アイリス あいりす 

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トルコ アンカラで起きたデモが始まった時 爆発事件で20人死亡 <2660>

2015-10-10 23:55:53 | 社会問題 日々雑感

Ankara'daki Emek, Barış ve Demokrasi Mitingindeki patlama anı videosu

 スプートニク日本より転載しました。

トルコの首都アンカラで今朝、平和的なデモ隊に対し行われた爆弾テロの犠牲者の数は、新しい情報では、86人となった。ロイター通信が伝えた。

BGN Newsによれば、現在アンカラ市内では、Twitter と Facebookがつながらなくなっている。

 

報道では、それらが不通となった理由に関し公式的なコメントは一切ないものの、先にトルコ当局が、安全上の脅威がある際、ソーシャルネットワークへのアクセスを制限する措置を取ったケースがあったと指摘している。

アンカラ中心部で一連の爆発が起きたすぐあと、ソーシャルネットワークへのアクセスが不能となった。

テロ事件は、トルコ当局とクルド系住民の間の戦闘行為中止を訴える平和的なデモ行進が始まる直前に発生した。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/incidents/20151010/1018097.html#ixzz3oB1A30CA


~~~~~~~~~~~~~~^

♫ 2件の爆発があったと、報道されています。

トルコのエルドアン大統領は、アメリカの傀儡政権ですから、遮断したのでしょう。

以前も、遮断して国民からの猛反発を受けた、経緯がありますから。

爆発も政府側の仕業の可能性がありますね。(日本の政権と似ています)


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プーチン大統領国連演説 全文と写真 <2659>

2015-10-10 22:05:14 | 社会問題 日々雑感

http://eritokyo.jp/independent/aoyama-col58349.htm より転載しました。

エントランスへはここをクリック   

プーチン大統領の国連総会演説要旨

青山貞一 Teiichi Aoyama
September 29, 2015
独立系メディア E-wave Tokyo

 

 日本時間の2015年9月29日、ブラジル、米国、ポーランド、中国、ヨルダン、ロシア

大韓民国、イラン、フランス、カタール、モザンビーク、オランダ、カザフスタン、メキシコ、

ポルトガル、デンマーク、エチオピアなどのリーダーにより国連総会演説が行われました。

 午前1時過ぎ、ロシアのプーチン大統領が演説を行いました。


ロシアのプーチン大統領が国連演説演説 
出典:国連Webテレビ

 演説するプーチン大統領の上段にいる3人の左は、潘基文国連事務総長、中央はヴィタ

リー・チュルキン ロシア連邦国連大使です。


ロシアのプーチン大統領が国連演説演説
出典:国連Webテレビ


ロシアのプーチン大統領が国連演説演説
出典:国連Webテレビ


ロシアのプーチン大統領が国連演説演説
出典:国連Webテレビ

 以下はプーチン演説のエッセンスです。一字一句は、到着次第掲載します。

 演説はいずれも国連を無視し、ユニラテラリズム(一国中心主義)をとり続け、さらにEU、NATO

諸国を巻き込み中東、北アフリカ、中南米諸国などを米国的「民主主義」化に巻きこんでいる米国を

意識してのものとなっています。


 それは、

 ①米国主導で進む拡大する経済エゴイズム
 ②米国の誘導によるウクライナのEU、NATO化とロシアへの経済制裁、
 ③米国が生みの親となっているISIL問題と大規模な難民流出問題、
 ④米国による独善的な「民主主義輸出」がもたらす結末

などです。

 ①は暗に欧米日によるロシアへの経済封鎖のみならず、米国主導で行われているTPPやFTA

など経済連携についての批判も含まれているものと思われます。


◆プーチン演説全文(英語)
Vladimir Putin's 2015 Address to the United Nations



 以下は要旨。

国連での意見の相違はいつの時代もあった

 国連は合法性、代表性そして普遍性において比類するもののないストラクチャーだ。

 たしかにここ最近は国連を指した批判は少なくない。あたかも国連は効果が不十分

なところを

見せ付けており、原則的な解決の採択が何よりもまず、国連安保理メンバー間の克服

不可能な矛盾に立脚しているというものだ。

