか、という手がかりがあるからです。


多くのSF番組で描かれたように、広い銀河に遍在する組織の一員になるには、どの惑星も政治的な統一が要求されています。それは論理的だと思います。もちろん、公的接触のために世界政府が必要という意味ではありません。世界政府と世界統治の違いを知っておく必要があります。国際的な条約や機構の連動という観点で見れば、私たちの惑星はすでに十分な「世界統治」に到達していると言えるでしょう。そういう意味では、世界政府の必要性は無意味です。


にもかかわらず、ET指導者が政治的な世界統一を心から望んでいるのなら、たとえBrexit でそれが遅れるとしても、それでも姿を表す前提条件にしているのには、何かの企みがあるように思います。


次は二番目のシナリオです。EUは実はナチスの第四帝国の見せかけであり、彼らは秘密裏にドラコニアンと呼ばれるETのグループと同盟を組んでいるというシナリオです。ウィリアム・トンプキンスという航空機会社の引退技師はこのような主張を機密文書で裏付けています。彼はアメリカ海軍の秘密プログラムに参加しており、ナチス・ドイツに29人のスパイを送り込んで、第三帝国がドラコニアンと秘密の合意を交わしたことを知りました。


この異星人との合意によって、ナチスは第二次世界大戦の勝利まであと一歩のところまでいきました。敗戦にも関わらず、ナチスは敗戦直前にその技術インフラの多くを南極に移動しました。それが彼らのアメリカ軍に対する技術的な優位性を大きく上回るための時間稼ぎを与えました。この結果は1947年のハイジャンプ作戦に現れています。


続いて、このナチスの離脱グループはアメリカの軍需複合体への潜入と、EUの設立によって秘密裏で経済を操り、ドイツ第四帝国を築き上げました。このシナリオでは、Brexitは明らかに第四帝国への挑戦になります。


なぜ「他の惑星の指導者たち」がBrexit に懸念を示したのか、なぜ、ユンカーが欧州議会をその情報を漏らす場所に選んだのか、それを解釈する他のシナリオもあります。EU議会の殆どの議員は、この先進した異星人文明との最高機密交渉に関わっていません。それでもユンカーは彼らにその秘密を暴露したのはなぜでしょうか。


ユンカーがETとの会話を告白したことを、単に「他の世界指導者」との会話の言い間違いと片付けるように、多くの人はそう誘導されるでしょう。でも、欧州委員会の出来の悪い隠蔽と、ユンカーの本当の意図に対する弁明がないことと、彼の演説全体の内容を見ると、それはただの言い間違いではないことを説明しています。


ユンカーの演説は額面通りに受け取らなければいけません。をれは驚くべき事実を私たちに与えているのです。私たちは地政学(地球政治学)の世界から、宇宙政治学の世界に移行しているのです。そのために、Brexit のような、私たちの惑星で起きている主な政治的な出来事に対しても、地球外生命に対しても、その理解に新たな次元の分析が要求されるのです。


