アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

中国2人の子供を持つ事が可能に <2823>

2015-10-29 22:25:32 | 社会問題 日々雑感

♫ 来年生まれる子供たちがラッシュとなるでしょうね。良かったですね。

子供は希望ですよ。

~~~~~~~~~~~~

スプートニク日本より転載しました。

中国共産党は一人っ子政策を中止する。新華社通信が伝えた。

 

「中国は全ての夫婦に2人の子供を持つことを許可する」。党の声明を新華社が伝えた。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/asia/20151029/1094349.html#ixzz3pxkz0RCA


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ロシア国籍を取得したフランスの俳優 <2822>

2015-10-29 22:19:01 | 社会問題 日々雑感

♫ 日本では2重国籍は禁止されていますが、このように、2重国籍のまま暮らせる国もあります。

私もロシアへ行ってみたいです。旅行ではなく、1年ぐらい過ごしてみたいですね。言葉は、スパシーバしか、知りませんが。笑。

 

~~~~~~~~~~~~~~~

スプートニク日本より転載しました。

フランス俳優のジェラール・ドパルデュー氏。ロシア国籍は2013年に取得。だが仏国籍も維持していた。その後ドパルデュー氏はロシア連邦モルドヴィア共和国の首都サランスクに永住登録を行う。ドパルデュー氏はある記者会見で「ロシアのパスポートをとても大切にしている。自分の中では自身を非常にロシア的だと感じている」と語っている。ドパルデュー氏はモスクワでマンション購入し、シベリアに暮らすことを夢見ており、「ひょっとするとバイカル湖に家を買うかも」と語っている。

ジェラール・ドパルデュー氏



続きを読む http://jp.sputniknews.com/photo/20151029/1091378.html#ixzz3pxiGwFSi


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平和な母国を誇りに思い 頼りにしていたのに <2821>

2015-10-29 21:55:44 | 社会問題 日々雑感

http://critic20.exblog.jp/24829939/ 世に倦む日々のコメント欄より、一部転載しました。

 

