「ご隠居おいでやすか?」
「やあ、八っあん、おはいりよ。今日は暑かったね。」
「いやあ、ご隠居先日の選挙の結果には、びっくりしやしたよ。」
「まだどうやら、お堀の主は、突っ張っているってことだよ。」
「ところで、ご隠居、ちょいと聞きてえことが、あるんでやんすが。」
「どんなことかい?」
「日本は70年間戦争をしてこなかったでやんすね。その間、北朝鮮がせめてくるだとか、中国が尖閣諸島や、南沙諸島の領有権を主張しているなどと、国民を不安がらせていやしたが、結局のところ、政府とお堀の主が戦争をしたがっていることが、わかりやした。ですが、相変わらずお堀の主さんは、笑顔でいやすが。」
「彼らはそういう顔で、国民を欺いているんだよ。笑顔のままの人達だと、国民には信じ込ませておけば、悪者は政府ってことになるだろう。さらにタブー視を存続させる方が好都合だからだ。」
「へえ、ですが、アッシには、どうにもわからないのは、どうして偽ユダ屋のことが、沢山でてきやすに、お堀の主のことは、あまり出て気やせんね。」
「いいところに気が付いたよ。確かに八っあんのいうとおりだ。これは日本から発信するのも、無理だろうし、アメリカからは、絶対にないだろう。英国もアメリカの大統領も、お堀の主の配下だよ。証拠をもっているとしたら、ロシアだろう。これはプーチンの戦略に必要なものかもしれんよ。このことは、少しずつ世界に広まるだろう。ピラミッドの本当の頂点はほとんど明かされていないんじゃないかい?黒い貴族だと言われていたり、コブラ情報では、ドラコニアンは交渉のテーブルにもついていないと、言っていただろう?
明治時代にロシア皇太子が来日しているが、日本の警察官が、サーベルで切り付けたそうだ。これは、日露戦争を始める口実となる、偽旗だったと思うがね。お堀の主はアメリカのオバマ政権と、クリントンを助けているのかもしれんよ。アメリカが崩壊でもしたら、ほれ、原爆の特許取得者の名前が公表される事になるから。そんなことになったら、日本国民を欺いていたことが、一気にわかってしまい、城は崩れ去るだろう。
残念だが、アメリカの大統領達は、あやつり人形だったと、告白しているよ。レーガンだったかな。それはロス茶が操っていると言われている。そのロス茶とニホンを支配してきて、中国人、半島の朝鮮人から、金銀を奪ったのだから。」
「フルフォードはこのところ、日本については、あまり書いていやせんね。」
「そうだ。それは日本については、書けない事情があるやもしれん。私らは想像するしかできないがね。彼は天皇は明治維新のテロで成り上がったと言う本を紹介していただろう。世界に発信してくれている。大きな仕事をしているんじゃないかい?家族と一緒に日本にすんでいるのなら、なおの事危ないんじゃないかい?」
「そうでやんすね。それで、北朝鮮についてはどうお思いやして?」
「まだ、わかることは、少ないが、彼らがしている事は、どうやら麻薬で偽ドルを得ていると言う話がある。全く彼らもバカにされているんだ。孤立した国で、国民を奴隷化しているのは、日本と同じだ。独裁国だから、これからシュショウは、北朝鮮化を目指していくだろう。」
「イベントが来ないと、日本は変わらないんでやんスか?」
「最後の砦だから、本当に難しいだろう。世界が注目していることは、確かだと思うが。クリントンを訴追しないというFBIには、心底がっかりしたね。」
「そうでやんすね。起訴するものと、思っていやした。アメリカの司法がこれか。と思いやした。」
「議会からヒラリーが国会で偽証していなかったか、調べるようにという要望がでたそうだ。」
「オバマもクリントンを応援していやすね。あれも、芝居でやんすか?」
「芝居にしろ、本気にしろ、オバマの信頼はもう少ないだろう。テレビの報道では、あんなにクリントンの応援団が沢山いるように見えるが、実はクリントンが大統領になるのを、好まない人は、半数以上いるようだよ。トランプについてもそうだ。残念なことに、サンダースが選挙候補から降りたことだ。実に残念だよ。」
「TPPについては、どうでやんすか?」
「オバマは国民を納得させる自信があると、いう犬HKのニュースをみたが、この言葉をきけば、オバマは支配者に向けて発信していると、私は思っているよ。これはポーズに過ぎないだろう。すでに大統領としての任期は終わりだし。そんなやる気があるようにも見えない。はっきり言えることは、先送りをするつもりだろう。」
「TPPのことも、最初は偽ユダ屋がアメリカ企業の為にしていると、思っていやしたが、頂点は天皇であることがわかってからは、すっきりとわかりやすね。オバマの背後の指令だけではないようで、実は日本を中心とする、NWOの為だということでやんすね。しかし、EUも離脱する国が増えそうでやんすから、NWOの目論見は、消える運命でやんすね。」
「そうだよ。最近の世界の闇の動向情報から、考えると、かなり彼らはひっ迫している。ロス茶が、降伏か、死かと、選択を迫られているのだから、イベントも近いのではないかな?」
「都知事選挙は、どうなるんでやんしょ?」
「みなが、投票に行くことだ。携帯を持っている人は、ぜひとも、自分の書いた票をカメラで撮っておくと、今後の裁判になった時には、有効になるはずだ。三宅洋平のゼロ票だとういうのは、全くおかしな話だ、操作しているに違いないのだよ。選挙の集計が一つの会社で、安倍しんたろうが、会社を作ったんだから。
国民はしっかりと見定める必要がある。不正選挙は出来ないと、いう人もいるだろうが、有ると見ていたほうがいいだろう。」
「期日前投票は実際どうなんでやんすか?」
「あれが、実は別の箱に変えられているという話があるし、組織でその仕事をしたという人も現れているね。読み込む機械が操作されているとしたら、国民はそれを調べることになるだろう。どこかにしっぽがでてくるだろう。これだけ不正選挙の言葉が、あちこちで聞こえるぐらいだ。」
「確かにその箱であると、認められる方法をするべきでやんすね。紙を貼って、その上に投票所で働いている人の、印鑑をすべて押すなど、しているんだろうか?鍵だけでは、なんとでも出来る。」
「今朝は、またシュショウから小池に票をいれたら、家族も含めて仕返しをするなどと、おどしていやしたね。」
「驚くことなかれ、これからは今まで以上に、独断と偏見が蔓延するはずだ。彼のような男はそういう習性をもっている。まるでチンピラのようだが、お堀の主の絶対的な信頼を得ているからだ。そうして、この状態を自民党と公明党の議員が、心から従うのかどうか。国民はしっかりと見定めておかないとな。従うのなら、日本がピラミッドの頂点だという、明らかな証拠になるはずだし、こんな議員は皆、逮捕されると思っているよ。言い忘れたが、彼らはもう包囲されているんだよ。見えないけれども、フルフォードや宇宙人の情報から考えてご覧よ、最後の砦に、彼らが到達するのは、もうすぐだろう。」
「いやあ、ご隠居、今日は来てよかったでやんス。胸が痛んでいやしたので。ご隠居の話しを聞いて、アッシは胸がすっきりしてきやした。ありがとうごぜいやす。」
「何の、なんの。話しを聞かれたこちらも、勇気が出るよ。いつでも来なさい。」
「へえ、それじゃ、ごめんなすって。」