記事著者: マイケル・サラ博士 (Michael E. Salla, Ph.D.)

~~~~~~~~~~~~~

♫ なるほど、ただ喜んではいられないですね。宇宙人の指導者と会ったことは、確かでしょう。そしてそれを世界統一を宇宙人が望んでいるかのようにして、またしても、ここで操作が行われている可能性があります。

悪はどうやら、ドラコニアンらしいですね。ダイアナ妃も告白していた、英王室も恐れていたのは、ドラコニアンだということでした。

この話をずいぶん前に聞いたとき、ダイアナ妃のおつむは、大丈夫かな?と思ったものでした。

ドラコニアンは、どこにいるのでしょう?

 


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インテル情報 2016年7月7日 <>

2016-07-10 13:22:41 | 宇宙

http://japonese.despertando.me/rvに関する状況報告 2016年7月7日/ より転載しました(♫翻訳ありがとうございます)

RVに関する状況報告 2016年7月7日

http://inteldinarchronicles.blogspot.com/2016/07/rv-sitrep-120000-est-thursday-772016-5.html
***INTEL*** RV SITREP 7/7/16

通貨交換開始待ちの諸君、こんにちは、
長年の間の後、ようやくあなた方が輝く時が来た、おめでとう!この祝福に目に見えに隠れしながら反対する、大規模な荒廃や個人の破産が起きても、秘密の内に奴隷化システム保護に誓いを立てたやからの力は恐るべきものだった。しかしながらおとなしいが、勝利をした私たちはここまでやってきた。

かつては負けを知らなかったカバールは今では、天の命令と神の意思に萎縮させられているので、私たちは兄弟の護持者として新たな責任と相互の間の荷を担わねばならない。

多くの荷を担う代わりに多くが期待され、全ての者はより高い次元の天使たちにRV前の行為を見守られていたのと同じく、RV後の行為も見守られよう。あなた方に害なきことを、そして何も害は与えられないであろう。いつどこにいても慈悲を忘れないように。

以下は最近起きていることである。

共和国問題:
民主党と共和党の間のレースは7月のそれぞれの党大会まで続いている。ビル、ヒラリー・クリントンはカバール版の”ボニーとクライド”とみなされるようになっている。先週の土曜日のフェニックスでの機上での予告されざるロレッタ・リンチと、ビル・クリントンとの間の交渉によって、ヒラリー・クリントンは無条件降伏を申し出た。

しかし、ヒラリー・クリントンが、いつもそうであるように、約束を守らず、見え透いたゲームを演じ、チャルロッテでオバマとの選挙運動を始めさえした。だから、彼らは困難なように見える道に乗り出したのだ。

トランプはすでに、党大会の前、または党大会においてポール・ライアンに道を譲ることに同意した。彼は望むこと全てを得て、彼のブランド宣伝のために世界中のテレビで、無条件のプログラムを放送できるという、大いなる時を獲得しつつある。

オバマの辞職はすでに録画されていて、いつでも放送される状態にある。また彼の真の誕生地、若いときの履歴、ファミリー、背景、偽の教育記録などが詰まった宝箱はいつでも開けられるように準備されている。

ジョセフ・ダンフォード将軍は100%金本位の通貨で裏づけされ、金の裏づけを持った国債発行ができる共和国の全権を掌握している。ダンフォード将軍は米軍の全てと破綻した連邦準備銀行(FRB)を吸収した財務省をも配下に従えている。いまだにFRBと共に世間を納め、世界市場を鎮めるための金利ゲームは行われている。

ポール・ライアンはジョセフ・ダンフォード将軍と共に11月の選挙以降の国の行事を遂行するために日々活躍している。この選挙は、公正で正しいものになると理解され、一票はまさしく一票の価値があるものになるだろう。

バーニー・サンダースとエリザベス・ウオレンのいずれが共和党候補としてのポール・ライアンに対抗する民主党の候補になるのだろう?11月はまっすぐな選挙になるだろう。最善の者が勝利するように!

一度は選ばれたヒラリー・クリントンは、ビルと共に永遠に公衆の目前から消え去り、あるいは収監される。ベンガジに関して暴露されたEメールは、ベンガジで実際に行われたアメリカ外交と比較すると小さいポテトに過ぎなかった。皆がそれを知っているが、彼らは最後の瞬間まで自分たちの交渉の立場が良くなるのを待っている。

また、先週、オバマのチーフアドバイザーである、ヴァレリー・ジャレットが反逆罪で逮捕された。実際、シカゴマフィアを含む全米の者が逮捕されるか排斥されている。グッドバイ、小悪魔たちよ。お前たち全てに神の裁きが下されんことを!

地政学的問題:
トルコは降伏し、再びロシアにガスパイプラインの操業を始めさせた。ロシアはトルコのエルドガン大統領からのシリア上空でのロシア機撃墜に対する謝罪さえも受けた。また、両国間の旅行者の受け入れも再開された。

ジンバブエの通貨は大きい価値をもっているので、市民は西側世界でのRVの実施を待っている。彼らはヴェネズエラ、フィリピン、キューバ、ハイチ、インド、ベトナムの市民と同様に耐え難い苦悩を味わっている。

この惑星上の全ての者は基本的に世界全体が一気に永遠に潤うように、USA,Incの俳優たちが平和的に権力を移譲するのを待たされているのだ。全てはうまく行くか、そうでないかなのだ。これが中国の長老たちが行っていることだ。

AIIB/中国銀行/中国の長老たちは地球上の全ての独立国に対して歴史的なインフラストラクチャー金融を行おうとしているが、USA,Incの降伏を待っている。そして米国はEメールについて口角泡を飛ばしている。権力者は去りつつあり、私たちは自助努力で自分たち自身を支えなければならない。

気候変動に関するパリ条約(これは同時に静かに独立国の金本位化をめざしている)が発効し、世界中の全ての国が新しい透明な金本位制に基づく金融システムに7月1日の午前0時から移行した。残るカバールと非降伏闇貴族ファミリーに対して1億米ドルまでの特別資金供与が行われた。

金融問題:
無税の一般人用の通貨交換が いつでもはじめられるように準備が整っている。7月1日以降幾日かの日が経過したが、7月7日の市場が閉じられた後、RV開始の目標日時が公表されると思われる。

Landa China Globalが昨晩米国東部標準時間午後11時に資金を受け取ったので、一般への無税通貨交換が始まり次第、資金が放出されることになろう。いくつかのソースはRVが7月7日に開始されるとの確認をしている。

香港の政府筋が言うには、TRN(米国財務省通貨)に関するあらゆる制約は解消されている、と。銀行には潤沢な資金が供給され、一般への無税交換開始が待たれている。新しいTRNはあらゆる場所のオフサイトの償還センターで流通待機中である。

新金融システムはここ数ヶ月間完全に機能していたが、2016年7月1日に静かに完全な実行に至ったのだ。つまり、全ての技術的な問題は解決されて、いつでも全世界の金本制度の実施が可能な状態にある、ということだ。

FOREXは7月15日の市場が閉じた後に変更され、一般大衆が7月18日には一般銀行の窓口で交換できるようになる。GCR/RVの告知イベントが今週末に行われる予定である。

国際レート:
これは最低レートである。これは世界中の全ての正面スクリーンに提示されていて、構造的なプログラムの必要なしに、現金に変換できる。

市場レート:
これはフラットレートで、国際レートよりも高い。クライアントが構造的支払いプログラムを利用したいと思えば、このレートが適用され、しばらくの間はこれによる資金は投資に回される。年金金利は四半期ごとに定められ、構造的支払い契約期間の間守られる。

翻訳 Taki


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プーチン キムジョンウンに祝電を<>

2016-07-10 12:50:56 | 社会問題 日々雑感

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160709-00000004-jijp-int.view-000 

金正恩氏に祝電=プーチン氏

時事通信 7月9日(土)9時16分配信

ロシアのプーチン大統領(写真)は、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長に対し、国家の最高指導機関トップとされる「国務委員長」に就任したことを受けて祝電を出した。在北朝鮮ロシア大使館が8日、明らかにした。