 Commented by 私は黙らない at 2015-10-20 05:35 x
海外居住者です。今まで、何度も居住国の国籍取得を考えてきましたが、その度に、思いとどまってきました。理由は、ひとつ。日本が憲法で戦争を放棄しているからです。心のどこかで、万が一何かあったら、家族を連れて日本へ逃げよう、私の赤いパスポートは、私だけでなく、私の家族にとってお守りのようなものでした。
だから、安保法が可決成立した日、私はとても悲しかった。何を信じてよいかわからなくなった。今まで自分が立ってきた足元が崩れ去ったと思った。
大切にしまってある菊のご紋が入ったパスポート、我が家にとって平和のお守り、私の心の支えだった。今、見ると辛さがこみあげてくる。
私が日本を出たころは、こんなじゃなかった。いつの間に日本はこんなに変質してしまったのか。もう、私の知っている日本はないのかもしれない。母国を失ってしまったような心細さをどうすることもできない。
 
~~~~~~~
 
♫ 彼女のような、異国で日本について失望している人も、多いのではないでしょうか?
何時の間に日本はこんなにひどい国へと、変貌していったのか?
日本人は平和ボケになっていたのかもしれません。加えて政治家と支配者の企みなんて、思いもよらなかったことです。NWOなんてPCの中でしか、わからない言葉でした。
 
最近の記事を読んでいますと、憲法9条を改憲する意欲を見せている知識人がでてきています。憲法9条そのものを、変えようという動きが国民の中から、出てきているのです。
とても信じられません。吉本の芸人でもあるまいし。
 
どのように、説明をうけようとも、これから先の戦争はやめなければ、ならないのです。
ロシアの宇宙航空軍のように ハイテクノロジーの武器を世界が知ってしまったのです。日本の政策を見てください。漫画ですよ。
 
日本国民は、これからの国に対する、おおきな責任を負わないとならないでしょう。すべては私たちの子供や、孫の幸せの為です。それ以外には、何も見つかりません。
 
この国の未来に希望を持ちたいです。
 
人類奴隷解放はもうすぐ!!!
 
 
 

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ハムなどの発がん性評価、喫煙と同レベル WHO警告(15/10/27)<2820>

2015-10-29 15:31:59 | 社会問題 日々雑感

ハムなどの発がん性評価、喫煙と同レベル WHO警告(15/10/27)

♫ 日本で売られているハムの色が、赤すぎて、逆に気持ち悪いです。

添加物が沢山書かれていますから。それだけでも、嫌になりますね。

もう40年も前から言われていましたから、今更のようです。

しかも、肉にも発がん性がある、ていうことは、モンサントの飼料を食べているからでしょう。

作っている人は、色が悪いと売れないという添加物の薬品業者の脅しを信じていると思います。

添加物は入れないといけないものって、少ないと思います。賞味期限の関係でしょうね

 

 


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成型肉は食品添加物で作られる…日経スペシャルガイアの夜明け<2819>

2015-10-29 15:21:06 | 社会問題 日々雑感

成型肉は食品添加物で作られる…日経スペシャルガイアの夜明け

♫ これって、すばらしいですか?

食べたくないですね。外食はめったに行きませんが、コロコロステーキって、確かに同じサイズで、出てきますから。作ってありますよね。

日本は食物もだましですね。

こんな国、他にあるでしょうか?

 


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インフルエンザワクチン流行前に値上げ もう奴隷をやめよう<2818>

2015-10-29 11:35:50 | 社会問題 日々雑感

♫ インフルエンザワクチンは、古いインフルエンザに対応するだけでなく、体に良くない物質が入れられているので、接種はやめましょう。

値上げされていますから、いいチャンスです。効果ありって、何の効果かわかったものでは

有りません。この記事元は産経ですよ。製薬会社がもうける為に、病気にさせる物質をいれている注射を喜んで接種するのは、ばかばかしいです。

ワクチンのお金で、飲める重曹を買い、毎日飲むこと。

帰宅したら、酢水でウガイすること。

咽喉が、いがいがしたら、炎症を起こしているので、早めに保冷剤をのどに、当てて処置してやすみましょう。

寒くなってきましたから、熱いほうじ茶で、体を温めましょう。

出来るだけ、日光に当たりましょう。


私達は奴隷を辞めるのです。

 

 

ヤフーニュースより転載しました。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151029-00000087-san-hlth

インフル予防接種、数百円値上がり 効果アップ「ご理解を」

インフルエンザ流行期を前に、全国の医療機関で始まった予防接種で値上がりが目立つ。理由は、今年からワクチンが値上がりしたこと。専門家は「価格が上がった分、昨年より効果が高くなっている」として理解を求めている。

 厚生労働省によると、インフルエンザは例年12月~2月ごろ流行。約2週間で効果が表れるため、10月ごろから予防接種が始まる。今年はB型インフルエンザの種類が1つ増え、A型2種、B型2種の計4種のウイルスに対応するワクチンに切り替えられた。

 メーカーは価格を公表していないが、複数の医療機関によると卸業者からの購入価格は昨年の1・5倍になったという。製造会社の一つ、北里第一三共ワクチンは「原料が増えたため、価格を上げざるをえない」と話す。

 ワクチン価格の上昇を受け、接種費用を上げた医療機関も多い。川崎市多摩区の「むこうがおかクリニック」では、昨年より500円高い3500円に。65歳以上の定期接種でも、今年は自己負担額を数百円値上げした自治体が目立つ。大阪市では昨年より500円高い1500円、東京都新宿区では昨年より300円高い2500円になった。

 価格が上がったことでワクチンを打つのを控える動きも懸念されるが、医療法人「鉄医会」の久住英二理事長は「値段が上がった理由を話すと、より効果が高まったと受けとってもらえるようだ」として、現在までに打ち控えは確認できていないとしている。


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政府強行 沖縄県辺野古で工事着手 <2817>

2015-10-29 11:21:15 | 社会問題 日々雑感

ヤフーニュースより転載しました

政府、辺野古で本体工事着手=「強権極まりない」―翁長沖縄知事

 政府は29日朝、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設のため、名護市辺野古沿岸部で埋め立て本体工事に着手した。
 一方、同県の翁長雄志知事は政府が埋め立て承認取り消しの執行停止を決めたことに対抗し、同日中にも国地方係争処理委員会に不服審査を申し出る方針で、政府と県の対立は決定的となる。
 翁長知事は同日、那覇市内で記者団に対し、工事着工について「強権極まりないという感じで大変残念だ」と政府を批判。今後の対応に関しては「しっかり対峙(たいじ)していきたい」と述べた。
 予定工期は2020年10月末まで。当面は資材置き場や搬入用道路の整備など、陸上部で作業を行い、中断していた海底ボーリング調査も再開した。年明け以降に、埋め立て予定地を囲む護岸部分から海上作業に入る見通し。
 また、承認取り消しを知事に代わって政府が取り下げる「代執行」に向け、国土交通省が発送した是正勧告の文書が29日、県に到達する。翁長知事は「取り消しは適法だ」として勧告を拒否する考えで、代執行をめぐり政府と県が法廷闘争に突入するのは不可避の情勢だ。 

最終更新:10月29日(木)10時26分

~~~~~~~~~~~~~~~~

♫ 偽物政府 田布施Sの強引さは、このように執拗なまでに、行われています。日本の国民を大切にしない、このような支配者はいりません。

彼らは、日本を乗っ取り、日本人の最古のDNAをもつアイヌと沖縄を潰しています。

沖縄県から、県に反対して政府につくものが出てきています。これらも組織であると思います。トロイの木馬です。沖縄を分断してしまおうとしているのです。

そして、知らないでそれに便乗してしまう県民もいることでしょう。仕事に結びつきお金もうけになるなら、心を売る人も出てくるはずです。

沖縄は、これからも世界中の眼が集まるでしょう。そして田布施Sについても、世界の人は知ることになるでしょう。

 

 


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アメリカイージス艦ドナルドクック ロシア軍のテクノロジーにタジタジだった<2816>

2015-10-29 10:45:58 | 社会問題 日々雑感
♫ ロシア軍の兵器は宇宙人のテクノロジーが使われているということがわかりました。
どういう記事だったのか、その時の記事を探してみました。
さらに、ロシアでは北方領土に基地を作っています。アベ封じ込め日本封じ込めです。
自衛隊が海外へ出ても、ひとたまりもないです。自衛隊員も退職すべき時ですね。
 
私が調べた限りにおいてですが、宇宙人のテクノロジーも、アメリカの地下基地でアメリカ軍に兵器を作る技術を教えていた、ネガティブな宇宙人は、これらのテクノロジーには、到底及ばないということです。金属製のUFOや、レーダーに映らない偵察機などが、せいぜいのようです。ポジティブの軍は、ロシアを応援しているのは、確かです。
そして、悪魔崇拝はポジティブな宇宙人は嫌っています。
日本のマスコミは情報を隠しました。
 
今地中海にいた、駆逐艦や空母が南沙諸島に集まっていると言います。あれってどうにもならないところに、派遣しているのではないですか?ポーズですよね。ロシア艦隊がきたら、動かなくなってしまうでしょ?
そして、アベバカチンは指揮官きどりで、南沙諸島で中国と戦闘を始めると言っています。始まったら、自衛隊にお任せ丸投げで、自分は後ろから、指揮官を罵倒すればいいだけですね。政治もろくに出来ないものが、どうして戦闘の指揮官が務まると思うのですか?自衛隊も、そのことを、よく考えてはいかがですか?
自衛隊は奴隷のままがいいのですか?いつまでも、イエッサーと言い続けるのですか?
 
 
 
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スプートニクの前身 ロシアの声より転載しました。
2014.04.20 , 04:21
 

ロシアの戦闘機スホイ24 米国のイージス艦「ドナルド・クック」の「鼻をあかす」

 

   ロシアの戦闘爆撃機スホイ24が、黒海で米国の最も近代的な戦闘システム「イージス」を搭載した駆逐艦「ドナルド・クック」を麻痺させた。ロシア科学アカデミー米国カナダ研究所のパーヴェル・ゾロタリョフ副所長は、ロシアのマスコミおよびブロガーたちが盛んに議論しているこの出来事について見解を表した。

   巡航ミサイル「トマホーク」を搭載したイージス艦「ドナルド・クック」が4月10日、黒海の中立水域に入った。その目的は、ウクライナとクリミアに関するロシアの立場に関連した威嚇行為と軍事力の誇示だ。同水域への米軍艦の進入は、軍艦の艦種ならびに滞在期間に関しても、モントルー条約に違反している。

   これを受けロシアは、「ドナルド・クック」の周辺を飛行するために非武装のスホイ24を派遣した。専門家たちによると、スホイ24には最新のロシア製電波妨害システムが搭載されている。伝えられているところによると、「イージスシステム」は、遠距離から接近するスホイ24を探知し、戦闘警報を鳴らした。全てが通常通りに行われ、米国のレーダーは飛行コースを計算した。だが突然、画面がフリーズした。「イージスステム」は機能せず、ミサイルは目標指示を受け取ることができない。だがすでにその時、スホイ24は「ドナルド・クック」の上空を通過し、空中戦闘機動を行い、目標に対して仮想のミサイル攻撃を実施した。そして旋回し、再び演習を繰り返した。それは12回に及んだ。「イージスシステム」を復活させ、対空システムに目標指示を与える試みは、全て失敗したようだった。ロシアの政治学者パーヴェル・ゾロタリョフ氏は、米国側からの軍事圧力に対するロシアの反応は極めて穏やかなものだったとの考えを表し、次のように語っている。

   「デモンストレーションは、十分にオリジナリティーに溢れたものだった。非武装だが電波妨害装置を搭載した戦闘機が駆逐艦に対して十分な働きを行った。その駆逐艦は最も近代的な対空システムとミサイル防衛システムを搭載したイージス艦だった。だが、この船艇にモバイル配備されたシステムには、重大な欠点がある。それは目標物の追跡機能だ。この機能は船艇が複数あり、調整役がいる場合には上手く作動する。だが今回の場合は駆逐艦1隻だった。そのためスホイ24の電波妨害システムが稼働した際に、駆逐艦に搭載されているイージスシステムの電波探知装置のアルゴリズムが作動しなかった。」

   外国のマスコミの報道によると、この出来事があったあと、「ドナルド・クック」はルーマニアへ緊急寄港した。そこでは乗組員27人が退職願を提出した。退職願には、自分の生命を危険にさらしたくないと書かれていたという。これは米国防総省の声明の中でも間接的に確認されている。なお声明では、この行為が「ドナルド・クック」の乗組員の士気を下げたと主張されている。米国が扇動した黒海の出来事によって、今後どんなことが起こる可能性があるのだろうか?ゾロタリョフ氏は、次のように予測している。

   「私は、米国がイージスシステムの改良について検討するのではないかと考えている。これは純粋に軍事的なものだ。政治的な面では、米国あるいはロシアが何らかの示威行為をすることは恐らくないだろう。一方で米国にとって今回の出来事は極めて不愉快だ。米国が展開しているミサイル防衛システムには莫大な費用がかかっている。その資金を予算から拠出する必要があることを毎回証明しなくてはならない。同時に、ミサイル防衛システムの地上配備迎撃体の実験は、理想的な条件で行われたものの、効果の低さを露呈した。米国防総省はこれを注意深く隠している。最も近代的な海上配備型『イージスシステム』も今回、その欠点を提示した。」