 だが指摘しておきたいが、国連での意見の相違は、組織が存在しつづけているこの

70年の間、常にあったし、拒否権の発動もいつも行なわれていた。これを使ってきたの

は米国であり、英国であり、フランスであり、中国であり、ソ連、後のロシアだった。これ

は、これだけ様々な顔を代表する組織にとってはしごく当然のことだ。」


◆「拡大する経済エゴ」は貿易体系の完全なる不均衡を孕む

「こんにち、国連憲章を迂回して一方的な決議を取ることはほぼ普通のこととなってしま

った。これは政治的目的に追従するのみならず、市場のライバルを取り除く手段となって

いる。」

「拡大する経済エゴイズムのさらにもう一つの兆候を指摘すると、一連の国々は閉鎖的

、排他的経済統合の道を選んだ。しかもこれを創設する交渉は水面下で行なわれてお

り、自国民にも、自国の実業界にも世論にも、また他の諸外国にも秘密にされている。」

「おそらく我々全員に事実を突きつけたいのだろう。プレーのルールは書き直されており

、また選ばれた者の狭い範囲に都合のよいように書き直されており、しかもここにはWT

Oの参加はないということを。これは貿易体系の完全なる不均衡、グローバル経済圏の

再分化を孕んでいる。」


◆ウクライナの国家転覆は国外から煽動

「最初はNATO拡大路線が続行された…。何のためか?それから旧ソ連諸国には選択

を突きつけられた。西側と共にあるか、東側と共にするか? 遅かれ早かれ、こうした

対立的論理は深刻な地政学的危機を迎えるはずだ。そしてこれがウクライナで起きた。

ウクライナでは圧倒的多数の住民の現行政権に対する不満が利用され、国外から武力

クーデターが煽動された。その結果、燃え上がったのは内戦だ。」

欧州に押し寄せている難民について言及。「難民は苦しみを共にすることを必要としてい

るが、グローバルな視点から、問題を解決するのために必要なことは、破壊されてしまっ

た国家性の復興である。」

アラブ諸国が積極的に参加するテロ対策連合軍の創設の必要性を明言。

「本質はロシアの野心にあるのでない。世界に形成されつつある状況を耐えることは不

可能。」


◆ISは無から発生せず、不要体制への対抗武器として養育された

「『イスラム国(IS)』は何もないところから発生したのではない。これは不要な体制に抗す

る武器として大切に育てられたのだ。」プーチン大統領はこう語った。

「シリアとイラクに対抗する前進基地として作られたISは積極的に他の地域へと勢力を

拡大しており、イスラム世界の覇権を目指しているが、明らかにこれらの諸国だけには

限定していない。状況は危険というレベルを超えている。」

「こうした状況で国際テロリズムの脅威を声高に語るのは偽善的であり、無責任だ。しか

も麻薬売買、石油、武器の違法取引などのテロの資金供与チャンネルには目をつぶり、

また急進主義的集団を操ろうとし、彼らを自分の政治的目的を達成するために働かせよ

うとしている。」


◆「民主主義的革命の輸出」の結末について語る

「我々みんなが過去の教訓を忘れてはならない。我々はソ連の歴史の例を記憶してい

る。社会的実験の輸出、自分のイデオロギー的状況から考え、他の諸国の変化を後押

しする試みはしばしば悲劇的結果を招き、成長ではなく、退廃を招いた。

だが、他人の誤りに学ぼうという者はどうやら誰もおらず、間違い、革命の輸出を繰り返

すだけで、それが今や、いわゆる『民主主義』(革命)という名で続けられている。」

「攻撃的な外からの介入の結果、国家制度の改革が起きる代わりに、暮らしのしきたり

は不躾に破壊された。民主主義と成長が謳歌する代わりに暴力、貧困、社会のカタスト

ロフィーが横行し、人権は、生きる権利も含め、一切掲げられていない」

1つの発展モデルに従う義務は誰にもない。

ロシアは広範なコンセンサスを土台に国連をあらゆるパートナーと共に拡大する構え。

国連の合法性を揺るがす試みは極めて危険。

国連を迂回するあらゆる行為は国際法に矛盾と強調

プーチン大統領は気候変動をグローバルな挑戦ととらえ、天然資源の枯渇と生息環境

の破壊状況を話し合う特別フォーラムの創設を提案。

ロシアは国連の巨大なポテンシャルを信じる。

共に行動し、世界を安定し、安全なものにしよう。


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「オールジャパン平和と共生」総決起集会 2015.10.8 憲政記念館大ホール<2658>

2015-10-10 16:30:23 | 社会問題 日々雑感

「オールジャパン平和と共生」総決起集会 2015.10.8 憲政記念館大ホール

♫ とにかく野党がまとまること、そして打倒できる議員を立候補させる準備を始めることですよね。