~~~~~~~~~~

♫北朝鮮のキムジョンウンは、アメリカに制裁を加えられています。そのなかで、このようにして、プーチンは祝電を送っています。

なぜでしょうか?これが、彼のやり方でしょう。彼はイスラエルもトルコも、心変わりさせることに、成功しています。

どんな相手にも礼を尽くして、外交をする。それがプーチンスタイルではないでしょうか?

むろんその後の話し合いは、信頼をもたらすものでなくてはならないです。それが彼の持ち味ですね。

韓国はアメリカのミサイル防衛の兵器導入を決めました。このことは、朝鮮半島の緊張がさらに高まることで、中国は強く反発をしていますし、ロシアもこの発表をうけて、ミサイル兵器を極東に配備すると、いう事です。

これは、日本政府と支配者にとっては、美味しい話です。北朝鮮も戦争に突入したいのかどうかは、私にはわかりません。

もしかしたら、そういうやらせをアメリカを含む4国で取り仕切っているのかもしれません。

戦争すら、八百長でやってきた彼らです。大きな嘘は誰もが騙される。911で学びました。

日本政府とアメリカ政府と韓国、北朝鮮で、戦争を始めることで、戦争で儲けようとしてもちっとも不思議ではありません。

ニホン政府はさらに、日本人の人口を減らすのです。日本人です。在日(帰化している人も含めて)はその中には、入っていないでしょう。

面だったところは、司法も警察も、メディアも大企業も、銀行も在日ですから。

天皇家の親戚、そして半島人の血筋が支配をしています。

これから、イベントが来たら、それが変わるのでしょうか?

変わるので、彼らは今必至なのではないですか?