   米国の「ドナルド・クック」をショックに陥れたロシアの戦闘機スホイ24に搭載されているシステムのコードネームは、「ヒビヌィ」。これは、ロシアのコラ半島にある山脈の名称だ。「ヒビヌィ」は、最新の電波妨害システム。最近ブリヤートの試射場で行われた演習で、「ヒビヌィ」の定期テストが実施された。テストは成功したようだ。そのため、近いうちにも限りなく現実に近い条件で、システムの実験が行われることが決まった。

 

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お掃除の優れもの 銅のたわし<2815>追記 

2015-10-29 10:12:59 | 家事全般

銅のタワシが売っています。ちょっと高いですが。

一つ買って使ってみてください。

水道の蛇口を、まず水でぬらして、ちょっとこすってください。

いとも簡単に水垢が落ちます。

ステンレスの汚れ落としは、銅のたわしが、抜群です。

鍋の焦げをとるのも、銅のタワシは楽々です。ステンレスタワシよりも、簡単で早いです。しかも、傷がつきません。

私は台所で使っていましたが、高いので今は台所はステンレスのタワシだけにしました。

(真新しい鍋の時には、銅を使いたいですね。)

今は、この銅のタワシは、大切に台所 浴室、洗面所 トイレのステンレスの蛇口をきれいにしています。

ピカピカにすぐになりますから、こんなに、簡単でいいの?とびっくりされると思います。

新品同様の蛇口になり、乾いたぞうきんで、ぬぐっておきます。それだけでも、掃除のし甲斐がありますよ。 

 

銅のタワシは、通常のお店では売っていないので、いつも、スーパーを回っている出店の

金物屋さんが来ると、2つ買っておきます。

使い終わったら、乾かしておきます。捨てるときは、ピン 缶を集める時に、出しています。

自治体で違うかもしれませんが、大切な銅です。

 

追記==========

タワシでこすった後 雑巾で拭っておきますが、更に綺麗さを保つには、油雑巾で、こすっておきます。

天然の油雑巾の作り方は、後日記事にします。

 


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ロシア宇宙航空軍は地球外生命体のテクノロジーを使っている <2814>

2015-10-29 01:01:03 | 社会問題 日々雑感

 http://japonese.despertando.me/ロシアはシリア内戦で地球外生命体のサポートを-2/ より転載しました。

ロシアはシリア内戦で地球外生命体のサポートを得て開発した武器を使っている?
 
 
Screen-Shot-2015-10-23-at-15.51.04
2015年10月16日
マイケル・サラ(Exopolitics.org)
 

http://exopolitics.org/is-russia-using-weapons-developed-with-extraterrestrial-help-in-syrian-civil-war/


ロシアはシリア内戦で地球外生命体のサポートを得て開発した武器を使っている?

2015年10月16日

マイケル・サラ(Exopolitics.org)

Is Russia using weapons developed with extraterrestrial help in Syrian Civil War?

Oct 16, 2015

Michael E. Salla, PhD- Exopolitics.org

http://exopolitics.org/is-russia-using-weapons-developed-with-extraterrestrial-help-in-syrian-civil-war/

10月14日、ヴェテラン・トゥデイ紙のコラムニスト、プレストン・ジェームス博士(Dr. Preston James)は『プーチンのシリアの切り札』と題し衝撃的な記事を公表した。ロシアは地球を訪れている地球外生命体と秘密裏に合意を交わし、開発した先進的な兵器システムを使っているという。

ジェームスは記事の中でプーチンのシリアにおける軍事介入が形勢を一変させているとし、地球外生命体から着想を得た兵器システムのもつ圧倒的効果について分析している:

”ロシアがいま保有している超ハイテク兵器とは、具体的に何なのだろうか?彼らの所有している兵器は多々あり、超音波魚雷を含め、次元間クローキング(姿を消す)を使ってあらゆる物質の中を自らの力で進んでゆく能力を持つ兵器も含まれる。ロシアのミサイルは発射後、「ミツバチのように」機能する。迎撃を回避するために次元間で絡まり合う通信を使って再編成、再標的化をし、直線飛行からスパイラル飛行、半円飛行など奇妙な飛行パターンをとったりもする。ロシアにはステルス飛行機やミサイルを次元間クロークさせる技術もある、とするインサイダーも存在する。飛行中はほぼ検知不可能で、スパイ衛星を遮断する機能さえあるという。”

ジェームスの分析はコーリー・グッドの言っている事に驚くほど類似している。コーリーはあらゆる秘密宇宙プログラムに関して内部告発証言をしており、最近出版された本やオンラインのテレビシリーズでも詳細に渡って発言している。

ジェームスの記事、『プーチンのシリアでの切り札』はまずヴェテラン・トゥデイ紙に関連した軍事諜報コミュニティを形成している情報源を明確化し、情報源をはっきりと区別した。

”ヴェテラン・トゥデイ紙の一部の責任者は秘密宇宙戦争の認可を越えた情報を所有している可能性はある。とはいえ、この記事の元となった情報は秘密宇宙戦争関連情報とは全く別の、外部ソースに基づいている。”

ジェームスは外部ソースの名称を挙げてはいないが、そこにコーリー・グッドは含まれていない。コーリーの情報は要所で相違点が見られる。だが人類を操作したり、先進テクノロジーや地球外生命体に関する情報を抑圧するエリート支配層とプーチンの役割の関連性については、ジェームスとグッドの情報はかなり同一に近い。驚くほどの偶然か、もしくはプーチンが地球外生命体との同意に達し、ロシアに先進兵器テクノロジーがもたらされたという確かな裏付けがあるか、いずれかであろう。

ジェームスによるエリート支配層の説明及びそのシリア内戦への影響の説明は以下の通り:

”ISIS、ISIL、Daesh、アルカイーダ、アルヌスラ、ほか同類グループはイスラエル-アメリカのお金を目的とした単なる傭兵テロ・マシーンではない。もはやそれは誰にとっても明白なことだ。作り上げられ、工作・配置されたGladioスタイルのテロであり、すべてはロスチャイルド・カザリアン・マフィア(RKM)のNWO世界主義的計略を推進させるための行為である。”

ジェームスによると、RKMは『ドラコ』もしくは『ドラコニアン』と呼ばれる地球外生命体の極悪グループと結びついているとのこと。

“一番肝心な情報、それはRKMは基本的にドラコの指示で動いているというもの。ドラコとは実に邪悪な略奪民族。大規模で強力な次元間宇宙パラサイトで、支配、殺人、拷問をしたり、人間の身体を摂取するという。”

グッドも同様にドラコニアンは地球のエリート層を秘密裏に動かしている『悪魔的/ルシファー的カバル)だと言っている。グッド自身、ゴンザレス中尉(仮名)と共に『秘密宇宙プログラム同盟』という軍関係のポジティブなグループが開催したミーティングに出席し、ドラコニアンも出席していたと言う。

ジェームスは、ドラコニアンやカバル、RKMに対しロシアが同意を得たのはポジティブな地球外生命体だとしている。

”ロシアの深層部からの情報によると、ロシア連邦はあるエイリアンETグループとの条約に調印したと報告している。このエイリアンETグループはあるグループと長らく対立関係にあり、その相手グループは世界を乗っ取るためにRKMの政策立案最高責任者に『アドバイスをしたり動かしたり』しながらこのRKM責任者を自分達のエージェントに仕立てていると言う。”

さらに、ポジティブな地球外生命体グループはロシアに先進兵器テクノロジーをもたらし、これがカバル/RKMの支援を受け、CIA/Mossad/サウジと繋がりのあるイスラム国家の所有する最高のテクノロジーを無力化させるという。

”現時点では彼らの長期的目的はわからない。だがこれまでに彼らはロシア連邦に驚くほど強力な兵器を授けている。特に超ハイテク電子工学技術を使えば、シップ全体の電気システムを一時的に遮断することができる。シップ、運搬装置、航空機、一機のみではなく全グループを遮断したり航空レーダー及び衛星レーダーシステムをも遮断できるのだ。伝えられるところによれば、プーチンはRKMやシリア・イランにいるテロリスト達にチェックメイトせよ、心配はしないでもよいと言われているらしい。このエイリアンETグループが彼を守るから、と。”

アメリカ軍艦のドナルド・クック(Donald Cook)が関わっていた事件は、先進の地球外テクノロジーが開発され、ロシア軍がそれを行使した実例なのだとジェームスは言っている:

”プーチンの秘密宇宙戦争兵器の実際の能力たるや、衝撃的である。うち一つは2014年4月にアメリカ軍艦ドナルド・クックにてテストが行われた。2機のロシア戦闘機が飛来するとシップの電源供給が混乱を起こし、すべてのレーダーとイージス防衛システムが遮断した。これが幹部トップを憤慨させ、何人かは任務を退いて海軍を辞めた。このような超ハイテク兵器を相手にしては、もはや自分のシップやクル―達を守ることは出来ないと感じたからだという。”

ジェームスの情報はグッド自身が暴露した、プーチンとBRICS国家との『地球ベースの同盟』の関係性にぴったり符合する。これはイルミナティ/カバル/RKMの計画を打倒するためだけに行われた策である。

グッドはプーチンの役割についてこう述べている:

”プーチンは『地球ベース同盟』の参加国と共にBRICS同盟を結成し、『悪魔的/ルシファー的カバル』を打倒するという共通の目標に向かって皆で力を合わせている。このカバルはいま世界の大半を支配しており、自国や他国の国民を見事にだましているばかりか、既知の歴史において人類に恐ろしい犯罪を犯している。水面下で起きている最近の開示により、この犯罪がどんどん表沙汰になりつつある。そのため、あらゆるグループや人々の、秘密地球政府シンジケートを打ち倒したいという機運はかつてないほど高まっている。”

プーチンは2015年3月6日から16日まで姿を消していたが、グッドによると、その間に彼もしくは彼の代表者が月で行われた秘密宇宙プログラムのミーティングに出席していた可能性は高いという。このミーティングでは先進地球外テクノロジーを防衛の目的に使用する件について議論されていたのだ:

”彼は10日間姿を消したが、それはLOC(月運営司令部、月にある秘密基地)でSSP同盟/スフィア・アライアンスの会議が行われていた時期にちょうど重なっている。この会議には多数の地球の政治家(カバルではない人達)と地球の一般市民も参加していた。私自身はそこで彼の姿を見てはいない。私は会議のその部分には関わっていなかった。彼自身もしくは彼の代表者が出席していたのではないかと思う。”

ドナルド・クック事件についてはグッドは次の質問に答えていた:

Q7. 2014年4月12日、イージス戦闘システムを装備したアメリカ軍艦ドナルド・クックはロシアの戦術爆撃機 Su-24 によって動作停止させられたそうです。精緻な電気妨害システムを使用した爆撃機です。これは地球上での軍/政治的パワーバランスを変えるためにソーラー・ウォーデン(Solar Warden、太陽の監視人)や地球の同士達にもたらされる技術的支援の一例なのですか?

グッド:何人かのSSP同盟のメンバーにはそう言われました。ですが私自身、これを100%保証できるだけの報告を読んだわけではありません。他にも同じことを報告したインサイダーがいたので、おそらく間違いはないでしょう。

ジェームスとグッドの驚くべき発言を支持する、有力な状況証拠がある。CNNの情報では、現在すべてのアメリカ航空母艦はペルシャ湾から撤退している。ジェームスによると、これはロシアの超兵器に対して今のアメリカの航空母艦ではまったく効果的な防衛が出来ないから、とのこと:

”最後のアメリカ空母艦隊が中東から本国に戻るようにとの要請が出た。これだけでも、アメリカの原子力空母や最新鋭イージスミサイル防衛シールドが無敵だと思っていた大勢の人が混乱した。ISISを止めるために、とどまるべきではないのか、と…。兵器専門家のトップは、空母が無防備なままなのは、ロシアが新たに超ハイテク兵器を採用したからだとしている。この兵器は一時的にアメリカの電力供給システムや電気の動作を停止させることができる。レーダーやソナー・システムもイージスミサイルシステムも、何もかもを無力化するのだ。”

