アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

ふたりのゴルバチョフ

2016-07-26 10:54:57 | 社会問題 日々雑感

ゴルバチョフ 元ソ連大統領

もう一人のゴルバチョフ

「ゴルバチョフ」の画像検索結果

もう一人のゴルバチョフ

「ゴルバチョフ」の画像検索結果

 

ゴルバチョフ元ソ連大統領

ゴルバチョフ元ソ連大統領

~~~~~~~~~~~~

♫もう一人のゴルバチョフって、アメリカ人ぽくないですか?

本物はもういない可能性もあります。

ゴルバチョフは、ノーベル平和賞をもらっています。むろんイル身ナティの支配下にありましたが、もうひとりとは違う、眼を見ると愛情を持っている人だとわかります。

そして、もう一人のゴルバチョフのお話が、これで、ロシアにはドーピングが存在するかのように、発言しているが、わかりますね。

まるで、正義を言っているように情報を操作しているのです。これはもうひとりのゴルバチョフでしょう。

 

https://jp.rbth.com/news/2016/07/23/614377 より転載

Former Soviet leader Mikhail Gorbachev 

 ノーベル平和賞受賞者のミハイル・ゴルバチョフ元ソ連大統領が、トーマス・バッハ会長を含むIOCの幹部に書簡を送った。書簡の内容は、ドーピングを使用したロシアの選手とともに、使用していない選手を処罰しないよう求めるもの。「連帯処罰の原則は私には受け入れられない」と、「マッチTV」に掲載された書簡に記されている。この原則はオリンピック運動の精神に矛盾すると、ゴルバチョフ氏は指摘している。

潔白の選手を許し、使用した選手を罰する

 同時に、ドーピングを使用する選手を批判した。「スポーツにおける違法薬物との闘いを支持する。これは根絶されなければならない悪である。ドーピングの使用が証明された選手は、競技から除外されなければならない」

 

 WADA独立委員会は18日、ソチ五輪でロシア選手が集団でドーピングを使ったことが隠ぺいされていたとする報告書を発表した。

 「私、エフゲニー・プルシェンコは、ドーピングを使用したことは一切なく、常に清く競技してきたことを宣言する。ソチで2つ目の実験所を見たことはない。私は検体を2回提出し、その際、脇には検査を管理する人物が必ずいた。誰が何を言おうと、オリンピック村からの追加的な外出などなかったし、オリンピック村で選手に対する追加的な医療介入も一切なかった」とプルシェンコ。

 「ソチ五輪は史上最高」

 「このような状況においても、五輪のために全人生をかけてきた選手のために当局の幹部が可能なことすべてを行い、2016年リオデジャネイロ夏季五輪に出場できるよう、心から願っている」とプルシェンコ。


 ゴルバチョフ氏はさらに、「やみくもな勝利」のためにドーピングを使用する用意のあるロシアの役人と選手を批判し、結果次第で処罰のともなう徹底的な調査が行われるだろうと述べた。

 

 ゴルバチョフ氏は、IOCが自身の要請に耳を傾け、公正な判断を行うことに期待している。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今晩 「田中角栄を葬ったのは誰だ」シンポジュウム 無料 

2016-07-26 09:42:07 | 社会問題 日々雑感

http://www.twitlonger.com/show/n_1sou8hq より転載

米・三木・中曽根・検察・裁判所による巨大犯罪ー(植草一秀氏)

戦後日本の独立は果たされずに現在に至っている。

日本を実効支配しているのは米国である。

この

「戦後史の真実」

を私たちは知っておく必要がある。

戦後日本の実効支配を実現するツールは

「政治」

である。

「政治」は「政権」であり、「政権」は「選挙」である。

そして、その「政治」を実施するのが「政治家」である。

米国は「選挙」を支配し、「政権」を支配し、「政治家」を支配する。

これが

「日本支配の手法」

である。

私は

『日本の独立』

https://goo.gl/QQmH1S

で戦後日本の「国のかたち」を描いた。

そして、孫崎享氏が名著

『戦後史の正体』

https://goo.gl/jTCPKC

で、戦後史の正体を暴きだした。


少しずつ、この国の実体、真実を知る国民が増え始めている。

支配者が何よりも力を注ぎ込むのが「選挙」である。

「選挙」を誘導する。「選挙」を操作する。究極は「不正選挙」だ。

今回の東京都知事選は2020年東京五輪利権が絡む利権勢力にとって最重要の選挙である。

この選挙で既得権側は候補者の一本化に失敗した。

対する反権力サイドは候補者の一本化に成功した。

既得権勢力にとって絶体絶命の選挙である。

しかしながら、五輪利権を奪取するには知事ポストを反権力サイドに渡すわけにはいかない。

だから、既得権勢力は、必ず

「目的のためは手段を選ばない」

方法を取ることは明白だった。

このことを指摘し続けている。

そして、それが実行に移されている。

首都東京の主権者は、敵の目論見、工作活動の根幹を洞察して、既得権の目論見を打破しなければならない。

敵の工作活動の罠に嵌ることは、まさに敵の思うつぼに嵌るということだ。

敵は31日の投票日に向けて、あらゆる工作活動、情報工作を展開してくる。

このことを念頭に入れて、既得権の工作活動、謀略工作に嵌まり込まないように留意しなければならない。


日本の戦後史を貫く一つの最重要の水脈は、日本を実効支配する米国による人物破壊工作の系譜である。

敗戦直後、直ちに片山哲内閣、芦田均内閣が破壊された。

昭電疑獄事件は芦田内閣を破壊するために仕掛けられた謀略事案であった。

日ソ国交回復を実現した鳩山一郎首相は一度も訪米せずに任期を終えた。

鳩山一郎内閣が総辞職し、米国にも堂々と「モノを言う」石橋湛山内閣が誕生した。

しかし、石橋湛山首相は急病で短期日で降板し、米国が望む岸信介内閣が誕生した。

石橋湛山氏の急病には謎が多い。

その後、田中角栄、小沢一郎、鳩山由紀夫の各氏が卑劣な人物破壊工作の標的にされた。