 

 

 


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ヒトラーの最後はドイツではなかった アルゼンチンへ・パラグアイで没<追記>

2016-07-10 12:27:00 | 歴史

♫すでにPCでは、ヒトラーがアルゼンチンに逃れて、バチカンの保護のもと暮らしていたと、いわれています。

このことを、更に裏付ける公になったニュースです。

そして、ドイツのメルケル首相は、ヒトラーの血筋とも言われていますね。ご本人には、罪はありませんが、このようにして、世界の支配者は血筋が何かと繋がっていて重要なようです。

ヒトラーも傀儡政権だったのです。大芝居の政治家をやりとげて、自殺に見せかけて、あの時代でも、生き延びていたのです。

アメリカの主要な大統領も傀儡政権であったと、告白をしています。アメリカの大統領もアベシュショウと同じで、

日本も同じでしょう。

~~~~~~~~~~~~~

2016年07月09日 19:45スプートニク日本より転載

ナチスの独裁者アドルフ・ヒトラーが1945年4月にベルリンの防空壕で自殺せず、南米に逃げたと仮定した場合は?ここで、疑問が生ずる。彼の遺体はどこに眠っているのか?

 

アルゼンチンで最近出版された新著「亡命中のヒトラー」で歴史家アベル・バスティ氏は、ナチスの指導者の第二次世界大戦後の生活について、独自の説を展開している。

 

1945年、アドルフ・ヒトラーは、10年間住んでいアルゼンチンに避難を求めた可能性がある。しかし、1955年、フアン・ドミンゴ・ペロン政権の打倒後、新しい住み家を模索しなければならなくなった。他の多くのナチスと同じように、ヒトラーはパラグアイに渡り、ドイツに出自を持っていた独裁者アルフレド・ストロエスネルの後援の下に暮らした。バスティ氏がスプートニクの独占インタビューで語った。

バスティ氏は著書の中で、ヒトラーや他のナチス高官がパラグアイで暮らしていたことを裏付ける諸々の証言を参照している。バスティ氏によると、ヒトラーは1971年2月3日に死亡した。

「長年にわたって彼を助けた裕福な家族は、葬儀の執り行いを引き受けた。ヒトラーはパラグアイ首都アスンシオンの地下壕に埋葬された。 1973年に地下壕への入り口は密閉され、最後の別れには40人が駆けつけた。その後、出席者の一人、ブラジルの軍人フェルナンド・ノゲイラ・デ・アラウージョが、式典について新聞に語っている」

それはソ連軍によってベルリンの地下壕が制圧される数日前に始まった長い旅のフィナーレであったかもしれない。本物のヒトラーは影武者の死体を残して愛人エヴァ・ブラウンとともに地下通路から空港へ脱出し、スペインに、次にはカナリア諸島へ飛んだ。そこから潜水艦でアルゼンチンのコモドロリバダビアに向ったのだ。

「ヒトラーが逃げ延び、ソ連の手に落ちないということについては、米国との合意があった。それはまた、その後対ソ戦に参加した多くの科学者、軍人、スパイにも関わることだ」と歴史家。

アルゼンチンから逃れた後、1955年にヒトラーはパラグアイのイパカライ湖のほとりにあるホテルに住んでいた。その後、パラグアイ独裁者の最初の妻ストロエスネルに属する家に住んだ。アルゼンチンの歴史家によると、ナチス指導者はまた、ブラジルとコロンビアを訪問した。

いずれにせよナチス・ドイツの独裁者の人生の物語は、まだ謎と曖昧さに満ちている。

先に報じられたところによると英国で「ミス・ヒトラー2016」コンテスト が開催された。これは英国のユダヤ人団体の不満を引き起こさないわけがなかった。

「晩年のヒトラー」の画像検索結果

追記=======

♫この記事にコメントしてくださった方がいました。遅くなりましたが、写真を掲載しました。

このヒトラーを支援していたのは、他でもないバチカンだそうです。世の中のからくりを知ると

それは、糸がほどけるように、わかってきますね。日本の着物姿のヒトラーの写真もありますし、ニホンとの関係は、ただならないと思います。当時日本とドイツは同盟国でした。

   。。。。。。。。。。。。。

~再度投稿してみます~
この情報を最初に入聞したのは、知人から借用した、元シーアイエイのエージェントだった、バージル・アームストロング氏の訪日時の講演録音テープでした(19996年ごろ)。氏は、師事するシスターに言われるまま、夜瞑想していた時に、「講演しなさい」との天啓をうけて覚醒し、世界講演旅行が始まったとの事。**ご存知かもしれませんが、此れが晩年の姿のようです、一番上の左の写真**http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&gdr=1&p=%E6%99%A9%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC

コメント (2)
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