とりあえずは、田布施Sの首相がまた選ばれることになると思われますし、国民の声の届かない、首相が選ばれるのなら、もう国民は騙されないでしょう。田布施Sの頂天が日本を支配していることに、ほとんどの人が気づくでしょうね。

誰が首相になっても、田布施Sの親戚。

アメリカもイギリスも、親戚同志が大統領に、首相に。

みな不正選挙で選んでいるはずですよね。

バカバカしいですね。

日本人の血族者が立候補してくれることを、祈るばかりです。

蓋をあけたら、在日ばかりでは、また同じことの繰り返しです。

在日でも善の人はいいのです。それをどうやって、見分けることができるかですね。

 


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プーチンの訪日実現は薄い <2657>

2015-10-10 15:40:12 | 社会問題 日々雑感

【「今年、プーチン大統領訪日が成功する兆しは見えない」】

モスクワで露日外務次官級会談が終了した。モルゲロフ、杉山両次官による話し合いは7時間にも及んだ。菅官房長官は会談を建設的と評価している。菅官房長官はまた、日本外務省はプーチン大統領の訪日の刷り合わせを続けていくと語っている。

 有名な東洋学者のアレクサンドル・パノフ元駐日ロシア大使は菅官房長官の楽観主義とは意見を異にしている。

「知る限りではこの交渉の中でそれぞれの側が前々からわかっている自分の立場を語った。これは1980年代末にあった状態へまた戻っていることになる。当時、双方は長々とラウンドを重ねた結果、それぞれの立場を歴史的、法的、地理的論拠を重ねて根拠付けていた。だが当時は、こうしたところを土台にしていたのでは、何の解決も見出せないことははっきりしていた。非常に悲しいのは、20年後、我々がまた開始した時点に戻ってしまったことだ。どんなに論拠を並べても何もならない。なぜならそれぞれの立場は政治的には矛盾したままだからだ。問題は政治的解決以外では解きようもないが、今の条件ではそれは不可能だ。もちろん、交渉が成立したというのは悪くはないが、これは全く非生産的なものだったことは間違いない。立場の違いを確認するのに7時間も座り続けることはない。」

 

ラジオ「スプートニク」:平和条約の主たる問題で立場が異なるのであれば、日本はなぜ、あんなにもプーチン大統領を待っているのか?

パノフ氏:「第1に、安倍氏自身はこの訪問を非常に望んでいる。それはロシア大統領との直接的な対話を目指す自分の路線が成果を出していることを見せるためだ。日本はなぜか、ロシアの外交政策を決めているのは外務省ではなく、プーチン大統領個人だと思い込んでいる。今ロシアは苦しい立場にあるのだから、大統領から必要な決定を得られるのではないかというわけだ。これと同じだったのがエリツィン時代だ。だがこれは何の結果も生まなかった。それでも安倍氏がプーチン大統領と交渉を行わねばならないのはもうひとつ、ロシアと中国が反日というプラットフォームに立って接近することを許さないためだ。こうした事態となれば、日本にとっては悪夢でしかない。

第2に、安倍氏は自分のしいた対露関係の発展路線実県になんらかの進展があることを本当にアピールせねばならないのだ。米国がこの路線を良く思っていないことを示す証拠はますます挙げられている。米国務省の論拠のひとつに、我々はあなたに「その必要はない」とは言わない。ほら証拠にあなたは何も達成しなかったではないか。ところがあなたの行為は対露関係に関して西側の一枚岩の姿勢を侵食している。

第3に日本は実際にこの地域での孤立を危険視している。日本は対米関係の強化へ向かい、TPP合意を結んでおり、オバマ米大統領も中国がこの地域での貿易ルールを決めることは許さないと明言している。米国は中国に対する抑止を強化し、スピラトリー諸島に艦隊を派遣しようとしている。日本にとって見れば、状況は米政策の反中国要素が強化され、非常に憂慮すべき状態となっている。日本がもし中国との関係を築けないのだとすれば、今度はロシアと付き合うしかないというわけだ。」

 

「スプートニク」:だが安倍首相は中国、韓国の首脳との最高レベルとの3者会談に参加する構えではないか?

パノフ氏:「会談はおそらく何の結果も生まないだろう。大事なのは会談ではなく、実際の政治や実際の行動だからだ。」

「スプートニク」:プーチン大統領の訪日はロシアに何をもたらすか?

パノフ氏:「訪日が成立する兆しは何にも感じられない。だが訪日が成立したとしても、1度の訪問では何も変わらない。しかも訪問へのしかるべき準備は行われてもいない。」 



続きを読む http://jp.sputniknews.com/politics/20151010/1015253.html#ixzz3o8xUqiVz

~~~~~~~~~~~~~

♫ ロシア側の考えでは今のところプーチンの訪日はありそうにないですね。先日の岸田外務大臣のお粗末な外交といい、杉山次官の話しあいでも、良い話を引き出すことはできなかったようです。日本に利用されるのが、わかっていて、プーチンは来ませんよね。

エリティンの時は、ばらまきをしたようですが、プーチンはそのようなことは、望んでいないのです。

ソチオリンピックの時、首相がお祝いと称して渡そうとした200億円(あるいは2000)をプーチンは断ったそうです。(北方領土についての含みだと思います)

田布施Sのやり方は、いつも同じようですね。お金大好きな人は、人もお金で動くと信じているのです。

 


 


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中国の申請した「南京大虐殺」ユネスコ記憶遺産に登録決定 <2656> 

2015-10-10 11:38:05 | 社会問題 日々雑感

http://www.nikkei.com/article/DGXLAS0040003_Q5A011C1000000/

より転載しました。

南京大虐殺を記憶遺産に ユネスコ、シベリア抑留も 

2015/10/10 6:53

 【上海=共同】国連教育科学文化機関(ユネスコ)は10日、中国が申請していた旧日本軍による南京大虐殺に関する資料について、世界記憶遺産に登録したと発表した。同様に申請していた従軍慰安婦問題の資料は、登録が見送られた。

 

犠牲者30万人という数を記した南京大虐殺記念館の壁(5日、中国江蘇省南京市)=共同
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犠牲者30万人という数を記した南京大虐殺記念館の壁(5日、中国江蘇省南京市)=共同

 中国が「旧日本軍の犯罪」の記録と主張する歴史資料がユネスコによって「世界的に重要」と認定されたことになり、習近平指導部は今後、歴史問題をめぐる対日攻勢を一層強めそうだ。

 日本が申請した第2次大戦後のシベリア抑留資料と国宝「東寺百合文書」も登録された。

 中国は「抗日戦争と世界反ファシズム戦争勝利70周年」と位置付ける今年の登録を目指し、昨年申請を行った。日本政府は「ユネスコの場を政治的に利用している」と批判し、中国に抗議。申請の取り下げを求めたが、中国は拒否していた。

 中国が申請した南京大虐殺関連資料は、日本の指導者や軍の戦争犯罪を裁いた極東国際軍事裁判(東京裁判)と南京軍事法廷の記録や、旧日本軍が撮影したという虐殺関連の写真、米国人宣教師が事件の模様を撮影したフィルムなど。2009年から申請を準備していたとされる。

 南京大虐殺をめぐっては、中国が南京軍事法廷に依拠して犠牲者数を「30万人以上」と主張しているのに対し、日本では数万人から20万人まで諸説あるほか、虐殺自体を否定する意見もあり、論争が続いている。