私もその人物破壊工作の標的にされた者の一人であると認識している。

田中角栄元首相の逮捕から40年の年月が流れる。

NHKが「NHKスペシャル未解決事件File.ロッキード事件」

を放映し、本日7月24日午後9時から

第3部 日米の巨大な闇

が放映される。

元参議院議員の平野貞夫氏は

『田中角栄を葬ったのは誰だ』(K&Kプレス)

https://goo.gl/qFxnP0

を出版し、7月26日に出版記念シンポジウムが開催される。

◇◇◇ シンポジウム『田中角栄』 ◇◇◇

期 日:平成28年7月26日(火)6時~8時(予定)
    5時半開場

場 所:憲政記念館講堂
    〒100-0014 東京都千代田区永田町1-1-1
    TEL 03-3581-1651  FAX 03-3581-7962

主 題:『田中角栄を葬ったのは誰だ』刊行を記念して!

主 催:日本一新の会・(株)K&Kプレス

事務局:(株)K&Kプレス(田中シンポ係)

参加費:無 料

― 次 第 ―

1)ゲストスピーカー

小沢 一郎生活の党共同代表
石井 一 元自治大臣(交渉中、『冤罪』の著者)
大下 英治(政治評論家)

2)シンポジウム(パネラー)

佐高 信 (評論家)
早野 透 (前朝日新聞コラムニスト、予定)
平野 貞夫(著者・元参議院議員)


ロッキード事件で田中角栄元首相が人物破壊工作の標的にされた。

田中首相は米国を頭越しに中国と国交を回復した。

このことについて、米国のニクソン大統領の補佐官であったキッシンジャーが

“Of all the treacherous sons of bitches, the Japs take the cake.”

「汚い裏切り者どものなかで、よりによって日本人野郎がケーキを横取りした」

と述べている。

キッシンジャーは1971年7月9日に極秘に訪中し、周恩来首相と会談。

ニクソン大統領の訪中を固めた。

ニクソン大統領は1971年7月15日に訪中計画を公表、72年2月に訪中を実現した。

このなかで、1972年7月に首相に就任した田中角栄は9月に訪中して日中国交正常化を実現した。

キッシンジャーは8月に訪日して田中首相に国交正常化延期を要請するが田中首相が一蹴。

そして、田中首相の訪中直前の8月末にハワイで行われた日米首脳会談の直前に、

キッシンジャーはバンカー駐南越大使と会談して、上記の発言を示した。

田中角栄氏が米国による人物破壊工作の標的にされる背景のひとつになった事案である。


ロッキード事件の本質は、

日本の政治権力が

米国の政治権力と結託して、

メディアを総動員して

違法かつ憲法違反の行動を強行することにより、

政治的敵対者を抹殺したところにある。

ロッキード事件の実質的な首謀者は、

田中角栄の敵対者であった三木武夫首相

ロッキード事件の陰の主役であった中曽根康弘氏

そして、田中角栄を人物破壊する意思を有した米国

の三者であり、

これに加担したのが、

検察

裁判所

マスメディア

である。

この図式は、日本における主要な人物破壊工作に共通して見られるものだ。


平野貞夫氏の著書は、ロッキード事件で

児玉誉士夫に対する証人喚問が行われなかった真相を明らかにしている。

1974年2月にアメリカ上院外交委員会多国籍企業小委員会が、

ロッキード社による航空機売り込みを目的とする他国への工作資金提供が明らかにされた。

ここからロッキード事件が表面化する。

日本への資金提供の中核は児玉誉士夫に対する21億円の資金提供であり、

日本の国会は児玉誉士夫らに対する証人喚問を決めた。

ところが、現実には児玉誉士夫は登院せず、証人喚問が行われなかった。

その結果として、小佐野賢治氏ルートにだけ焦点が当てられることになったが、

児玉誉士夫ルートの中核が中曽根康弘氏、小佐野ルートの中核が田中角栄であった。

中曽根康弘氏は三木武夫政権下で自民党幹事長職にあり、

ロッキード事件は児玉―中曽根ルートを封印し、

小佐野-田中ルートにだけ絞り込まれるかたちで進展したのである。


しかし、米国から持ち込まれた資料に田中角栄の名は存在しなかった。

田中角栄元首相の立件は不可能な状況であった。

この状況下で、日本の行政、司法権力は、日本国憲法、各種法令に違反するかたちで、

ロッキード社のコーチャン氏に対する嘱託尋問調書を入手して、

これだけを根拠に田中角栄氏を逮捕、起訴して葬ったのである。

田中元首相が有罪とされた根拠はコーチャンの嘱託尋問調書しかない。

1976年6月28日、カリフォルニア中央地区連邦地裁がコーチャンに対する証人尋問を行った。

しかし、外国の裁判所に依頼して証人尋問することは、法律に規定の無い違法措置である。

そして、この尋問は被疑者である田中角栄元首相や弁護人を立ち会わせることもない、

基本的人権を無視したものであった。

さらに、違法行為が明らかになっても免訴することについて、日本の最高裁が不起訴宣明を出した。

嘱託尋問は日本の最高裁による「不起訴宣明書」交付によって実現し、その調書が提出されたのである。

三木内閣と最高裁が一体になって憲法と法律を踏みにじる行為を実行し、

法理的に不可能な田中角栄逮捕、起訴を実現したのである。


他方で、事件の本来の中核である児玉-中曽根ルートの解明は、

児玉誉士夫に対する証人喚問が実現しなかったことを契機に、闇に葬られた。

その証人喚問不能を「創作」したのが、

東京女子医大の喜多村孝一教授

による

フェノバールとセルシン

注射である。

児玉氏は人為的に応答不能な状況に陥らされて、証人喚問を免れた。

児玉氏の証人喚問が受諾された時点で、児玉氏の不出頭が計画されていたものであると考えらえる。

NHKがこの「真実」にまで踏み込んで現実を再現するのかどうか。

まったく疑わしいが、この重大事実を実名で告発する文書も公開されている以上、

真相究明に進むのがメディアの役割である。


しかし、日本では支配者である米国の指令の下に、

官僚機構、大資本、政治勢力、メディア

が隷従する姿勢を示しており、主権者が真実を知ることは至難の業である。

平野氏の著書、そして、シンポジウムを通じて、私たちはいまこそ真相に迫らねばならない。