ジェームスは記事をこのように締めくくっている:

”少数の人は気づいているが、プーチン大統領とロシア連邦はいまや、シリアとイランのRKMにチェックメイトをかける『権限を与えられて』おり、RKMが撤退しないのであれば打ち倒すこともできる。RKMはペンタゴンやアメリカ政権、NATOまで潜入・ハイジャックをしていることも、プーチンはよくわかっている。”

プレストン・ジェームスの『プーチンのシリアの切り札』には信じ難い主張も含まれており、深刻に受け取るためには裏付けとなる確かな証拠が求められるが、そういった証拠は欠けている。だが彼の主張は、まったく別の内部告発者コーリー・グッドの主張と驚くべき類似性を見せている。グッドは幾人もの研究者の厳密な調査を受けており、信頼性は高いことが判明している。さらに2014年のドナルド・クック事件や謎のアメリカ空母ペルシャ湾撤退はジェームスの信じ難い主張を支持している。

もしジェームスとグッドが正しいのであれば、ロシアが地球外生命体のサポートを借りて開発した先進テクノロジーを使ってシリアに軍事介入したことは形勢を一気に逆転させることになる。ジェームスが言うように、シリアを使って中東全体から広範囲に不和と暴力を広め、聖書にあるこの世の終わりの予言を実行に移そうとしている虚無的勢力(カバル/RKM)の試みはチェックメイトを受けることになるだろう。

youtube:

シリア、イザヤの書・ダマスカスの聖書の予言

 

<iframe src="https://www.youtube.com/embed/oMmjzVG9-9Q?feature=oembed" frameborder="0" width="360" height="280"></iframe>

 カバル/RKMの地球支配はプーチンによる大胆な介入によって終焉を迎えることになりそうだ。もしそうであれば、ロシアはこの世の終わりともいえる壊滅的な世界大戦を実現させようとしている極悪な計画に終止符を打つだけではなく、アメリカの有名な予言者エドガー・ケイシーの1935年の予言を証明することにもなる。それは共産主義崩壊の後、ロシアは『世界の希望』となるだろう、という予言だ。

© Michael E. Salla, Ph.D. Copyright Notice

翻訳:Rieko

 
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  
♫ この情報はコブラ情報を裏付ける情報です。凄い情報ですね。そしてスプートニク日本にかかれていた、ロシア宇宙航空軍という名前がどのような意味だったのかが、これで、はっきりしましたね。ただつけた名前ではなかったのです。宇宙人のテクノロジーと共に彼らにプーチンは守られて、今戦っているのです。しかも宇宙の法律に乗っ取って戦っています。素晴らしいことです。
日本の田布施Sは、このドラコニアンでしょうか?
アベバカチンを始め、お頭のおかしな者ばかりですから。
フルフォードは脅されているから、アベは台本道理にやっていると言っていましたけど、台本だけでは、ああは出来ないですよ。心がありませんから。
ここに書かれているRKMはロス茶です。ロス茶と手を組んで天皇崇拝の世界統一政府を作る目的の田布施Sですよ。
 
アベバカチンの中央アジア訪問で、また多額のばらまき外交をしていますけど。本当に賢くないですね。あほ、ばか。まぬけ。でもそういう息子って母親からすると、可愛いらしいです。
首相にさえ、ならなければ、よかったのに。恥をかかせたのも、母親の欲でしょうか?
 
漫画のように、実に滑稽な訪問でした。田布施Sの頂天は中国包囲網をしこうとしていたのでしょうか。RKM排除は日本にも影響が出るのは確実ですね。
 
世界の強欲支配者はこれからどうなるのでしょう?身から出た錆というのが、どういうことか、思い知ると思いますけれど。
 
 
真実は小説よりも奇なりですね。
 
人類の奴隷解放は真近!!!
 
 

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