 日本外務省によると、記憶遺産の現行の審査基準では、資料の保全や管理の必要性だけが検討対象で、歴史的に正しいかどうかは判断材料にはならない。しかし、今回の登録で中国側の公式見解が“固定化”される可能性もある。

 各国からの申請案件について、アラブ首長国連邦のアブダビで開かれた国際諮問委員会が審査し、ユネスコのボコバ事務局長が登録を決定した。

~~~~~~~~~~~~~~~

◆ 田布施Sがやった戦争です。日本国民のほとんどが加害者だと勘違いしています。

日本国民は当時、情報がなく国を信じてやるしかなかったのです。ですから加害者となって

しまった人も多いです。元を正せば、やらされたことですから、支配者の罪とは比べようも

ありません。

この中国の絶対に譲らない精神をみれば、どれほど固い決意で臨んでいるのか、わかると

思いますよ。国の財産のほとんどを日本に強奪されているのです。

台湾にも、その財産は渡っていますから、台湾は今でも凄い美術品の数々を所有しているのです。田布施Sとのつながりが濃いのかもしれないです。

中国も韓国も日本の本当の歴史を知っていると思います。ですからうにゃむにゃにすることは、これからも良しとしないと思います。

アベノ談話は、日本国民にとっては、心地よい言葉を並べてありましたが、(アメリカ大使と擦り合わせたという話もあるのです)文章をきちんと読めば、薄い談話であること、ごまかしていることが、わかります。

そして中国でアヘンを売りさばいて儲けていたのが、田布施Sの岸信介です、むろん頂天はそのお金を軍事費に費やすように、命令をしているのでしょう。

軍事費すら、日本は出さずに、中国からかき集めたお金を使っていたのです。中国が怒り心頭なのは、もっともだと、この歴史を知れば、理解できます。

それをやってきたのは、田布施Sです。ピラミッドの頂天は、笑顔の方です。

その頂天が、これからNWOを画策しているとしたら、これから目覚めた世界の国からどのようなことが、日本に対して起こってくるのか、まさかと思うかもしれませんが、ありえないことではないのです。今はヨーロッパから、アメリカ排除の機運が高まってきました。

その次は、日本ではないでしょうか?もう始まっていると私は思っています。それが、この中国の南京大虐殺登録決定だと、思います。

ロシアから、第2次世界大戦の終結時の書類を提示する用意がされています。

日本はこれから、世界から攻められる可能性があるでしょう。福島の汚染問題もその一つになると思っています。

日本国民は驚かなくていいのです。責任は田布施Sにあるのです。

 

 


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TPPが集結すると農地はどうなるのか?農業改革は田布施システム<2655>

2015-10-10 11:06:57 | 社会問題 日々雑感

農業改革を偽物政府が言い出しています。

TPP大筋合意とかは、なんちゃって合意のようですが。

なんちゃって日本人ですから、なんでも「なんちゃって」が好き

偽物政府のやり方は、嘘で固めた政策を固持して、日本人を愚ろうするばかりです。

ですから、この農業改革というのも、農民にとっては、酷い物になるはずです。

いままでよりも、収入が減ったら、農業を継ぐものがいなくなります。そしてそこへ入り込むのは、まさしく、田布施Sです。農地まで買いあさるでしょう。そうして、農業の奴隷を作る予定だと思います。農業に従事する派遣労働者として、移民を入れる可能性すらあります。

農地を手放すことになったら、もう、この日本は総崩れになるでしょう。日本の地が、田布施Sにすべて支配されるのですから。

想像しただけでも、恐ろしいものです。もう田布施Sを信じてはならないのです。

TPPはアメリカの策略だとしていますが、本当のところは、田布施Sがやっているのでしょう。

NWOに向けて支配を進めるためだと思います。

ですから、ヨーロッパから、モンサントを排除したり、TPPに反対するのは、

すべて、目覚めているからです。日本の農業に従事している人達は、売れるからと農薬を沢山使っていますが、それで農協も日本の財閥も、モンサントも設けてきているのです。

農協は日本の農家を守るはずでしたが、ヨーロッパのように反対の声を上げる日本の農業従事者を下支えするつもりもないようです。

日本人は、コントロールから、目を覚まさなければ、農業が潰れてしまいます。

人類の抵抗運動は、まだ始まったばかりです。もっと大きな声をあげましょう。

 

ヨーロッパの農業も政府に下支えされています。日本も同じです。

これから、それが外される可能性がありますね。農業改革とは名ばかりで、農地を強奪するのが目的ですから。昔の大地主を復活させるつもりでしょう。それは頂天の土地になるはずです。NWOとはそういうことだと思いますよ。

あらゆることを想定して、まさかと思うようなことでも、視野に入れておく方がいいと思います。

日本の土地がもし農家が売りたいとしたら、国民が総出で、その土地を集団で買うようなトラスト運動が必要になると思います。イル身に対抗するには、それしかありません。

 


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コブラ ヨーロッパのための瞑想レポート9月22日<2654>

2015-10-10 10:27:28 | 宇宙

now creation より転載しました。(♫ 翻訳ありがとうございます)

http://nowcreation.jimdo.com/2015/09/23/ヨーロッパのための瞑想レポート/

ヨーロッパのための瞑想レポート

9月22日付

Meditation for Europe Report


ヨーロッパのための瞑想レポート

 

 

ヨーロッパのための瞑想は大成功でした。大勢の人たちが呼びかけにすぐ応じてくれたので、皆でヨーロッパのエネルギーをかなり安定させることができました。難民危機にもっとも影響を受けている国――ドイツとハンガリー――で一番反応が大きかったのは、興味をひくところです。難民危機の大元(カバール)はまだ排除されていませんが、私たちが警戒して即座に行動すれば、彼らの行動の結果をかなり相殺することができます。

 

 

そのため、光の勢力はさらに状況が安定するまで、私たちがヨーロッパ情勢への関心を逸らさず、この瞑想を毎日同時刻(中央ヨーロッパ夏時間午後7時)に行うことを要請してきました。

 

参加するよう内なる導きを感じる人は、こちらにインストラクションがあります。

http://2012portal.blogspot.si/2015/09/time-sensitive-make-this-viral.html

(日本語はこちら

 

あなたの地域での正確な瞑想時刻は、上記リンク先でわかります。

 

また、非常に簡単なテクニックで、シリアの女神ボルテックス――アルコンが抑圧しようとしているボルテックス――を強化することができます。古代ハラフ文化の、この陶器が、シリアとイラク全体を覆って――そこの女神ボルテックスを強化しながら、その地域からすべての闇を排除しながら――回転しているのをただ視覚化すればよいのです。

 

 

このハラフ文化の陶器は7,000年前に作られました。神聖幾何学のコードが組み込まれており、女神の臨在を活性化して四方から闇を排除します。

 

(訳注:ハラフ文化は、肥沃な三日月地帯で始まった有土器新石器時代の文化。古代遺跡テル・ハラフ――シリア北東部、トルコとの国境付近――から名をとった。2014618日付ISISより:アッカド帝国は極度に暴力的な社会で父系社会でした。非常に重要な女神エネルギーのボルテックスを抑え込むために創られました。この帝国は、その女神ボルテックスを7,000年以上昔に生み出したハラフ、ハッスーナ、サマッラ文化があった地域に、創られたのです。傍線部分は、今回翻訳し直した部分です。)

 

9月後半のエネルギーは極めて強いので、地表の人々にとって、抑圧された影の人格が引き出されやすい時期です。光の勢力は、特にこの期間中、人々が人格を統合するよう心がけ、他者を攻撃することで自分の影の部分を投影しないで、むしろ何かポジティブなものを創造することに集中するよう要請しています。また、光の勢力は、928日に大事件ミーム(ミームはインターネットで広まる情報)――928日の大量アセンション/テトラッド(皆既月食が4回続く期間)中の血染めの月/小惑星の衝突/世界の終わり/NWOの開始――が無事に解消するのを待って、私が大量の実質的な情報を公表することに、青信号を出すつもりでいます。

 

 

Victory of the Light!

 

 

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