 
~~~~~~~~~~~~~
♫ ロッキード事件が、策略に満ちていたこと、しかもそれが、日本のお堀の主からの要望によるものだと、私は調べてわかっています。
これらの、策略は、現実に今も行われているのです。
 
ですから、政治家は足枷をつけられて、自由に政治ができない、しくみになっているのです。それは鳩山由紀夫氏という、お堀の主と親戚関係にあっても、同じです。
自分の思う政策をする者だけが、長く政権を保持できるのです。
安倍政権がなぜ、自民党の支持が続くのか、これはお堀の主の大好物だからです。
 
それは、都知事も同じだと思います。鳥越氏がもし、なったとしても、猪瀬氏のようにして、国民操作にメディアを動かして、潰すでしょう。
 
日本人は、愛国者です。しかし、彼らは、愛国といっても、自己愛国者です。国民の幸せと健康は無視しています。国民の命を金に変えようとしているのです。
そうして、第2次世界大戦も、第1次世界大戦も、莫大な利益を彼らは所有することに、成功しています。
 
さらに、原爆の特許すらもっている可能性が大なのです。
これらが、世界に明らかになる日まで、闘いは続くのです。
 
地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!
私達はまけない!!!
宇宙人の友よありがとう!!!
 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アイリスのレタスとキャベツの保存方法 追記

2016-07-26 08:23:04 | 家庭料理

レタスは夏場はとても痛み安くて、主婦泣かせです。

キャベツも同じ方法で、保存できます。

レタスは丸いままの物を買います。

ボールに入れて、少しの重曹 または塩をいれ、洗います。

丸のままですから、中まで洗えるのか、心配でしょうけれども、大丈夫です。

レタスを上下に動かしてやると、中まで水が入り込みます。

それから、水を取り替えて、20分程、つけておきます。その後いったんザルにおきますと、かなり水が出るとおもいます。

ボールに2センチぐらいの水を張り、その中にレタスの芯を包丁で、切り断面の茶色くなっている部分を取り除き、いれます。

ラップで覆いますが、ピチッとさせずに、空気が入り込むように包んでおき、冷蔵庫の普通の段に入れておきます。(野菜室ではないです)

これで、レタスは元気になりますから、早めにサラダに使ってください。

さらに、芯が茶色くなったら、切るといいです。

 

サラダ菜も同じです。野菜室は、夏場は、どうしてもレタスなどは痛みます。

管理の仕方で、美味しいサラダが食べられます。

切って保存すると、茶色く変色してしまいます。

この時は、ガラスの入れ物にいれて、野菜室はやはりさけて保存してみてください。これでも、2日ぐらいで食べきることです。

ガラスの効果は凄いものです。

こうして、私はプラスティック容器から、さよならしました。

追記========

半分使ったキャベツは、ビニール袋に入れて、芯を上にして、冷蔵庫(野菜室でなく)の棚に置きます。かなり持ちます。

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする